9あたしはやっぱり男湯かな?−後編


 ふ〜…いい気持ち。火照った体にはちょっと熱い気もするけど……体から疲れが抜けていくような気持ち……はぁぁ……
 でも、みんなひどいわよ。あたしは一人なのに大勢で寄ってたかって……いい? そういうのって印鑑って言ってフツーは犯っちゃダメなんだから。
 ―――え? あたしはどうかって………い、いいわけ無いじゃない! もう…気が変になるかと思ったんだからね、ホントに……
(せめて三人とか四人ぐらいまでにしてよね。まぁ……気持ちよかったのは否定しないけど)
 ……なに? その顔…すぐにでもしたいって顔ね。
 でもダメ。もう少しこうして男湯でのんびりしたいし、それに……おしおきしちゃおっかな〜…って考えてるん、だ・け・どぉ……そうねぇ……じゃあ、あたしのおっぱい洗ってくれた君!………隅っこで縮こまってないで、あたしの隣に入りなさい。
 いいから来るの。じゃないと……本当にしたいこと、させてあげないんだから……
 手拭を湯船につけちゃダメよ。手で隠しても良いけど、タオルはそこではずしてきて。
 ………うわぁ……君って体とおチ○チンがそっくりね。―――あ、悲しまなくてもいいよ。あと一年もしなううちに、すっごく大きくなるから……あたしが保証してあげる。
 だけどその前に……お仕置きは受けてもらわなくっちゃ。
 ダ〜メ。ほら、早くこっちに来て座って。
 ふふふ♪ そういう素直なところって、スゴく可愛いよ♪―――それにここも、すっごく素直よね。
―――びくん!
 どんな気分? お風呂の中で触られるのって……可愛いおチ○チンね。あたしの手の中にすっぽり納まるじゃない。先っぽまで分厚い皮にくるまれてるのに……あたしの手が動くとビクンビクンって震えてるよ……
 ねえ、周りの子もみんな見てるよ。お仕置きされてるのにスゴくうらやましそう……君がそんな顔してるから。もうイっちゃいそうな顔して……
 んっ……耳も…感じるんだ……男の子だっておっぱいが感じるのよ、知ってた? 薄い胸板だけど…肌がきめ細かくてすべすべしてる……あたしの方が綺麗? ふふふ、ありがと♪
 でもこれじゃお仕置きにならないよね……そだ。良い事思いついちゃった。ちょっと動かないでね。
 どう、向かい合わせに座ったら……あたしのおっぱい、よく見える?
 いいわよ、いくら見ても……その代わり、あたしが良いって言うまでそこを動いちゃダメよ……
―――ビクンッ!!
 なんか…あたしも変な感じがする。足でおチ○チンいじるのって……
 どうかした? さっきより顔が赤くなってるわよ。もしかして……足でされて、感じてるの?
 そんなに可愛い声を出しちゃって……そんなに興奮してるの? あたしの親指にビクビクが伝わってくるわよ……スケベ。
―――ちゃぷん
 ……なめて。さっきまで君のおチ○チン弄んでたあたしの親指……丹念に舐めしゃぶって。
 んっ……ふふ…うふふ……♪ まるで女の子がフェラしてるみたい……じゃあご褒美に…もう一本の足で、君を大人にしてあげる……
―――ずりゅ!
 おチ○チンの皮を剥かれた気分はどう? ……そう、これも出せないぐらい気持ち良いのね。
 ほら、舐めるのをやめないで。―――そう、その調子……頑張って舐めるのよ。その分だけ……いじめてあげるから。
 あは♪ おチ○チンがおっきくなったぁ……こんなにいじめられてるのに興奮するなんて……もう…そんな顔されたら、あたしも止まらなくなっちゃうじゃない……
 首……胸……乳首が勃ってるのね。コロコロしてるよ。……お腹……………なぁに、その目。もしかして両足で弄って欲しいの?
 ………答えないの? じゃあ、やめちゃおっかな〜〜……うん、いいお返事……よく出来ました…ね♪
 ほらほらぁ、君がして欲しかった足こきなんだよ。こんなに大きくして……脈打って……けど、絶対に出しちゃだめ。だってそうでしょう、お風呂屋さんのお湯を汚したら怒られちゃうもの。
 けど、やめてあげないもん♪ どうしても出したかったら……お願いしてみて。「射精したいんです。ドロドロでいやらしいチ○ポ汁をみんなに見られながら、あたしの足でコキコキされながら、皮を剥かれたばかりのおチ○チンからザーメン噴き上げたいです」って、おねだりしてみて……
 あっ……なんか…ゾクッてきちゃった………ほんとにもう…素直なんだから……あたしもサービスしてあげたくなっちゃうじゃない………
 ふぅ……ね、ちょっとのぼせたと思わない? あ〜、熱い熱い。ちょっと浴槽の淵に座っちゃおっと。
 ………この格好だと…君に全部見られちゃうね。あたしのおっぱいも……おマ○コも……は…あぁ……あ、あたしも…トロッと溢れてきちゃった……
 どうして…ほしい? あたしの胸でも、手でも、今すぐしたいんなら入れても良いの……お仕置きに耐え切ったご褒美……したいようにしてあげる……
 ―――ふふふ♪ 本当に…素直なんだから……最後まで足にして欲しいのね。
