第15話「穢されました・・・(色んな意味で)その5」


「うぁ・・・ひやぁ・・・」  強く握られると同時に、中の棒が内側を刺激してくる。それは、射精する時のドク ドクって発射してる快感に近いものがある。因みに、最初の間はホントに痛かっただ けなのに何故に今はこんな風に感じちゃうの? 「そういえば・・・女の子の方は散々イってたみたいだけど・・・こっちは全然満足 してなんじゃないかしら?」  そんな事を言いながら棒を動かす先生。いや、ホントそれキツイです。 「ひぁ・・・動かさないれぇ・・・」   ほら、また快楽惚けで呂律が回らなくなってきた。 「君のココはもっとって言ってるわよぉ?」  言ってません。苦しいって言ってます。どう足掻いても苦しいです。 「も・・・ゆるひてぇ・・・」  ホントに限界だよぉ・・・ 「フフフ、そんなに気持ち良さそうに喘いで・・・もうココの中に相当溜まってるの ね?」  そりゃあ、あれだけ刺激すれば溜まると思いますけど? 精液・・・ 「そろそろ出したい?」  じっくり扱きながら訊ねてくる先生。そりゃ、もう、限界ですから。 「うぁ・・・も・・・ゆるひへ・・・」  でも、さすがに人に見られるのは恥かしいから、許しを乞うしかない。 「出したいのね?」 「ふぁ・・・ぁ・・・」  指でそっと撫でられるせつなさに、思わずコクンと頷いてしまう。ひょっとしてこ れってとんでもないことをしたような・・・ 「そう、出したいの・・・」  もはや、ボクの恐怖心を煽ってるとしか思えないほど妖艶な笑みでボクにそう語り かける先生。何だかまたピンチになってるような・・・ 「だったら、これでトドメを刺してあげる」  そう言うと同時に、ボクの目の前に何かが差し出された。一体何・・・? 「ふぇ?」  一見すると棒のようにも見えるソレ・・・というか棒なんだけどね。 「さっきは散々痛がっていたけど、今度は大丈夫でしょうから、これでタップリ可愛 がってあげる。出させてあげるのはその後よ?」 「・・・・・」  もう呆れて言葉も出ない・・・ 「何? そのげんなりとした表情は・・・」  いい加減疲れたって表情ですよ、先生・・・とは口に出して言えない。多分言った らどんどん悪化するだろうし・・・ 「まぁ、良いわ。早速始めてあげる」 「うひぁ・・・ひゃめぇ・・・」  棒が抜ける感触に、また快感が走る。 「さて・・・ベルトはしっかり締まってるから一気に抜いても問題なさそうね」  ゆっくり棒を上げながら、抜いた後に射精しないように慎重になってる先生。そう いえばベルトで締め付けられてたんだっけ? よく鬱血せずに済んでるなぁ・・・ 「ほぅら、こんなに深く入ってたのよぉ?」  どうだと言わんばかりに棒を見せ付けてくる先生。長さ20センチはあろうその棒 は、殆どが粘液で濡れていた。一体何の液なんだろう? さすがに精液じゃなさそう だし・・・ 「こんなに先走り液が付いてる。これなら多少の激しさも大丈夫そうね?」  入ってた棒をマジマジと見つめて、そう感想を呟く先生。けど、大丈夫では無いと 思う・・・ 「さぁ、今度はまたこっちのすごい方を入れるわよ?」  先生が言う凄い方って言うのは、最初にボクのに入れた、イボイボが沢山付いた棒 の事。こんなのをまた入れられたら、痛いだけのような気がするんだけど・・・で も、言ったところで止めてくれないだろうし・・・ 「ほぅら・・・入ってるわよぉ?」 「うぁ・・・ぁぁ・・・」  また襲ってくる異物を挿入される違和感。しかも、今度は滑らかに入ってくるん じゃなくて、イボの一つ一つがボクのの中の粘膜を削っていく。 「ふふふ、この引っかかる感じもなかなか良いわねぇ」  ゆっくりとしたペースで入れてくる先生。そんな変な感触を楽しまないで下さい。 「うぁ・・・ひ・・ぅ・・・」  でも、そんな事よりも重要な問題が発生している。 「ん・・・くぁぁ・・・」  それは、このイボ付きを入れられても痛みを感じないって事。 「は・・・んくぅ・・・」  それどころか、ボクはこのイボに擦られる感触に快感を覚えてしまっている。 「あらあら、可愛い声を出して・・・やっぱりさっきの何も無い棒で責めて慣らして 正解ね」 「ひぁ・・・回さない・・・れぇ・・・」  先生は、ボクが快感に喘いでるのが嬉しいのか、棒をグルグルとゆっくり回しなが ら棒を入れてきた。これ・・・凄く効くよぉ・・・ 「フフフ、さっきまで嫌がってたのがウソみたいね? こんなに深く入っても痛がら ないなんて・・・」 「ふぇ?」  先生にそう言われて、ボクは目を開き、首を上げて惨劇が行なわれている箇所へと 視線を送った。 「うわ・・・」  その挿入された深さに思わずそう呟いてしまう。 「さっきのイボ無しと同じぐらいの深さまで入ったわよ?」  イボがある以上、イボ無しと比べても圧迫感があるはず。なのに、それすらも感じ ないっていうのは、やっぱりこの刺激にボクのの中が慣れてしまってる。 「さぁ、しっかり中に入ったところで早速始めるわよ?」 「いひゃぁ・・・」 「フフフ、嫌よ嫌よも好きの内ってね?」  好きではないです、はい。だからって嫌じゃ無くなってる状況になりつつあるの が、凄く怖い・・・ 「さぁ、今度こそ堕としてあげるから覚悟しなさい」  覚悟したくないです!! とはいえ、そんなボクの心の叫びは先生に届くはずも無 く、そして、言ったとしても問答無用で先生の責めは開始されるのだった・・・


続く(作成中)