プログラム241「限界の限界(その15)」


プログラム241 最終覚醒(その15) 「さぁ、まずはまたその口で我々を元気にしてくれるかな?」  既に大きく反り立ってるオ○ン○ンを指差しながら、仮面の男性の一人がそう言っ た。 「うゆぅ、既に大きいと思うけど?」 「くくく、まだまだ、これでも6分程度だが?」 「そ、そうだっけ? ・・・言われてみればそんな気がするけど・・・」  傍から見ても凄く大きい仮面の男性達のオ○ン○ン。でも、確かに少し小さい気が する・・・んだけど、それでも、やっぱり大きく感じるのは何故? 「では、早速始めさせて頂きます」  かえでさんが率先してそう言いだす。流石に、メイド長をしてるだけあって、こう いう言い回しが上手。 「ふむ、では楽しませてくれたまえ」 「はい、かしこまりました」 「はい・・・」 「うゆぅ、了解ッス」  今だにタメ口で話すかすみ。まぁ、この子は幼いししょうがないとしても・・・少 しは改善させた方がいいかも。 「くくく、いよいよですなぁ」 「失礼致します」 「失礼致します」 「いくよ?」  ・・・やっぱり、改善させた方が良いみたい。 「はむ・・・ん・・・ふぅ・・・んふぅ・・・」 「ふぅ・・・ん・・・んん・・・ふ・・・」 「ん・・・ふぅ・・・んふぅ・・・ふぅ・・・」  3人同時に、それぞれのクライアント達のモノにしゃぶりつく。私自身、あまり経 験が無いから、さやかお嬢様やかすみお嬢様がいかに慣れてるか、傍から見ても良く 解る。 「おぉ・・・これは・・・」 「ふむ、疲れがピークに達しているというのに・・・」 「素晴らしい・・・まだこれだけのことが出来るとは・・・」 「これは・・・まさに嬉しい予想外ですな・・・」  そんな私たちの口での奉仕に、クライアント達は嬉々とした評価を互いに語り合っ ている。 「ほう? それは期待大ですな」 「いや、まったくだ。これは楽しみですなぁ」  私たちが奉仕している以外のクライアント達のそんな声が耳に入る。 「んふぅ・・・ふぅ・・・ふ・・・んむぅ・・・」 「んむ・・・ふ・・・んん・・・んふ・・・」 「んむぅ・・・ん・・・んぅ・・・んん・・・」  そんなクライアントの言葉にも、ただ無心で奉仕するだけの私達。いや、私・・・ といった方がいいかもしれない。不慣れな私と違って、さやかお嬢様やかすみお嬢様 は慣れているし・・・ 「くくく、さやかちゃんやかすみちゃんは流石に余裕のおしゃぶりの様ですなぁ?」 「うむ、かえで君の方はやはりまだ不慣れだけあって、一心不乱にしゃぶってます ぞ」 「くくく、この健気さはたまりませんなぁ・・・」 「早く我々にも味わせてくださいよ」 「まぁ、待ってくれ・・・むぅ・・・これは・・・うぅ・・・」 「くぅ・・・流石に・・・出てしまいそうですな・・・」 「くぅ・・・ここら変で交代しますか?」 「ぐ・・・そうですな」 「では、交代ですな」 「そうですな」 「くくく、さぁ、今度はこっちだぞ」 「プァ・・・はい」 「んふぁ・・・うゆぅ、解ったなり」 「ん・・・プァ・・・はい」  一旦唇を離す。6分程度といっていただけあって、物凄く大きくなっている。そし て、促されるままに次のクライアントのモノを口に含む。 「んむ・・・ふ・・・んぅ・・・んふ・・・」 「ふぅ・・・ん・・・んく・・・んん・・・」 「んぅ・・・んく・・・んぅ・・・ふ・・・」  そして、また私たちの口を使っての奉仕が始まった。 「ふぅ・・・ん・・・んぅ・・・ふぅ・・・」 「んふ・・・ふぅ・・・んぐ・・・ん・・・」 「んぅ・・・んん・・・んふ・・・ふぅん・・・」  特設ベットの上では、さやか達が一生懸命口唇奉仕をしている。どうやら完全な肉 体と精神に目覚めるのは確実のようだな。 「く・・・確かに・・・これは・・・」 「す、素晴らしい・・・」 「先ほどとは比べ物になりませんな・・・」  さやか達の本気のフェラを味わえば、俺ですらものの数分で果ててしまう。今では それぐらいのテクニックがついたはずだ。かえでは別だがな。 「くぅ・・・これは・・・すぐに・・・」 「そうですな・・・」 「これは・・・予想以上ですな・・・」  どうやら、クライアント達も舌を巻くくらいの奉仕をしているようだ。いよいよ3 人の調教も最後だな・・・


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