プログラム177「淫らに滴る女肉(前編)」


 プログラム177 滑る女肉(前編) 「かすみは胸から満遍なく始めてね?」 「うん、解ったけど・・・お姉ちゃんは?」 「私? 私は背中からたっぷりと・・・ね?」 「了解ッス。いくよ? かえで姉」  トロ・・・ヌルヌルヌル・・・ 「んぁぁ・・・ダメェ・・・」  かえで姉の豊満な胸に ローションをゆっくりと塗していく。こんな感じでいいの かな? 「お姉ちゃん、こんな感じでいい?」 「えぇ、上手よ、かすみ」 「えへへ、嬉しいッス」 「さぁ、私もたっぷりと・・・ね? か・え・で・さん」  トロ・・・ヌルヌルヌル・・・ 「んはぁ・・・イヤァァ・・・」  お姉ちゃんがかえで姉の背中にローションを塗りたくる。かえで姉の口から嫌がり ながらも艶っぽい声が洩れる。 「ふふふ、どう? かえでさん。気持ちいい?」 「くぅぅ・・・止めてェェ・・・」 「かえで姉、お姉ちゃんが聞いてるよ?」  そう言いながらかえで姉の胸をネットリと揉むようにローションを塗していく。 やーらくて気持ちいいッス。 「あ・・・イヤ・・・かすみお嬢様・・・ダメェ・・・」 「ふふふ、感じてるのね? かえでさん」 「んぁぁ・・・胸がぁ・・・」 「背中の方はどうなんです? かえでさん」  ツゥ・・・ 「はぅん!! それ・・・ダメェ・・・」  お姉ちゃんがローションに濡れた指でかえで姉の背中をいやらしく撫でる。これに はかえで姉も感じちゃったみたい。いやらしく悶えてる。 「くぅ・・・ダメェ・・・しないでぇ・・・」 「かえで姉、乳首こんなに硬くしてたら説得力無いよ?」  キュッ・・・クリクリクリ・・・ 「ひゃぁ!? 乳首・・・摘まないでぇ・・・」  両方の乳首を摘み、クリクリと転がす。んふふ〜♪ 感じてるね? かえで姉。 「ホントの事言わないともっとしちゃうよ?」  そう言いながらも乳首への責めを止めない。ローションのヌメヌメ感が何とも言え ないアクセントを加えてくれる。すっごく触り心地がいいッス。 「ほら・・・かえでさん、もっとしちゃうわよ?」  ツゥゥ・・・ 「ひゃぁ!? ぁぁぁぁぁぁ!! ダメェェ!!」  お姉ちゃんがさらに背筋を指で撫でていく。さっきは背中の半分ほどで止めてたけ ど、今度はお尻の割れ目までゆっくり時間をかけて撫でていく。 「こんなに反応して・・・いやらしいわ、かえでさん」 「ふぁぁ・・・だってぇ・・・」 「仕方ないよね? かえで姉ってこういう快感に弱いもん」 「ちが・・・違います・・・ふぁぁぁ!!」  また甲高く喘ぐかえで姉。どうやらお姉ちゃんが再びアナルに指を入れたみたい。 「ダメェ・・・ソコダメですぅ・・・ひぁぁ・・・」 「だったらココは? かえで姉」  チュク・・・ 「え? あひぃぃぃ!?」  かえで姉が更に悶える。私の指を、かえで姉のオ○ンコに触れさせたのだ。 「ほぅら、クリちゃんもこんなに固くしこってるよぉ?」 「ひゃぅぅぅ!? ダメェェェェ!! ソコダメェェェェェ!!」  クリトリスを指で転がすと、かえで姉は身体を揺すって悶えた。 「んふふ〜♪ ローションのヌメヌメがいい感じ。クリちゃんへの責めも滑りが良く なってやりやすいッス」 「ダメェ!! 指ぃぃぃぃ!! 早く動かさないでぇぇ!! んひぁぁぁぁぁ!!」  腰をくねらせて悶えるかえで姉。ンフフ〜♪ 効いてる効いてる。 「ふふふ、こっちも忘れちゃダメですよ?」 「ひゃぁぁ!? アナルダメェェ!! ひぃぃぃぃぃ!!」  狂ったように身体全体で悶え始めるかえで姉。でも、オ○ンコからはいやらしい愛 液が溢れ出してる。 「ひぃぃぃぃ!! ダメェェェェ!! くぅぅぅぅぅ・・・イくぅぅぅぅぅぅ!!」  私たちの指の動きに合わせて激しい絶頂までかえで姉は一気に登りつめた。 「ふふふ、まだ軽い準備運動だったのに・・・こんなに激しくイっちゃうなんて・・ ・ホント、いやらしいわ、かえでさん」 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「でも、結構気持ち良さそう・・・私も後でしてもらいたいなり」 「ふふふ、いいわよ」 「ホント? 嬉しいなり」 「でも、今はかえでさんに・・・ね?」 「うん」 「はぁ・・・はぁ・・・まだ・・・するんですかぁ? 少しは・・・はぁ・・・ゆっ くり休ませてください・・・はぁ・・・はぁ・・・」  息を荒げて何とかそう言い終えるかえで姉。まぁ、今日は殆どかえで姉メインだっ たから疲れて当然かも。 「ダメですよ。かえでさんはまだまだ未熟なんですから。頑張らないと・・・ね?」 「そんなぁ・・・」  そうだよ? かえで姉。早く私たちに追いつかないと・・・


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