私のシャワーシーンがマジックミラー
で隣の男子寮から丸々覗けるように
なっていたとは気づかずにシャワー
で1日の汗を流し始める私。
シャワーがおっぱいに当たると、つ
いつい乳首中心にシャワーを当てて
しまう。
「ああぁぁ..」
シャワーの水圧が乳首を刺激して気
持ちよくなってくる。
ふと気づくと固くなった乳首にシャ
ワーをギリギリまで近づけて刺激を
楽しんでいた。
そんな状況をマジックミラーの向こ
う側の男子が見て愉しんでいる。
「何かあそこが濡れてるけど、水かな..
それとも..いひひ」
シャワーの水が身体を伝わって股の
間から垂れていくのだが、たまに糸
を引いているかの様にも見える。
そんな疑問を抱いている間にシャワー
のノズルが下半身の方へやってくる。
水圧を最高にして、おま●こを指で
開いて、膣内に水が当たるようにし
てしまう。
そう、快感に溺れた牝のように私は
シャワーオナニーを覗かれている事
に気づかずにイくまで続けてしまっ
たのであった。
|