恥辱隷嬢さやか外伝 かえでお姉さま?(前編)


「お姉さまぁ・・・今日も相手してくれないんですかぁ?」 「え? あ・・・いや・・・今日はだな・・・あれだ、そう、アノ日だから・・・」 「・・・? 2週間前に言ったばかりですよぉ? それって・・・」 「え? あ・・・いや・・・その・・・なんだ・・・私は・・・その・・・結構早い 方だから・・・」 「そうなんですかぁ?」 「そうそう。だ、だから今日はダメなんだ」  さっきから何度も私にこう言い寄ってくるこの若いメイド。彼女の名は石本由希と 言うんだが・・・最近、毎日こうやって言い寄ってくる。まぁ・・・私が原因なんだ が・・・ 「そんなぁ・・・せっかく色々と小道具とかを旦那様からお借りしたのに・・・」 「は?」  今、物凄く聞き捨てなら無いことを言わなかったか? 「今・・・何て?」 「ですから、旦那様にお話したら、是非これらを使いなさいって色々と小道具をお貸 しくださったんですよぉ。旦那様って優しい人ですねぇ。性別による恋愛の差別をし ない上に、頑張れって励ましてくれたんですよぉ?」 「・・・頭が・・・痛い」  ・・・旦那様、一体何を考えてらっしゃるのだ? 「はぇ? それは大変ですねぇ? すぐにベットに入って休んだ方が良いです よぉ?」 「え? あ、あぁ・・・」  ・・・確かに、最近彼女のせいでストレスが溜まってるし・・・今日は早めに寝る か? 「そうだな、今日は早めに休みを貰って、寝るとするか・・・」 「じゃあ、添い寝して差し上げますね? お姉さまぁ」 「い・・・?」 「旦那様にお借りした小道具も持ってきますねぇ?」 「・・・はぁ」  思わず溜息・・・ 「? どうしたんですか? そんなに辛いんですかぁ?」 「いや・・・別に・・・」  はぁ・・・一体何でこんな事になったんだろう? 「後悔先立たず・・・か・・・」 「? お姉さま?」 「気にしないでくれ・・・」  そう・・・事の発端は・・・ 「かえで君、ちょっといいかな?」 「あ、旦那様。はい、何か御用でしょうか?」 「うむ。今日から住み込みで働いてもらうことになった新しいメイドを紹介しよう」 「新しい・・・メイド・・・ですか?」  暫くは人員は増やさないと仰ってたはずだが? 一体どうしたんだ? 「そうだ。急だが色々と面倒をみてやってくれないか?」 「はぁ、それはまぁ、構いませんが? メイド長としての義務ですし・・・」 「急にすまんな。予定外のことで・・・」  ヴィィィィ・・・ 「ん・・・ふぅ・・・いえ・・・そんなこと・・・」  旦那様がポケットに手を入れながら、私に謝ったその瞬間、機械音と共に甘味な快 感が襲ってきた。 「ん? どうした? 声が震えてるぞ?」 「はぁ・・・ん・・・旦那様の・・・イジワル・・・」 「くくく、何のことだ?」  とぼける旦那様。旦那様のポケットには、私を呼び出したり、今のように辱める為 私の中に埋められたバイブが稼動する為のコントローラーがあるのだ。 「さぁ、早速紹介するから、ついてきてくれ」  ヴィィィィィィン・・・ 「あ・・・くぅ・・・はい・・・旦那様・・・はぁ・・・」 「くくく、もうすっかりこれ無しじゃいれなくなったみたいだな? かえで君は」 「あ・・・ダメ・・・旦那様・・・んぅ・・・」  メイド服の上から、私の胸を揉みしだく旦那様。 「それに・・・この格好も君の感度を高めているみたいだしな?」 「んぅ・・・はぁ・・・はい・・・こんな・・・んぅ・・・素敵なメイド服をくださ り・・・はぁ・・・ありがとうございます・・・ひぁぁ!!」  私が旦那様の奴隷になると同時に、メイド達の服装は一新された。本来は機能的で 実用性が求められるメイド服だが、私が奴隷となったことで、男性の目を楽しませ る、膝元20センチのタイトミニ、で、上はアン○ラの制服のような形になってし まった。さらに、ガータベルト着用が義務付けられて、傍から見ると娼婦に近い格好 になってしまった。さらに私には・・・ 「くくく、一体誰がかえで君が下着を付けず、さらにバイブを中に入れていると思う だろうなぁ?」 「んぅ・・・旦那様・・・ダメ・・・ひぁぁ・・・」  そう。私の場合はいつでも旦那様のお相手が出来る様、例外を除いて下着の着用は 認められていないのだ。 「くくく、今にも愛液が垂れ落ちそうだな? かえで君」 「ひぁ・・・くぅ・・・旦那様・・・もう・・・」 「おっと、そうだったな。紹介をしないといけなかったな」  ヴィィィィィ・・・ン・・・ 「はぁ・・・はぁ・・・」 「くくく、さぁ、いこうか」 「はい・・・」  バイブが止まった後も残る甘い痺れに歩を崩しながら、旦那様の後をついていっ た。 「石本君、待たせたね」  応接室の中に入ると、少し小柄な・・・そう、やや幼い顔立ちの小学生ぐらいの少 女が落ち着かない様子で座っていた。 「あ・・・いえ・・・そんなことないですよぉ?」  ・・・随分、間延びした口調だな? 「かえで君、紹介しよう。この子が新しくメイドとして我が家に勤める事になった石 本由希君だ」 「あ、初めましてぇ。石本由希ですぅ。ふつつつか者ですが、どうかよろしくお願い いたしますぅ」  ・・・それを言うならふつつかものでは? 