「こんなところで、もし、おま●こを開いたら..」
露出狂の私が、とんでもない事を考えてしまう。
まるでイケナイ露出の神さまが私に対して
命令しているようであった。
<おま●こを思い切り開きなさい>と..
「ああぁ..駄目よ..こんなところで..」
理性の私が必死に止めるが、濡れてるおま●こが
本能を刺激し始める。
ついには勝手に自分の指がおま●こに向かって
伸び始めたのであった。
(もう駄目ぇぇ..止められないよぉ〜)
自分の人差し指と中指が陰唇を押し広げ始め、
中からピンク色の肉壁があらわとなっていく。
「広げちゃったよぉぉ..ぁぁ」
広げた陰唇の間からは溜まっていた愛液が次々と
こぼれ始める。
もう、私の指は快感が納まるまで、おま●こから
離れることはないだろう。
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