『その6、3日目午後。寺田』(1)


…今日だけだというのに、何やってんだ、俺は! 最終日。それこそバイアグラで完全装備して、もうしばらく女はいい!と思うまでヤリ倒すつもりだ ったんだ!! だが…昨夜の一件以来、どうも気分が乗ってこない。警備員が扉を開けた瞬間、まさにあの時の事を 思い出してしまったからだ。 しかもたくやは俺の為に警備員の理不尽な要求に応えた。あやまらなければいけないのに、俺は… 午前中、ほとんど目を合わせていない。普段通りに生徒に教えるように…気まずい雰囲気の中で授業 を進めた。 思わずたくやの身体に触れる事があっても、思わず手を引いてしまった…ったく何やってんだよ。 思春期のガキか、俺は? 5時限目は水泳。水着も学校指定のを渡す。 「ちゃんとしたのあったんじゃないですかぁ」たくやは膨れっ面ながらも笑いながら話し掛ける。 「ああ…おい!更衣室があるだろ!」その場で着替えようとしたたくやをあわてて止める。 「え?あ、あぁそうですよね…」不思議そうな、寂しそうな顔を浮かべて、たくやは更衣室へと向かった。 自由時間にして、好きなように泳ぐように指示した。俺はプールサイドで、泳ぐたくやを眺めている。 昨日まで、何度もSEXをした。何度揉んでも飽きの来ない乳を、イヤらしく尖った乳首を、際限無く 愛液の溢れ出る股間を、指先でなぞるだけで跳ねる背中を、首筋を、太ももを・・・ 俺は何度もその身体を弄び、堪能した。何度も注ぎ込んだ… まるで夢の、そう、夢のような。 俺は吹っ切る。そう夢だ。もう充分だ。今日で終わりだ。夢の時間は。こんなイカつい顔のオヤジに一瞬 だけ夢を見させてくれたんだ。それでいいじゃないか… 自分でも(やせ我慢)だと判っている…まあいいか。ビデオがある。しばらく俺の抜きネタになるだろ う(笑)それで…いいじゃないか… 5時限目の終了の鐘が鳴る。 「最後は道場で武道だ」そう言い残し、プールサイドを後にした。 「ご主人様、あのぉ〜」 「相原。もう終わりだ。『先生』でいいぞ」 「…先生。あの、技、受けてもらっていいですか?」「あ、ああ」 一通り、受身、寝技、投げ技、締め技などを適当に流して教え、最後に形ばかりの段取を行おうとした 時だった。 「どうせ段取の予定だったんだ。いいぞ」 「じゃあ、寝技掛けてみたいんで、あお向けになってもらっていいですか」 俺は素直にその場にあお向けになる。 「何を掛けるんだ?」「あの、横四方を…」 そう云って上になるたくや。う!む、胸が当たってる…っていうか押しつけてないか!? 「あ、相原?」「手がこう、ですよね」 そう云って股間に差しこ…お、おい!掌はそこじゃない!それじゃ…モロに、こ、擦ってるじゃないかぁ! 「レロッ」うわ!いきなり俺の乳首を舐めるな!男だって感じるんだぞ!! もう股間はパンパンだ。今日は、まだ、出してないんだ、ぞ… 「じゃあ、次は上四方で…」そう云って俺の上に覆い被さる。顔が、目の前に… うむ、はむ、うん!レロッ…唇を重ね、どちらともなく舌を絡ませ、唾液を互いに流し込む。たくやの唾液 は甘い…俺のは煙草臭いだろうが躊躇無くそれを飲みこむたくや。 「あはっ…あ、熱いですねぇ」そう云って俺に跨り、上着を脱ぐたくや…シャツは汗で張りついて…それも 脱ぐ?! 「お、お前…」「ご主人様ぁ、揉んでぇ、揉んで欲しいんです」 そう云って目の前で乳房を揺らす…もう何も考えられない!荒荒しく胸を揉みしだき、指で乳首を擦る。 「あん!いい!気持ち、いい!」 さらに乳首を摘み、上に持ち上げる。重力に逆らったそれは天井に向かって、見事なピラミッドを描く。 「イタ、イタイぃ」「あ、す、すまん」 「いえ…いいんです。痛いけど、なんか、気持ち、いい…」 そう云って、俺の手を掴み再び胸へ添える。俺の手の中でイヤらしく形を変えていく乳房…いつまでも こうしていたい気分だ。 「あん、あ、や、こんな、あ、あたし、ヤラし…」 「そうだ、たくや。今、すごくイヤラしいぞぉ」 「あ、いい、気持ち、いいですかぁ?あたしの、身体、いいですか?」 「あぁ、最高だ。最高の女だ!」 もう我慢できない!たくやを一旦下ろし、俺とたくやの胴衣を畳の上に敷く。そこにたくやを仰向けに 寝かせる。 「ご主人様、やさし〜」からかうように笑うたくや。 「…貴様、奴隷の自覚が足らんな。お仕置きだ!」 「やん!あぁぁあああ!来てるぅ、奥、までぇぇ!!」 抵抗なく俺を受け入れる。そこは熱く、中の襞が奥へと誘う。もう限界だ。 「い、いくぞ!たくや!熱いのを、受けとめろぉ」 「来てぇ、イク、あん!イっちゃうぅぅうう!!」 俺の身体の下でたくやの背中が反りかえる。ドクッドクッ… 「はぁはぁはぁ…はぁ、あ、あの、ご、主人様?」 俺はそのままの態勢でたくやを見つめつづける。 「えぇ!?何で、や、やだ、また大きく、なってるぅ!?」 「今日は半日お預けだったからな。このままいくぞ!」 第2ラウンド突入。途中たくやを起こし、向き合い座る形になる。 「おまえ…なんで…このまま授業終われば…今日は何も無く、終わったのに…」 「も、もう一度、あん!抱いて、欲しかった、ひゃん、からぁ…ご主人様に、もう一度、気持ち、あ、あ、 気持ちよく、なって欲し、かった、からぁ…」 そう云うとたくやは俺を倒し上に乗る。 「こう、したかったのにぃ、あん!今日、来ない、から」 「でも…俺なんか…お前を女にして、酷いこと…うぐ?」 俺の言葉を遮るように、キスしてくるたくや。そして唇を離しこう云った。 「もう、いいんです。…それになんか…イカつい中年教師が…良いみたい…」 激しく腰を動かす。上下させるだけでなくグラインドさせたりする。膣内は妖しく蠢き・・・もうイカン、 で、出る! 「もう、ダメだ!また、イっち、まうぅ!」 「あたしも!イク、イク、来て、来てェェェえ!!」 こんな短時間に二度も…しかもこんなに出るか?という量の精液が抜いた後のアソコから溢れ出していた… 続く


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