 じゃあそこに立って。あたしと、周りでお預けさせられてるみんなに、一人だけいじめてもらえたおチ○チンを良く見せてちょうだい……
 先っぽ…真っ赤になってるね。それに……先端から滴ってるの、お湯だけじゃないでしょ? 早くザーメン出したいって、おチ○チンがパンパンだもん。―――でも、もうしばらく我慢しててね。
 えっと……君と君…それから君。今度は世間であたしの体を洗ってくれる? タオルじゃなくて……手の平と体で泡立てて……
 ん……あ、あっ! そ、そう、三人で…後ろから…んんっ! い…いいわよ……後ろで倒れないように支えてくれるなら…おっぱいでも…おマ○コでも……自由に触って………んぁああああああああっ!!!
 ひぃ、はぁ、はぁ、く、クリトリスと、おマ○コと…アナルの同時責めなんて……んひぃぃぃ!! あ、泡まみれのおっぱいが、搾られて、むにゅって搾られて……んんっ! んあっ、んあっ、気持ち…いい、いいいいいいいいいいっ!!!
 みんな、女の子みたいに、可愛いのにぃぃぃ! あん、ああぁ…んんん〜〜〜〜〜!!!
 ハァ…ハァ…ハァ……ふ、ふふふ……どうしたの、そんな顔して……イかせてもらえなくて、それともあたしを他の子に取られて……んんんっ!!……そ、そんなに…待ちきれないの?
 じゃあ…腰を突き出して……ほら、足で扱いて…弄んであげるから……思いっきり激しく…泣き悶えさせてあげる……
 んっ……はぁぁ………あたしの指の谷間…先走りでトロトロになっちゃった……あはぁ♪ こんなに、真っ赤に腫らしちゃって……興奮してる? 三人がかりで弄ばれてるあたしに、興奮してる!?
 はァんっ!! いいわ、来てるんでしょ。おチ○チンの先っぽの、もうすぐそこまでザーメンが来てるんでしょ!? 来て、良いから早く来てぇぇぇ!! あたしの足を掴んで、オナって、そう、そう、自分で腰振って、あたしの足を犯して、いっぱいいっぱい射精してぇぇぇ!!!
―――ビュルルルルルルッ!!! ビュクククッ、ビュル、ビュッビュッビュ!! ビュルルルルルルゥ!!
 うわぁ……いっぱい………いっぱいあたしの体に…んっ……あったかい……泡と混ざってどこ行ったかわからないぐらい真っ白……
 これでみんな、一回ずつ出したよね。それじゃ……今から二週目ね♪ こんどは……あたしのおマ○コで…みんなのおチ○チンを磨き洗いしてあげるぅ♪
 最初は……どこ行くのかなぁ? 正面にいるんだし、まだそんなに元気なんだから……いらっしゃい、あたしの中へ……
 もう…あたしも軽くイっちゃってるから……おチ○チンでかき回して……大きさなんて関係ない、君のが、君のおチ○チンが最初に欲しいのぉ…♪
 はうぅぅぅ!! あっ…ああぁ……き、君たちも後で…この子の後でさせたげるから……やきもち焼いて、お、お尻を抉っちゃ……んひぃぃぃ!!!
 あ…あああ……そこ…そこに入れるの……あたしが…導いてあげるから………ひッ、ああああぁぁぁああああああっ!!!
 いや、ンッ、おマ○コ…ギチギチに絞まっちゃうぅ!! うあ…ひ、ハァ…だめ、また…もう、あたしが、あたしがイっちゃうぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!
 ダメぇ、おチ○チン、止めないで、イってる間も、突き上げて、擦りつけて、あたしのおマ○コが狭いのがいけないの。だから広がっちゃうぐらい……んヒィ!
 擦れちゃう…よじれちゃう……あっ、あっ、あああ―――――ッ!! な…なんか…おチ○チン……スゴく気持ち良いッ!! 一突きごとに、脈打って、力強い…のぉぉぉ!!!
 ひあ…ひあぁ…あくっ……くあぁあああっ!! あひぃい、あひぃいいいっ!!
 あっ……なに、あたしの手足……あはぁあああっ!! な、みんな、そんなに足こき…されたいの? 手でも?
 ふふっ……もう…みんなエッチなんだから……ほらぁ…五本一遍にイかせてあげる♪
 ふあ…ふあぁぁぁ……♪ みんな…こんなに硬いの……んんんっ! ま、またやきもち焼いて……んひぃ!! ご、五本でいっぱいなのに…太股にまで擦り付けちゃ……んむうぅ!?
 んぶうぅ!! んん、んむっ、んんん〜〜〜!!!……ぷはぁ! あ…ああぁ……お口…お口にもおチ○チンが……はうっ! んっ…お尻も、おっぱいも…もっと強く、強く、強くぅぅ〜〜〜!!!
 ひあッ!? な、なにこれぇ!? スゴい、スゴいのが……あ、あたし……んあああっ!!!
―――ビュクゥ!!
 あアッ!! アあアアアッ!!!
―――ビュルッ!!! ビュッ、ビュッ、ビュルルルッ!!!
 あっ、あっ、ふあっ、あっ、あた、し、あたしっ、壊れ…おかしく…ぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!
―――ブシュ、ブシュ、ビュルルルッ、ビュクッ!!!
 とまら…ないぃ!! あ…あっ―――
―――どくん



