この島からは逃げられない〜甥っ娘たくやの40日−3日目・夜−


島に到着して3日目


「んああああああっ! だめ、おじさん、そんなに奥まで挿れられたら、あたし、ダメに、ダメになっちゃうぅぅぅ!!!」
「女になってから、男に抱かれてヨガっていたんだろうが。甥っ子がこんな変態になって、俺は悲しいぞ!」
「そんなわけ、んああっ、ち、ちがうのに……こんなこと、だめ、あたしたち、こんなことしちゃだめなのにぃ……!」
 木造の雑貨屋の店内で、あたしは実のおじにレイプされていた。
 倉庫作業に荷受に配達に店内作業に、小さな雑貨やとはいえ、する事はたくさんある。
 初日こそワンピース姿でそのまま仕事をしたけれど、翌日からはTシャツにデニムの短パンと言う動きやすい格好をしていたのだけれど、まさかそれがおじさんを刺激していたなんて……
 男のときに来ていたTシャツは胸のサイズが合っておらずにピッチリしていて、下も白い太股がむき出し。久しぶりに誰にも襲われる事のない生活を送れるからとラフな服装を選んでいたあたしもいけなかったんだけど……
「聞いたぞ。女になって一ヶ月もたってないのに処女じゃないなんてどういうことだ!? こんなエロい身体で男遊びか!? けしからん、俺がたっぷり説教してやるからな!」
「そんなこと、してないぃ! ゆるして、おじさん
 伯父さんがあたしのお尻に腰を叩きつけてくるたびに、押し付けられた木製のレジ台がガタガタと軋む。
 熱いチ○ポを後ろから根元までねじ込まれ、おマ○コの奥を掻き回されるたびに、身体が痙攣する。おじさんの両手はあたしを抱え込み、手の平には納まらないあたしの巨乳を鷲掴みにしながら、今まで味わった事のない激しさでチ○ポをハメまくってくる。
 あたしの足元には何度も膣出しされた精液がおマ○コから押し出されて滴り落ちている。でもそれ以上に大量のザーメンが、アクメを迎えて緊縮してるあたしのおマ○コにスゴい勢いで注ぎ込まきた……
「あッ、いや……膣内(なか)は……あ…赤ちゃん…が……」
「ちょっと前まで花を垂らしたガキだと思ってたのに、ほんの数年でこんなにエロいマ○コになりやがって。レイプされてるのに、マ○コがヒクついてるじゃないか。俺の知ってるたくやはこんな子じゃなかったぞ?」
「うあっ…あっああッ! ごめん、なさい、だから、そんなに。、ズンズンしないで、ああっ、また…おっ、おっきいのが…そこ、すぐに、ダメぇぇぇ〜〜〜!!!」
 どんなにあたしが泣いて許しを請うても、おじさんはぶっといおチ○チンを容赦なく突き立てててきた。膣内射精されてヌルヌルのおマ○コから粘つく音が盛大に鳴り響くけど、お構いなしに、あたしの腰の奥を打ち貫いてくる。
「くああああああああああああっ!」
 大きく仰け反らせたノドの奥から、悲痛な声が迸る。
 でも……あたしもいつしか自分から尻を揺らし、腰をくねらせ、実の伯父のペ○スから快感をむさぼろうとしてしまっていた。
 ―――おばさん、ごめんなさい、あたし、お…おじさんにオンナにされちゃってるぅぅぅ!!!
 おマ○コがペ○スに削り取られるような激しい抽送に、あたしのイヤらしい身体も狂ったように絶頂を繰り返す。
「いいメス壷だ。ザーメンが、し、搾り取られそうだ。こんなにドスケベな身体になって……そら、たっぷりと下のお口に膣出ししてやるからな!」
「そんの、そんな…くあァ! 熱いのが、熱いのがきちゃ…おじさん、らめ、らめへぇぇぇ〜〜〜!!!」
 けれど伯父は、容赦なくあたしの子宮へ精液を吐き出した。
「ひぐっ! あ…あつ……ひあああっ! んァアアアアアアアアアアん!!!」
 

 この夜、あたしのおマ○コは伯父のチ○ポにたっぷりと堪能された。
 朝を迎えたあたしの全身は汗と愛液と精液でベトベトになっていて、奥まで犯され抜かれたおマ○コからは白濁液が溢れ、びゅくびゅくと絶頂潮まで噴き出して……
 いつもはおじさんがおばさんと過ごすであろう夫婦の寝室の布団の上……仕事の準備を始めたおじさんはここにはいない。
 一人残されたあたしは、あんなに乱暴に犯されたのに、あんなにメチャクチャに陵辱されたのに……伯父に抱かれた快感をうっとりしながら反芻し、白濁にまみれた股間に指を滑らせていた―――


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