分岐3→2(2)


「たくや、どこにもいないんですか?」
「そうなのよ。あの馬鹿…昨日の夜に母さんが見に行ったら男といたみたいなんだけど、そこからさっぱり。行方不明かもしれないからってせっかくのクリスマスに呼び出されて、彼氏とデートもできないじゃない」
「夏美さん…結婚したんじゃ……」
「いいのよ。セフレと旦那は別問題。その分、夜はたっぷりご奉仕してるんじゃない。明日香も拓也と結婚したら、そこそこに遊んだほうがいいわよ。主婦って結構暇だし」
「な、なに言ってるんですかっ!!」
「ほらほら、純情ぶらなくたっていいのよ。そのときになったら後腐れのない良い男紹介してあげるからさ。若いのがいい? でも拓也とばかりSEXしてるならテクニシャンの中年も良いわよ」
「その話はもういいです!…まったく……」
 クリスマス……今日はたくや(女)と出かける予定をしていたから迎えに来たら、部屋にもいないし連絡も取れない。靴はあるし部屋にケーキが置いてあるから一度帰ってきているはずなんだけど……
「ま、そのうち帰ってくるでしょ。あたしも母さんに留守あんた飲まれてるし、せっかくだから拓也の部屋のケーキでも食べますか」
 そうして、私は夏美さんと一緒に拓也の部屋へと向かった。……すると、部屋の入り口のところに全裸の少年が立っていて、思わず夏美さんと顔を見合わせてしまった。
 全裸…私だって男の裸程度でキャーとか叫ぶ事はないけど、おチ○チンが…その…思いっきり大きくなっている上に、その大きさが拓也のより大き…じゃなくて、立派な男の人よりも大きかったし……
 けれど、私が一番驚いたのはその顔だ。……子供の頃の、拓也にそっくり………えっ?
「どうした? 誰かきたのか?」
「うん。女の人が二人。ママ以外の女の人ってはじめてみた」
 た…拓也と同じ顔がもう一人!?
「な、夏美さん…これ……」
「慌てるんじゃないよ。どうやら…たくやが帰ってきたみたいじゃないか」
 そういえば、たくやの部屋から女の時のたくやの声が……こ、この声、エッチなことをしてるの!?
「た………たくやああああああっ!!!」
「あんっあんっ♪ ……あ、明日香……ああぁん♪」
 部屋に入った私が見たのは……さっき見た拓也そっくりの少年とベッドの上でSEXしているたくやの姿だ。……けど、なんで男の子が十一人もいるのよ!!
 ベッドの上で一人の少年にまたがり、そそり立つものに腰を下ろしたたくやの口に、お尻に、胸に、だれも逸しまとわぬ姿で体に不釣合いな大きなペ○スをした少年たちが愛撫していた。自分の性器を擦りつけ、明らかに年上のたくやの皮肉に自分のものをうずめて恍惚の表情を浮かべる少年たち………その光景が私の意識を経ちきろうとしてる…ああ…いったい何なのよ……
「へぇ、楽しそうなことしてるじゃない。……たくや、これ全部あんたの隠し子かい?」
「夏美さん!! そ、そんなこと、あるわけ…だってたくやは男で……」
「うん、みんな、みんなあたしの…あああぁん♪ あたしの赤ちゃんなのぉ♪ みんな、みんなエッチで…んはあっ、あああ―――っ!!!」
「ママ、ママ、僕また出しちゃう…んっ!!」
「いいの、ママが飲んであげるから、んっ…んはぁ、ああぁん、飲みきれないの…ふふふ…みんな…すご…ああああっ!!」
 な、なんで……どう言うことなのよ……ふぅ………



END2:子宝成就・たくやは十一人の子持ち奥様。一番下は0.5歳の近親相姦大乱交。



「―――で、このミイラ寸前になってるのがサンタで」
「ほ……ほえ……おんな…怖………もう出ませ…げふっ……」
「―――あっちの子供らはサンタだから妖精で人間じゃない。だから年齢制限も近親相姦も何にもない、そう言うことだね、たくや?」
「うん。みんな…なぜかスゴくエッチでスゴく出してくれるの」
「じゃあ、義姉のあたしが手を出しても問題なし、しかも精通はまだだから……」
「一番小さい子は体は成長してるけど、生まれて半年だし。……スゴく敏感で…かわいいの♪」
「……たくや、あたしも混ぜてもらうからね。いいじゃないか、ショタコン乱交。たくやよりスゴいことを教えてやろうじゃないの」
「オッケー。じゃあ明日香も一緒に……子供たちが愛してくれるからね。じゃあみんな、しょぼしょぼで今日帰らなくちゃいけないおじいさんの代わりにお願いね♪」


「「「「「「「「「「はい、ママ。そ〜れ、サンタマジック〜〜〜〜」」」」」」」」」」」


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おまけのサンタトリビア
日本が冬なら南半球は夏。そんなわけで赤や黒以外の格好をしたサンタがいるのです。
水着姿……オーストラリアでは海水浴を楽しむ人がいるビーチに水着姿のサンタが出没するとか。
まあ熱いからでしょうし、必ず水着というわけじゃないんですけどね。


<END>