点を取られる度に、私のテニスウェ
アが江呂井のはさみでジョキジョキ
切られていくことになった。
「祐美菜、また点を取られてしまっ
たか。しょうがないやつだな」
ニヤニヤしながら服を切ってくる
江呂井。
気が付くとおっぱいもおま●こも
丸出しのままで試合をしている私。
テニスコートの外には他のクラス
の生徒たちも集まっており、私の
恥辱の試合を見ているのだ。
これだけの視線を浴びてしまうと、
はしたないことに私のあそこから
は汗とは異なる粘着質の汁が垂
れていた。
これじゃ、見られて感じてるみた
いに思われちゃうよぉぉぉぉーー。
でも、愛液が出ちゃうぅぅ〜
だって、丸出しなんだもんっ
そんな負けっぱなしの私に江呂井
がとんでもないことを言ってきた。
「これ以上、大差で負けたときは、
その姿でマラソンしてもらうぞぉ〜」
あっさりとした口調で追加の罰を
決められてしまった。
全裸マラソンだなんて冗談でしょ?
ここは少しは点を取っていかないと。
けど、相手の男子が強すぎまして
大差で負けてしまったのであった。
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