プログラム242「限界の限界(その16)」


プログラム242 最終覚醒(その16) 「さぁ、次はいよいよ君たちの中にコレを入れるぞ」 「くくく、今度は最後まで可愛がってあげるからね」 「さぁ、3人ともソコに這いなさい」 「うゆぅ、解ったなり」 「はい・・・」 「かしこまりました」  言われるままにベットの上で四つん這いになる。後からするのかな? 「くくく、さっきお風呂でアレだけ綺麗にしてやったのにもうこんなに溢れている」 「おしゃぶりだけでここまで濡れるとは・・・」 「どうやら立派なマゾになれているみたいですなぁ」  何だか凄く恥ずかしいことを言われてるような・・・? 「ほれ、3人とも解るか? これだけ濡れてるんだぞ?」  ヌチュ・・・ 「ひぁ・・・」 「んぅ・・・」 「はぁ・・・」  いやらしい音が響く。うゆぅ、休んでる間はなんとも無かったのに・・・おしゃぶ りだけでこうなっちゃったの?  「ほれ、ほれほれ」  ピチャピチャピチャ・・・ 「ひゃぅ・・・きゅぅ・・・んひゃぅ・・・」 「はぁん・・・ひぁ・・・あはぁ・・・」 「あく・・・ひ・・・んはぁ・・・」  指を動かして粘膜を軽く擦ってくる仮面のおじさん達。うゆぅ、相変わらず凄いテ クニックなり。凄く感じちゃう。 「もう準備万端ですなぁ」 「早速入れるとしますか」 「くくく、そうですな」  そう言って早速私たちのオ○ンコにあてがってきた。うゆぅ、いよいよ入るんだ・ ・・ 「いくぞ?」 「ほれ」 「むん」 「ひぁ・・・ぁ・・・」 「あはぁ・・・ん・・・くぅ・・・」 「ひ・・・ひぁ・・・あく・・・」  ゆっくりじっくり中に入ってくる。凄い圧迫感に息が詰まっちゃう。 「ふぁ・・・ひゃ・・・何だか・・・さっきより・・・大きいよぉ・・・」 「ひぁ・・・こんな・・・どうしてぇ・・・ダメェ・・・すごいのぉ・・・」 「んはぁ・・・こんな・・・凄過ぎる・・・あひ・・・くぁぁ・・・」  やっぱりさっきより大きく感じる。っていうか絶対に大きくなってる!! いくら休 んでたとはいえ、そんなに簡単に初期状態になるとは思えない。なのにこれだけ圧迫 感を感じるのは何ゆえ? 「くくく、やはり中は完全に練れてますな」 「うむ、いやらしく蕩けてますなぁ」 「それに、先程よりも良く締め付けてくる」 「これは先ほど以上に楽しめそうですなぁ」 「ひぁ・・・あひぁ・・・凄い・・・よぉ・・・」 「あはぁ・・・く・・・深い・・・ひぁぁ・・・」 「こんな・・・スゴイなんて・・・くぁ・・・」  はっきり言って凄い。軽く奥まで入れられただけなのに、今まで以上の快感が確実 に襲ってくる。こんな状態でアナルまでされたら・・・なんだかすごい事になりそう ・・・ 「く・・・かなり・・・きますなぁ・・・」 「うむ、これは・・・まさに絶品ですぞ・・・」 「先ほどと・・・ココまで違うとは・・・」  ゆっくりと腰を動かし始める仮面のおじさん達。どうやらおじさん達もさっき以上 の快感を得てるみたい。・・・何ゆえ? 「ひぁ・・・あ・・・ひぁ・・・ふぁぁ・・・」 「あはぁ・・・ふぁ・・・ひ・・・くぅ・・・」 「んはぁ・・・あく・・・ダメ・・・ひぁ・・・」  段々腰の動きを速めてくる仮面のおじさん達。それに比例して快感も増してくる。 「くぅ・・・たまらん・・・最後まで・・・保つかどうか・・・」 「ここは・・・一旦・・・止めますか・・・」 「そ、そうですな・・・く・・・」 「ひぁ・・・」 「あん・・・」 「あ・・・」  そう言ったかと思うと、いきなり抜かれた。何だかオ○ンコが寂しくなる。 「ふぇ・・・何?」 「もぅ・・・終わりですか?」 「んぅ・・・あ・・・?」 「おやおや、そんなに残念そうな声を出して・・・」 「安心しなさい。入れ替わるだけだから」  うやぁ? さっき最後までしてくれるって言ってたのに・・・ 「さぁ、いくぞ?」 「うゆぅ、了解ッス」 「はい・・・」 「お願いします・・・」 「それ」 「ひぁ・・・また・・・大きいよぉ・・・」 「あはぁ・・・やっぱり・・・スゴイィ・・・」 「くぅ・・・こんな・・・ダメェ・・・」  どうやら皆さん、またまた一通り味わうつもりらしい・・・


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