プログラム201「股間を悩ます登頂(中編)」


 プログラム201 頂にある淫器(中編) 「ふやぁぁ!! もうダメだよぉぉぉ!! ひぁぁぁぁぁ!!」  まだ滑ってます。筆みたいなもので刺激されて凄く感じちゃう。でも・・・ 「お願いだよぉぉぉ!! もうヤメテェェェェ!! くぅぅぅぅぅ!!」  目隠しで煽られる恐怖心。それに加えて・・・ 「ダメェェェ!! ダメ!! ダメだよぉぉぉぉ!! ふぁぁぁぁ!! しないでぇェェ!!」  実はオシッコが洩れそうだったりする。丁度ね、筆のような刷毛のようなのが尿道 口に入って微妙に刺激してるんだな、これが。だから疼いちゃった疼いちゃって・・ ・だからもう・・・ 「我慢できないよぉ・・・もう・・・許してェェェ・・・」 「ん? どうした? 何が我慢できないんだ?」 「うゆぅ、そりは・・・」  実はまだ洩れそうだってバレてなかったりする。まぁ、言ってないから当然なんだ けどね。だから自分の口で言うのってやっぱりちょっち・・・ねぇ? 「言えないんなら別に構わんが・・・粗相はするなよ? これはお仕置きなんだから な?」 「うゆぅ、そんなぁ・・・」  ・・・ひょっとしてバレてる? 「ひょっとして解っててイヂワル言ってるの?」 「ん? 何のことだ?」  ・・・妖しいなり。 「そら、どんどんいくぞ?」 「ひやぁぁぁ!? ダメェェェ!! ふぁぁぁぁぁぁ!!」  ダ、ダメッス!! かなり限界だよぉ。 「解ってるな? 粗相をすればお仕置きが長引くぞ?」 「そんなぁぁぁ!! ひぁぁぁぁぁぁ!!」 「くくく、そぅら、頑張れよ?」 「ひぁぁぁぁ!! ダメェェェェ!!」  今の発言・・・まさひろってば絶対気付いてる。 「あ・・・ぁ・ぁぁ・・・ぁ・あ・・・・ダメェェ・・・出ちゃうぅぅぅ・・・ くぁぁぁ」 「何が出るんだ? 言ってみろ」 「ひぁぁ・・・言えないぃぃぃ・・・いゃぁぁ・・・洩れちゃうぅよぉぉぉぉ・・ ・」 「くくく、いいぞ別に。粗相をしてもな。その代わりさっきから言ってるがお仕置き の時間が延びるだけだぞ?」 「そんなこと言われてもぉぉぉ・・・もう・・・ダメだよぉぉぉ・・・」  その言葉を言い終わるか終わらないかというのと同時に、生暖かい物を太腿に感じ た。 「あ・・・ぁぁ・・・ダメェェ・・・出ちゃ・・・ダメだよぉ・・・」  でも、止まんない。結局、本日2度目のオモラシをしてしまいました。トホホ・・ ・ 「何だ何だ? 言ってるそばから粗相をしたのか?」  そういう言い方ってないとおもう・・・ 「うゆぅ、だってぇ・・・」 「しかし、今日は朝から良く洩らすな? 若いのに失禁症か?」 「そ、そんなんじゃないもん・・・」  ただ、尿道をチクチク刺激されたから洩らしちゃっただけだもん。 「さぁ、粗相をした罰だ。さらに別の物でお仕置きするぞ?」  まだあるのぉ? 勘弁して欲しいなり・・・ 「うゆぅ、もう許してよぉ・・・」 「却下だ」 「うゆぅ・・・」  絶対確信犯だと思う。表情を目隠しで見れないけど、絶対意味深な表情をしてるは ずだもん。 「さぁ、また上げるからな?」 「むぅ、か、覚悟はで、出来てないよ?」 「無視するだけだ」 「そんなぁ・・・」  うゆぅ、また持ち上げられる感覚が・・・ 「うゆぅ、、ヤダよぉ・・・」  むぅ、今度はまた横に移動する感覚が・・・ 「くくく、何だ何だ? アレだけ嫌がっていながら、全体が愛液でグッショリだ ぞ?」 「ち、違うもん。そんなので濡れてなんか・・・」 「だが、今回はローションを使ってないんだがな?」 「うゆぅ、そりは・・・」 「いい加減、感じてたことを認めるんだな? いつもみたいに」 「お、お馬さんに関してはイヤだ」 「ほう? まぁいいさ。だったら素直になるまで徹底してやるだけだ」  結局そうなるのね・・・むぅ、私ばっかりこんな目に合うのは不条理なり。 「くくく、さぁ、また降ろすぞ? 今度のもかなり凄いからな、覚悟しろよ?」 「むぅ、今度は一体何?」  痛くないことを祈るしかないか、トホホ・・・ 「くくく、そう怯えるな。前の二つ、十分感じることが出来ただろう?」 「うゆぅ・・・そりは・・・」 「恥ずかしがるな、誰が見ても解るくらい、愛液が滴ってるんだぞ? お前のいやら しいオ○ンコからは」 「うゆぅ、は、恥ずかしいなり。っていうかそんなに濡れてるの?」 「あぁ、グショグショだ」 「うゆぅ、まぁ、嫌じゃなかったけど・・・どっちかといえばまぁ・・・その・・・ あの・・・ねぇ?」 「何が言いたいんだ? かすみ」  うゆぅ、解ってるクセに・・・ 「い、一応だよ? 一応だけだよ?」 「早く答えろよ」 「・・・その、一応・・・気持ち良かった・・・かな?」  ホントはかなり気持ち良かったりするんだけどね。 「ようやく素直に答えれたな? なら、もっと感じさせてやろう」  まさひろのその言葉と同時に、私は3度目の降ろされる感覚に襲われた・・・


プログラム202へ