プログラム163「さやかお姉様!?(後編)」


 プログラム163 いずみ再び・・・(後編) 「んはぁ・・・ダメェ・・・ふぁぁ・・・んぁぁぁ・・・」  優しく左右の胸を揉まれる度に、甘い快感が私を襲う。このいずみという女性はか なり手馴れている。軽い刺激だけでココまで感じてしまうなんて・・・ 「ふふふ、結構可愛らしい声で喘くのね? それにしても大きな胸ね? 羨ましい わ」  そう言いながら包み込むように手で私の乳房を揉んでくる。 「んぁぁ・・・ダメェェ・・・ふぁぁぁ・・・」  乳首を親指で転がされる。ソコから痺れるような快感が走り抜ける。 「あひぃ・・・ダメェ・・・イヤァァァン・・・んふぁぁ・・・」 「ふふふ、まるで少女のような反応ね? 身体は熟れきっているのに性感は熟れてな いなんて・・・素晴らしいわ・・・」 「んはぁ・・・恥ずかしいこと・・・言わないでぇ・・・んぁぁ・・・」  まるで子ども扱いされてるようで恥ずかしかった。この年になって子供扱いされる なんて恥ずかし過ぎる・・・ 「ふふふ、いいのよ。どんどん恥ずかしがりなさい。そうすればもっと気持ち良くな れるわ」 「んぁぁ・・・そんなぁぁ・・・」  そんなことを言われるとますます恥ずかしくなってしまう。ぁぁ、ダメ、快感が・ ・・ 「ふぁぁぁぁ・・・ダメェェ・・・んぁ・・・ひぁぁぁぁ・・・」 「まだ抵抗があるみたいね? ダメダメって・・・そんなことばっかり言ってるとま すます苛めたくなっちゃうわ」 「んぁぁ・・・ひぁ・・・ソコはぁぁ・・・」 「ふふふ、オ○ンコもビチョビチョね? ほんの少しの愛撫でココまで濡れるなんて いやらしいか・ら・だ」 「んぁぁ・・・イヤァァ・・・」  自分でもハッキリと解るぐらい、私のソコは淫らに濡れていた。しかし、この人を 含め、私を除く全員が恥部のことを恥ずかしげもなく淫らな名前で呼ぶなんて・・・ 私もいずれこうなってしまうのだろうか? 「ふふふ、ほら、ココなんてもうこんなに・・・ね?」 「ひぁぁ!? ソコはぁぁ!!」  クリトリスを指で転がされ、ソコから走った痛烈な快感に腰が浮いてしまう。 「ふふふ、一回軽くイかせてあげる。遠慮なくたっぷりイきなさい」  クリ・・・クリクリ・・・チュ・・・チュ・・・ 「んぁぁぁぁ!! ひぁ・・・ふぁぁぁぁぁぁ!!」  クリトリスを激しく転がされ、乳首を啄ばむようにキスしてくる。 「ひぁぁぁ!! あひぃ・・・んぁぁぁぁぁぁ!!」  クリクリクリクリクリ・・・チュパ・・・チュ・・・チュゥゥゥ・・・レロレロ・ ・・ 「はぅ!! んぁ!! うぁぁ・・・んぁぁぁぁぁぁ!!」  クリトリスを転がす速度が上がる。乳首も激しく吸われ、舌で転がされる。凄まじ い快感だ・・・ 「ふぁぁぁ!! ダメェェェェ・・・もぅ・・・イくぅぅぅぅぅ!! イく!!」  一気に高まった性感。そして・・・呆気ないほどすぐに訪れた絶頂・・・ 「んぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」  しばらく頭の中が真っ白になる。こんな・・・スゴイ・・・ 「ふふふ、結構簡単にイっちゃったわね? これだけ敏感な人も珍しいわね?」 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」  うぅ、は、恥ずかしい・・・ 「簡単にイっちゃったから、物足りないわ。もうちょっと可愛がってあげる」 「はぁ・・・はぁ・・・そんなぁ・・・」 「いいなぁ、かえで姉ってば。お姉さまにたっぷり可愛がってもらって」  そう思うなら代わってください、かすみお嬢様。 「ふふふ、いずみさんのテクニックってスゴイもんね。かえでさん、絶対に虜になっ ちゃうよ?」  そんなこと・・・遠慮させていただきたい・・・ 「何だったらあなた達もする?」 「え? いいんですか?」 「うん、するする」 「そ、そんなぁ!?」  と、とんでもないことになってきた・・・ 「んぁぁぁぁ!! ひぁ!! あはぁぁぁぁぁ!!」 「ふふふ、かえでさんってばスゴイ反応・・・可愛い・・・」 「ホントね。惚れ惚れしちゃうわ・・・ココまでいい反応をする人も珍しいわ」 「かえで姉、もっと感じてね?」 「ふぁぁぁぁ!! イヤァァァァ!! ダメェェェェ!!」  3人がかりで身体中を弄ばれ、私はすでに5回ぐらい絶頂を迎えていた。ぐらいと いうのは、あまりの快感の為に意識が朦朧としてハッキリしないからだが、それぐら い3人は何度も私を弄んだ。 「ダメェェェェ!! いう・・・いうぅぅぅぅぅ!!」  既に呂律も回らないほど、脳は麻痺していた。後1回だけだと聞いていただけにコ コまでされるとは思わなかったな・・・ 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・もう・・・許して・・・」 「ふふふ、ごめんなさいね? 思った以上にいい反応するからイかせ過ぎちゃった わ」 「それにしても、相変わらずいずみさんってスゴイですね? かえでさんをココまで メロメロにしちゃうなんて」 「ホントだよね、やっぱりお姉さまって女性に対してはサディストなんだね?」 「そのことなんだけど・・・教は違う趣ですることになってるの」 「うやぁ? どゆこと?」 「ふふふ、すぐに教えてあげる・・・」  快感に意識が朦朧とする私を他所に、凄いことが始まろうとしていた。 「一体何をするんですか?」 「ふふふ、知りたい?」 「はい」 「うん」 「ふふふ、今日はさやかちゃん。あなたに私と同じ事をしてもらうのよ」 「え?」 「うやぁ?」 「え? それってたまにしてますけど・・・」 「ふふふ、そうね。そうよね?」 「え・・・? 一体・・・何を・・・?」 「今日あなたが責める相手は・・・私と・・・かえでさんよ」 「な!?」 「ほぇ?」 「え? え? いずみさんと・・・かえでさん?」 「そうよ? さやかお姉さま・・・ね?」 「え? え? えェェェェェ!?」  部屋にはさやかお嬢様の叫びが木霊した・・・


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