「う〜ん、おま●こは晒してると言うのに
おっぱいの方はなかなか晒しませんね〜」
司会者がニヤニヤした口調で言ってくる中、
彼女は必死で2つのおっぱいを死守していた。
「いやぁぁーーおっぱいは駄目ぇぇーーー」
両腕に力を入れて頑張る彼女だが、観客は
そういう耐えるシーンに逆に興奮していた。
もちろん、そんな観客に応えて磁力をギリギリ
のとこに設定されているとは彼女は思っては
いないだろう。
「ほら〜もっと力を入れないとポロリ
しちゃうぞ〜」
「やだぁぁぁ〜〜」
「もう観念しちまったら、どうだーー」
「そんなの絶対いやぁぁぁぁぁー」
観客の言葉に腰を落とし、力を入れておっぱい
ポロリをさせないようにしている彼女だが、
力を入れるために足の方を思い切り開いて
しまい、おま●この中まで見事に晒すことに
なってしまったのだ。
「ぱっくりおま●こ、丸出しだよ〜ん♪」
「いやぁぁぁぁぁっっっ!!」
司会者の言葉で不覚にも彼女は両手を胸から
離して、おっぱいを出してしまったのだ。
|