プログラム134「絡み合う3つの女肉(後編)」


プログラム134 喘き狂う3匹の牝(後編) 「ふぁぁ!! いいよぉ!! お姉ちゃぁぁん!!」  お姉ちゃん得意のバイブ舌。クリトリスにあてがわれてブルブルと舌を震わせて刺 激される。敏感な私のクリトリスが、蕩けるような快感を背筋を通って脳まで達して いく。 「ひぁぁぁ!! さやかお嬢様ぁぁ!! ふぁぁぁぁ!!」  私の真下でかえで姉が気持ち良さそうに悶えてる。何されてるのかな? ま、お姉 ちゃんのテクニックは半端じゃなく気持ち良いから、凄いことされてるんだろう なぁ。 「ふぁぁ・・・お姉ちゃ・・・お姉ちゃぁぁぁん!!」  そんな事考えてたらもっと激しく舌が震えてきた。うゆぅ、気持ちいいッス。 「ひぁぁぁ・・・さやかお嬢様ぁぁぁ!! いぃぃぃ!!」  かえで姉もかなり切羽詰った声を出してる。その表情が凄く可愛くって思わず・・ ・ 「かえで姉・・・ンチュ・・・」 「え? ンフゥ!?」  思わずまたキスしちゃいました。さぁ、私のキスをたっぷり楽しんでね? かえで 姉。 「んふぅ・・・ふぅぅ・・・んぅ・・・くふぅぅん」 「んぅぅ・・・ふぅ・・・ふぅぅん・・・ふぅ・・・」  チュパピチャチュバ・・・ 「んふぅ・・・んぐ・・・ふぅぅ・・・」 「んぐぅ・・・ん・・・んぅぅ・・・」  濃厚に舌を絡めてデープ(笑)なキスを繰り広げる。キスをした瞬間はかえで姉も驚 いてたけど、あっという間にウットリとした表情で舌を絡め返してくる。う〜みゅ、 思った以上にキスが巧いッス!! 「こら!! かすみばっかりズルイわよ!!」  ツプ・・・グリュグリュグリュ・・・ 「ぷひゃ!? んひゃぁぁぁぁ!?」  突然、私の敏感なアナルに指を突き込まれる。んで、中をグリュグリュと掻き回さ れる。 「ふやぁぁぁ!? お、お姉ちゃん。な・・・なな何!?」  あまりに鮮烈な刺激に、思わずキスを中断しちゃった私は、何故いきなり指を突っ 込まれたのかお姉ちゃんに確認する。 「かすみばっかりキスしてズルイ!! 私ばっかり愛撫して・・・私も気持ち良くして よ!!」 「うやぁ!? だ、だからっていきなりはすご過ぎるなりぃ!!」  っていうかいきなり指2本も入れるのは反則ッス。慣れてるから良いけど、慣れて なかったら大変だったなり。 「もう!! 早く私と変わってよ!! 私だってかえでさんとキスしたいんだから」 「うゆぅ、了解なり。もう・・・強引なんだから・・・」 「何か言った?」 「いえ、何でもないッス」  ブツブツと小声で言ってたんだけどな。なんで聞こえるんだろ? それ以前にお姉 ちゃんちょっと凶暴化してるような? 「ふふふ、かえでさん、私とも・・・ね?」  私を押しのけてお姉ちゃんがかえでさんにそう語りかける。 「さやか・・・お嬢様ぁ・・・」  かえでさんはかえでさんで、すっごくウットリとした表情でお姉ちゃんに語り返 す。うゆぅ、なんかラブラブモードなんですけど? 「ンチュ・・・」 「ファム・・・」  チュバ・・・チュ・・・ジュルル・・・チュバ・・・ 「うやぁ・・・なんて濃厚な・・・」  私以上にデープ(笑)なキスでかえで姉を責めるお姉ちゃん。やっぱり敵いません なぁ。 「さて、熱いキスをしてる間に・・・っと」  二人の背後に回って悪戯の準備に入る。・・・いっそのこと、お姉ちゃんのアナル にも指2本入れてやろうかな? あ、でもその後の復讐が怖いから止めておこう。○ ○○が□□□□□で、××××××と△△△△をされるのは起こされる時だけにして もらいたいし。 「んふふ〜♪ まずはかえで姉のクリちゃんを・・・っと」 「ンフゥ!? ふぅぅぅぅぅ!!」  クリトリスを摘んでクリクリ弄ると、お姉ちゃんは腰を左右に振って悶えだした。 んふふ〜♪ 溜まってた分、一気に感じてるよ。たっぷり感じさせたげるからね?  ってお姉ちゃん、キスしながらも目線をこっちに向けて『何するの!?』って視線を 送ってくる。こんな無理な体勢でよくそこまで出来るなぁ・・・。でも私はソレを無 視してクリクリするのを続ける。 「んぉぉぉ!! ンぅぅぅぅぅ!!」  スゴイ快感に、お姉ちゃんが暴れだす。それでもキスを止めないのはかえでさんに 対する愛? 「んふふ〜♪ お姉ちゃん、どんどん感じてね?」  悪意のない視線をお姉ちゃんに返してあげる。さてと、次は・・・ 「今度はかえで姉にしたげるね?」  そう言ってかえで姉のクリトリスにも手を伸ばす。 「んぅ!? ンゥゥぅぅぅぅ!!」  かえで姉も驚いた声を出す。そしてお姉ちゃんと同じように腰を左右に振り始め る。 「んふふ〜♪ 今日はかえで姉が主役だからね。たっぷり感じてね? かえで姉」 「ふぅぅぅぅン!!」  激しく悶えるかえで姉。気持ち良さそうなり。 「プァァ!! ダメェ!! かすみ・・・もう・・・許してぇ!!」 「プハァ!! かすみお嬢様ぁ!! ゆる・・・許してぇ!!」  二人揃ってキスを中断して許し乞いをしてくる。そんなに刺激が強かったのかな? 「うