9あたしはやっぱり男湯かな?−前編


 こんばんは〜。お風呂に入りに来ました。
 お金は大人一人…いいんですか? あはは……こんな時間に大入りですもんね。すみません、いつもご迷惑をおかけして。
 それで今日は……二十人!? ○学生が団体で…あたし一人でそんなに……か、体が持つかなぁ……
 あっ……そんなに可愛い子が多いんですか?……あのお坊ちゃま学校の!?
 ……あ、いや、ほら、べ、別にあたしは嬉しいなんて思ってないですよ。でもそういうこの方が抵抗は少なくて受け入れやすいって言うか……
 ま、まあ、嬉しくないんですよ? ほ、本当ですってば。やだなぁ、下手な勘ぐりしないでくださいよ。…あはははは♪
 それじゃあたしは今日も……男湯の方で。ゆっくり入らせてもらいます。



 うわぁ、た、確かに可愛い子ばっかり……
 バスタオル一枚の姿で出て行く時が一番恥ずかしいんだけど……んっ、みんなが見てる…見られてる……
 そうよね、みんな、あたしとそういうことがしたくてこの銭湯に来たんだろうし。あたしも……そういうことがしたくて来てるんだし……
 でも、前を隠してる子が結構多いのね。あたしもそうだけど……その方がちょっとは楽しめたりして……早速楽しんじゃおうかな?
 ねえ、君。今から体洗うの?――緊張しなくてもいいのよ。でも……ふふふ、あたしの体にそんなに興味があるの?
 無理して答えなくてもいいわよ。真っ赤な顔にちゃ〜んと書いてあるから。だから……お姉さんが洗ってあげる♪
 わぁ……タオルの下でおチ○チンがコチコチね。あん……体は線が細いのに、こっちはスゴいのね……じゃあ、両手で丹念に洗ってあげなくちゃ。
 石鹸? ふふふ…そんなもの、使ってあげない。タオル越しにいっぱいさすってあげるから。溜まってる汚いものがいっぱい出るように……
 んっ、もうピクッてしてる……あたしが来るまでずっとおっきくしたままだったんでしょ? 我慢しないで……今日はたくさん来てるけど、何回出してくれてもいいんだから……
 ―――シュッ、シュッ、シュッ
 タオルにおチ○チンの形がくっきり浮かび上がってるよ。どんな感じ、あたしの手に擦られるのって……ふふふ、そんなに気持ちいいんだ……
 ね、こっち向いて……んっ…んむっ……キス…初めてだったの? じゃあもう一回……んんっ…ねえ…あたしとキスしながら射精して……このタオルの下に……んっ、チュルッ…アッ…ンンンッ………
 ハァ…ハァ……もう声も出ないぐらい…感じてるのね。あンッ……出して。みんなが見てる中で、いっぱい、いっぱい射精して見せて…♪
 ―――ビュルッ! ビュルビュルビュル!! ビュクッ、ビュクッ、ビュルルルルルッ!!!
 うわぁ……いっぱい射精したね。タイルのたくさんザーメンが滴ってる……タオルがあったのがもどかしい? けど、おチ○チンはそうは言っていないわよ。あたしの手が動くだけで…また精液噴きだして……エッチ、なんだからぁ……
 ねえ、少し脚を開いて。―――そう。まだタオルは取らせて上げないけど……吸い出してあ・げ・る♪
 んん……タオル越しじゃ上手く吸い出せないけど……あたしのお口にタオルに染み込んだ君の味が広がって……あぁ……
 ―――チュパ、チュパ…ジュル……んんっ…んぷっ、んむぅ……ジュル……
 すごい…もうこんなにパンパンに膨れてる。……じゃあ二発目、元気のよさに免じてタオルを取らせて上げる。その代わりいっぱい、いっぱい出してね♪
 ――――――ビュルルル! ビュル、ビュルルルルルッ!! ドプッドプッドプュ!!
 んっ……んむっ……お口に…いっぱい……連続しての射精なのに、本当に溜まってたんだ……んっ…ノドに絡み付いて……はぁぁ……
 ―――? どうしたの、みんな。そんなに…待ちきれないの?
 じゃあ、みんな一回ずつあたしの手とお口で射精させてあげる。けどタオルは取っちゃイヤよ。体がザーメン臭くなると湯船には入れなくなっちゃうんだから…ね♪





