プログラム223「終局へ(その21)」


 プログラム223 終局(その21) 「んぁぁぁ・・・はぅ・・・くぅぅ・・・大き・・・い・・・」 「んくぅ、ダメェェ・・・太過ぎるよぉ・・・」 「くぁ・・・イボイボがぁ・・・んぅぅ・・・擦れて・・・」  口でした時に、既に大きさは把握してたつもりなのに、中に入れられた瞬間、物凄 い快感と圧迫感が襲ってきた。これって・・・想像以上に大きい・・・ 「ふぁ・・・あはぁ・・・ダメェ・・・まだ・・・動かないでぇ・・・」  大きさに馴染めず、少し苦しくなる。年を取るにつれて弱くなるって訊いてるけ ど、私の中に入ってるコレは、そんなことを感じさせなくらい、凄い・・・ 「んぅ・・・ダメ・・・馴染むまでしないでぇ・・・」  かすみが凄く苦しそうにそう訴えている。目を開いて見ると、かすみの中に入って いるのは、下萄さんクラスの大きな逸物が入っていた。 「くはぁ・・・ダメ・・・擦れ・・・て・・・あはぁ・・・」  かえでさんの方は、イボ付きのモノを持った人が責めてるみたい。とはいえ、イボ を付けてる人が4人いたから、誰のものかはわからないけど・・・ 「おやおや? こんなに濡れているのに何を言ってるんだ?」 「そうそう、十分に潤っているんだ。裂けたりする心配はないはずだよ?」 「ほれ、もっと力を抜いて・・・そう・・・」 「くぅ・・・はくぅ・・・んぅぅ・・・ひぁぁ・・・」  ゆっくりだけど確実に進んでくるオ○ン○ン。力を極力抜いて受け入れてるけど、 それでもやっぱり、大きく感じてしまう。これって、下萄さん以外の男性に責められ てるから? 「ふぁ・・・ダメ・・・んきゅ・・・ダメェ・・・ふぁぁぁ・・・」  かすみはホントに苦しそう。今までも何度か同じサイズを受け入れてるはずなの に、こんなに苦しんでる。私と同じ感覚なのかしら? 「はく・・・んぁぁ・・・ダメェ・・・イボイボォ・・・こすれて・・・あはぁ!!」  かえでさんは、大きさ的には私たちより小さいから、早速快感の喘ぎを洩らし始め てる。イボイボから送られる甘美な快感に早くも酔い痴れようとしてるみたい。 「くぅ・・・ダメェ・・・もっと・・・ゆっくり・・・」 「ひぁ・・・あきゅぅ・・・こんなのってぇ・・・ふぁぁぁ・・・」 「んぁぁ・・・ダメ・・・そんなに早く動かれたら・・・ひぁぁぁ!!」  私とかすみが悪戦苦闘してるのに対して、早くも快感に溺れ始めてるかえでさん。 何だかズルイ・・・ 「ほれほれ、いい加減観念して、受け止めなさい」 「え?」 「ひぁ!?」  私とかすみを責めている仮面の男性は、そういうと不意に一気に腰を突き上げてき た。 「ンはぁぁぁ!?」 「くひゅぁぁぁ!?」  物凄い衝撃に、私とかすみは圧迫感に悶える。かすみの方はどうか解らないけど、 一瞬、活きが詰まった。苦しい・・・ 「ほれ、結構すんなり入ったじゃないか」 「辛い辛いと言っても、やはりココは馴染んでいるみたいだね?」  そう言って、腰をゆっくり前後させてくる仮面に男性。 「あ・・・くぁ・・・ひぁぁ・・・あはぁぁ・・・」 「んふぁ・・・ひぁ・・・ひゃぅ・・・んくぅ・・・」  さっきまでとは一転して、甘い快感は走り出す。どうして? 「ひぁ・・・あはぁ・・・んぁ・・・ふぁぁ・・・」 「ひゃぅ・・・きゅぅ・・・んひゃぅ・・・ふぁぁ・・・」  かすみも同じみたい。甘い喘ぎをもらしてる・・・ 「んぁぁ・・・ダメェ・・・そんな早くされたら・・・」 「くぅぅ・・・素晴らしい締め付けだ・・・くぅぅ・・・」  一方かえでさんの方は、既に本格的にSEXを始めている。かえでさんを責めてる 仮面の男性は、かえでさんのオ○ンコの具合の良さに呻いてるみたい。 「どう・・・かね・・・? かえで君の具合は・・・」 「うむ・・・まだ2週間ぐらいしか・・・経っていないというのに・・・既に・・・ 貪欲に締め付けて・・・きますね・・・くぅ・・・」 「ほほぅ・・・?・・・それは・・・楽しみですな・・・んむ・・・」 「さやかちゃんの・・・具合は・・・?」 「この子も良い・・・年齢以上に・・・よく絡み付いて・・・くぅ・・・」 「かすみちゃんも・・・良いですよ・・・まだこんなに幼いのに・・・」  そういえばかすみはまだ○学3年だったわね・・・ 「ふぁ!! ひゃぅん!! んひゃ・・・きゃぅぅぅ!!」  でも、かすみはそんな会話はお構い無しで激しく悶えてる・・・ 「くぅぅ!! ひぁ・・・あはぁ!! んぁぁぁぁ!! ダメェェ!!」  でも、そんな事を考える余裕も無くなってきた。いよいよ激しい腰使いに頭の中が 真っ白になっていく・・・ 「くぁぁ・・・ひぁ!! ダ、ダメェェ!! そんなに突かれたら・・・あはぁぁぁ!!  擦れちゃ・・・んぁぁぁぁ!!」 「ひやぁ!? あきゅ・・・ダメ・・・ひゃ・・・んひゃ・・・ひゃぅぅぅぅ!!」 「ふぁぁ!! ダメェェ・・・もうダメェェェ!! ひぁぁぁぁ!! イ・・・くぅぅぅぅ !!」  早くも私は絶頂を迎えてしまった。 「むぉ!? くぅぅ・・・これは締まる・・・す、凄いぞ・・・」  絶頂の余韻に身体をヒクつかせている私の中から、オ○ん○んを抜く仮面の男性。 「ひぁ・・・ぁ・・・ひゃ・・・ん・・・」  それすらも快感にして悶えてしまう私。 「ふやぁぁ・・・ダメェェ・・・もう・・・私も・・・イくぅぅぅぅ!!」  間髪いれずに今度はかすみが絶頂の叫びを放った。身体が大きく仰け反ってる・・ ・ 「あはぁ・・・私も・・・もう・・・んぁぁぁぁぁぁ!!」  さらに続いてかえでさんの絶頂の咆哮が放たれる。同じく身体を仰け反らすかえで さん。 「ふぅ・・・これは・・・ハァ・・・危うく先にイかされるところでしたな・・・ ハァ・・・ハァ・・・」 「ま、まったくですな・・・」 「そう何度も出せませんからじっくり味わいたいのですが、この分だと保たないかも しれませんな・・・」 「うむ・・・」 「ここまで素晴らしいとは・・・」 「これは多少は無理した方が良いかもしれませんな」 「そうですなぁ。まぁ、今は精一杯楽しみましょう」 「そうですな」  そんな会話が繰り広げられ、そして、他の仮面の男性が私の両足を掴んだ・・・


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