プログラム152「熱く悶えて(後編)」


プログラム152 赤く染まる3つの恥肉(後編) 「・・・ねぇ、まさひろ。なんでこんな恥ずかしい格好させるの?」  一旦私たちの縛めを解くと、下萄は別の形へと私たちを縛り上げていった。しか し、その恥ずかしい形に、かすみお嬢様が恥ずかしそうに下萄にそう訪ねた。 「くくく、たっぷりと蝋燭を味わってもらうのにはこの格好が一番なんだよ」 「そんな・・・恥ずかし過ぎます・・・こんなの・・・」  さやかお嬢様も恥ずかしそうにそう訴える。 「くくく、嫌がるのも今の内だ。すぐにこの格好になった瞬間に蝋燭を求める身体に なるからな」 「そんな・・・」  私も、下萄のその言葉に顔を真っ赤にして、ヤツのその言葉に衝撃を受ける。こん な恥ずかしい格好の上にさらにそんな身体にさせられるなんて・・・ 「それにしてもいい眺めだ。美女3人同時にこの姿勢をさせれるなんて思ってもいな かったな。くくく、楽しみだ」 「うぅ・・・」 「ふぇぇ・・・ 「く・・・」  私たちはそのあまりの恥辱に抗う声すら出なくなってしまう。今、私たちがさせら れてる格好はそれだけ恥ずかしいものだった・・・ 「くくく、嫌がってる割りには濡れているな? お前達のいやらしいオ○ンコは」  チュク・・・ 「あはぁ!?」  チュピ・・・ 「ひぁう!?」  チュプ・・・ 「はぁう!?」  下萄がその手で私達の恥部を触る。すでに私たち3人のアソコは淫らに濡れふけて いた。 「くくく、いくら何度もイったからって少しは渇くもんなんだがなぁ? お前らのコ コは何時まで経っても濡れたままだな?」 「はぁ・・・恥ずかしい・・・」 「うゆぅ・・・言わないでぇ・・・」 「くぅ・・・もう許してぇ・・・」  私たちは恥ずかしい格好のまま下萄に懇願する。 「ダメだな。さぁ、早速始めてやろう。たっぷりとこの蝋燭を味わうがいい。そのま んぐり返しの格好のままでな」  蝋燭に火を灯しながら下萄はそう言った。まんぐり返し、それが私たち3人に施さ れた格好・・・恥部を上に突き上げ、両足は顔の横まで来て左右に大きく開かれて動 かないよう互いの脚に縛られている。しかもご丁寧に乳房も上から覗えるような形に されているのだ。おまけに両腕は後手に拘束され、四肢が完全に動かない状態になっ ているのだ。つまり、蝋燭の熱い衝撃を、身体を揺すって誤魔化すことすら出来ない 状態にされたいるのだ・・・ 「そぅら、まずは誰からいこうかな?」  下萄はそう言いながら私達の真上で蝋燭をちらつかせる。私たちはそれぞれ背中合 わせの状態になっている為、完全に動けない。ソレをいいことに下萄は徹底的に私た ちを弄ってきた。 「イヤァ・・・怖いのぉ・・・」 「くぅ・・・許してぇ・・・」 「ひぅぅ・・・ヤダよぉ・・・」 「くくく、いくぞ?」  ポタ、ポタタタ・・・ 「あひぃぃぃぃぃ!?」  まず、さやかお嬢様の悲鳴が響き渡った。一体、何処に落とされたのだろう? か なり悲痛な叫びにも聞こえた。 「あ・・・ひぁ・・・あふぁ・・・ふぁぁ・・・」 「くくく、いい声だな? そら、他の二人にも同じ所に垂らしてやるからな?」 「んひゃぁぁぁぁぁ!? ひぁ!! んくぅぅぅぅぅぅ!!」  次いでかすみお嬢様の絶叫。こちらもあまりに鋭い刺激に呻き、悶えている。 「さぁ、今度はお前の番だな?」 「ひぃ!? いひぁぁぁぁぁぁ!! あぐぁ!! ひぃぃぃぃぃぃぃ!!」  そして、下萄がそう言った瞬間、私に熱く痛烈な刺激が私を襲った。私のアソコに 蝋が・・・垂れてきたのだ。 「ひぃ!? いひぃぃぃぃ!! あふぁ!! くぁぁぁぁぁ!!」  しかし、先ほど覚えさせられた蝋の熱い快感に、早くも快感の喘ぎが洩れ始める。 「あふぁ!! ひぁ!! んぁぁぁぁ!!」 「ふぁぁ!! ひゃぅぅ!! んふぁぁぁ!!」 「はくぅ!! んぁ・・・ひぁぁぁぁ!!」  3人がそれぞれ、熱い蝋の快感に喘ぐ。苦痛と快感の入り混じった絶妙な刺激に、 動きの取れない身体を突っ張らせて悶えた。 「あふぁぁぁぁ!! んぁ・・・ひぁぁぁぁぁ!!」 「んひゅ・・・んひゅ・・・ひゅぁぁぁぁぁ!!」 「んぁぁ!! くぁぁぁ・・・んひぃぃぃぃぃ!!」  熱い蝋の滴りが、私たちを的確に絶頂へと追い立ててきた。 「くくく、どうだ? いいだろう? 感じるだろう? もっとだ、もっと悶えろ。そ してイけ!! 浅ましく絶頂を迎えろ!!」  下萄はさらに蝋燭の数を増やし、私たちに熱い蝋を垂らしてくる。その刺激がさら に私たちを狂わせる。 「ひぁぁぁぁぁ!! くぁ・・・んぁぁぁぁぁ!! ダメェェェェ!!」 「ふぁ・・・ふやぁ・・・くぅぅぅぅぅ!! ひゃぁぁぁぁぁ!!」 「あふぁぁぁ!! ダメェ・・・もぅ・・・んぁぁぁぁぁぁ!!」  熱い蝋の降り注ぐ中、私たち3人は絶頂に喘き狂った・・・


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