 ―――ビュルルルルルルルッ!! ドピュ、ビュルルル、ビュク、ビュク!!!
 んん……これで二十三人〜〜♪ もう、みんなだらしないわよ。三分持つ人がいないなんて。―――でも道程君にはちょっと激しかったかも……たはは、ごめんね♪
 じゃ、みんな一通り射精させ終わったし、休憩代わりにそろそろ湯船へ浸かろっと♪ ここの銭湯、お湯が良いって評判だし♪
 ………あれ? 君は何でそんなに隅っこにいるの? あの……もしかしてあたしとこういうのするの…いや?
 ふぅん……みんなと一緒にエッチするのが恥ずかしいんだ。何で分かったの、って顔をしてるわね。だって、ものすごく顔を真っ赤にしてるんだもん。誰だって分かるわよ。
 さ、こっちにきて。君だけ言ってないのってなんだか不公平だし……一人だけ、何もしようとしなかったからちょっと頑張ってもらおうかな……ね♪
 そうねぇ…お仕置きするって言うのもあたしのキャラじゃないし…………ねえ、あたしの体って綺麗かな?
 ふふふ、そんなに何度もうなずかなくても。それにあたしが聞いてるのはそう意味じゃないんだぞ。お風呂屋さんで湯船につかるなら、まずは体を綺麗に洗っておかなくちゃね。
 ―――わからない? 君があたしを洗うの。みんなタオルを巻いて射精したからあたしの体にはそんなに飛び散ってないし、汗でビショビショ……ほら、胸の谷間なんかこんなに。
 あ〜、なんか目つきがヤらしい。やっぱり……そういうこと、したいんじゃない。
 ねえ……あたしにだったら…何したっていいんだよ。男湯には入れる女ってあたしだけなんだから……裸のお付き合い…いっぱいしたって……
 バスタオル…取ってくれる? ―――んっ…やだぁ…キツく巻いてたのかな。おっぱいに跡がついちゃってるぅ……
 どうしたら良いと思う、これ? やっぱり、血行を良くした方がすぐに消えると思うの。だから……もう、これ以上言わせないで。君があたしのおっぱいにしたいこと……いっぱいしてくれて良いんだよ? 石鹸やタオルなんて使わないで……手と、お口で、あたしの体を綺麗にして欲しいの。……もう、言っちゃったじゃない…バカ。
 ふっ……ん………はぁ……そう…よく……揉んで………んっ!…い、いいから……あたしのって大きいから……くッ…いっぱい…いっぱい揉んでくれないと……ひゃあん!!
 そう…その、調子よ……ハァ…んッ……スゴく…上手よ………あっ…んんんっ!―――ご、ごめん…あたし、乳首…弱いの……
 も、もう、なによ。あたしだって…その…おしゃぶりしてる間中、ずっと触らなかったんだもん……だからそこ……もっとよく、丹念に綺麗にして……
 いぁ……そう…もう少しぐらいなら…強くても……くぅうん!! ハァ、ハァ、んッ―――――!!!
 つ、摘むだけじゃ…ダメ。ダメなのぉ……お口に含んで。君の可愛らしいお口に……あたしの尖ってる乳首を、赤ちゃんみたいに舐めしゃぶって欲しいの……ダメ? ダメなら他の子に頼んじゃうけど……
 ふふっ……そんな顔をしなくても大丈夫。君に体を洗ってもらうって決めたんだから……
はぁぁ…い、いい…気持ち良い……本当に赤ちゃんに吸われてるみたい………ふふふ、子ども扱いはいや? じゃあ……もっとあたしを気持ちよくして、君が大人だって証明してみせて。
―――ピチャ…ピチャ…ズズッ……レロレロレロ…ンンッ……
 んあっ……乳首が…転がってる……ひゃあん! も…もう…かわいい顔して……んっ、んっんんんっ〜〜〜!!!
 さきっぽ、だけじゃいやぁ! おっぱい…もっと嘗め回して。ほらぁ…谷間にも、こんなに汗が溜まってるの。もっと舐めて、綺麗にしてくれなくちゃイヤ!
 あん、ああァん! あたしの…おっぱいが……こんな可愛い子に、おもちゃに……んんんんんっ!! はぁん、はぁん…いいよ、すごくいい……このまま…胸だけでイっちゃいそう……んぁああああああっ!!!
 だ、だれ!? やめ、背中はくすぐったいって……ひあぁぁぁ!!! お尻……んんっ!! 弄っちゃ…ダメ、ああっ、ああっ、だめ、だめなのぉ! おっぱい、吸われてるのに、お尻まで触られたら…あた…し……気が、気が変になっちゃうぅぅぅ!!!
 ああっ、ああああああっ! みんな、そんな一斉に……んんっ!
 おっぱいが、もみくちゃにされてる、乳首も両方一遍に吸われてるぅ!! あん、あっ…んんんっ!! そんなに、強くこねちゃ……ひゃううううぅ!! あ…足の指なんて……汚いのに……ふあぁんんんっ!!!
 も、もういい、もういいからぁ! あ…あたし…もう、我慢が……あっ!? そ、そこを広げちゃ………おマ○コは、いいから、やめてぇ!!
 あうっ、ああぅぅぅ!! あっ、あっ、あうぅん!! つ、強すぎ…愛液を吸わないでぇ!! だめ…おねがい、だめぇぇぇ!!!
――――ブシャ、ブシャ……ブシャ……
 ―――――ッッッ!!! ――っ、――――あ…〜〜〜〜〜〜―――――――!!!
 ………ハッ……ハッ、ハァ、ハァ、ん……あ………イっちゃっ…た……はぁ……全身…嘗め回されて…おマ○コがビクビク喜んでるぅ……
 ふ…ふふふ……みんな、ありがと。あたしの体…スゴく…綺麗になっちゃった………
 でも…まだダメよ。あたしまだ……お風呂に入ってないもん。今度はあたしが君たちを洗ってあげる番……
 だから少し…休憩を入れさせて……もう少し…イかせてもらった余韻にひたりたいの……はぁぁ……♪


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