 あ……ああああああああ――――――――――――――――ッッッッッ!!!!!!!!!








 は……あ………あふ………スゴい………たった一回で………こんなに………
 けど……まだ出してない子もいっぱいいるのよね……
 それに……あたしに入れてくれた子もまだ一人目……
 ふふふ…♪ 最後まで……みんな頑張ってね♪























 はにゃぁぁぁ〜〜〜〜〜〜………………………………………………………………♪
 朝まで………美少年二十人にかき回してもらえたなんて………夢みたい………
 最後には触られただけでイっちゃったし、全身ザーメンパックされちゃったし……お湯を汚しすぎて怒られちゃったのがねぇ…あはははは……
 だけど、あたし一人じゃみんなを待たせるのが問題よね。男になかなか戻れないんなら楽しめるだけ楽しもうと思ったけど、長い時間浴室にいて倒れそうになって帰っちゃった子もいるし……
 けど、女の子の友達は男湯には入れないしなぁ……となるとやっぱり……
 あん♪ こらもう……寝ぼけながらあたしのおっぱい揉んじゃダメだって。
 ―――ふふふ、あたしにずっとべったりへばりついちゃって……で、どうだった? あたしとの初体験は?
 あん♪ 顔を真っ赤にしちゃって可愛いんだから♪
 それじゃ……あたしの家で休んでいかない? この時間なら誰もいないし、それに……もうちょっと、エッチな事をしてみたいと思わない?
 あたしがいっぱい教えてあげる……エッチがどんなに気持ちいいものかって。


 男の子のも…女の子のでもね……♪


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