「初めまして、メイド長を勤めている甘粕かえでです。それにしても・・・随分とま たお若い方ですね? 旦那様」 「ん? あぁ、石本君はまだ中○を卒業したばかりだからね」 「は? ということはかすみお嬢様とほぼ同じなのですか?」 「あぁ、そういうことになるかな?」  どう考えても小学生にしか見えないのだが? 「しかし旦那様、よろしいのですか? まだ未成年なのに住み込みだなんて・・・」 「いや、家庭の事情というやつがあってな。彼女を家で引き取る事にしたんだよ」 「家庭の事情・・・ですか?」 「そうだ」  家庭の事情・・・という言葉を聞いて、彼女は少し暗い表情になった。どうやら 色々と辛いことがあるようだ。これ以上の詮索は止めておこう。 「そうですか。では、早速仕事についての説明などを始めてもよろしいでしょう か?」 「あぁ、そうだな。早く鳴れてもらいたいしな。早速始めてくれたまえ」 「はい、かしこまりました。じゃあ、ついてきてくれる?」 「あ、はい、解りました。よろしくお願いしますぅ」 「あ、あぁ・・・」  この間延びした口調・・・慣れるのに時間がかかりそうだな・・・ 「では、旦那様。失礼致します」 「うむ。よろしく頼むぞ」 「はい」 「石本君も頑張るんだぞ?」 「はい。頑張りますぅ」  な、慣れないかも・・・ 「さぁ、まずは着替えにいきましょうか」 「はい、よろしくお願いしますぅ」  そう言ってまずは私達メイドの控え室へと向かった。 「・・・それにしても、随分セクシーな格好するんですねぇ? メイドさんって・・ ・」 「ん? あぁ、これか? まぁ・・・旦那様の趣味だが・・・イヤか? こういう格 好は」 「いえ、こういうセクシーな格好に見合ったスタイルじゃないから、大丈夫かなぁ・ ・・って思ったんですよぉ。それにしても旦那様って結構凄い趣味してるんです ねぇ?」 「・・・そうだな。だが、余り悪口は言わない方が良いぞ?」 「あ、そうですねぇ。気をつけますぅ」 「さぁ、着いた。ここが私達メイドが休憩したり、着替えたりする為の控え室だ。屋 敷自体がかなり広いから、覚えるのが大変かもしれないが良く覚えておいてくれ」 「はい、解りましたぁ」 「まずはサイズ合わせからだな。スリーサイズと身長を教えて」 「はぇ? 言、言うんですかぁ?」 「当然だろう? でないと身体に合ったサイズの服が選べないしな」 「わ、解りましたぁ。えと・・・身長は144cmですぅ」  ち、小さい・・・ホントに小学生並だな・・・ 「で、スリーサイズがぁ・・・バストが・・・えと・・・あれ? 何cmだったっ け?」 「? 忘れたのか?」 「えと・・・確かぁ・・・84? 違ったかな? う〜ん・・・86?」  普通はそれぐらい覚えてるはずだが? 大丈夫なのか? この子は・・・ 「何だったら測ろうか?」 「いえ、いいです。多分84〜88の間だったと思いますし」  ・・・さっきより2cm増えてないか? 「じゃあ、ウエストは?」 「ウエストはしっかり覚えてますぅ。えっと・・・確か・・・あれ? えっと・・・ 何cmだったっけ?」 「・・・忘れてるじゃないか」 「あれぇ? おかしいなぁ? 確か・・・ん〜と・・・60? 違うな・・・58?  う〜ん・・・」 「やはり測るか?」 「いえ、だ、大丈夫ですぅ。一応60〜56でいけると思いますぅ」  ・・・今度は2cm減ってないか? 「・・・はぁ、で? ヒップのサイズは?」 「えとぉ・・・んとぉ・・・多分・・・70・・・違うかなぁ? 72? う〜ん・ ・・」 「・・・測るぞ?」 「だ、だだ大丈夫ですぅ。うん、きっと70〜74ですぅ」  だから何故増えてきめ細かく2cmなんだ? 「そうか。なら・・・これが妥当かな?」  そう言いながら、メイド服の入っている引出しを開けて、サイズの合ったものを彼 女に手渡した。 「これでいけるはずだ。さぁ、着替えて」 「はいぃ」 「そうそう、あと、このガータベルトとストッキングも忘れずにな」 「はいですぅ」 「じゃあ、私は休憩の間で待ってるから、着替えたらソコに来てくれ」 「はい、解りましたぁ」  元気良く間延びした口調で返事する彼女。 「なるべく迅速に着替えること。メイドとして最低限のことだから急いでね? 「はい、解りましたぁ」  やはり間延びした口調で返事する彼女・・・はぁ、頭痛い。 「着替え終わりましたぁ」  思ったよりも早く着替えた彼女が、部屋に入ってきた。 「結構早かったな?」 「はい、結構簡単に着れましたぁ」 「そうか。で、サイズの方はどうなんだ?」 「はい、ピッタリですぅ。凄い眼力なんですねぇ? こんなにピッタリとは思いませ んでしたぁ」 「そ、そうか? まぁ、サイズが合って良かったよ。じゃあ、早速仕事の内容を教え るとしようか」 「はい、頑張りますぅ」 「じゃ、まずは屋敷内の案内も兼ねて掃除の仕方を教えよう」 「はい、よろしくお願いしますぅ」  そう言って彼女にこの広い屋敷内を案内した・・・


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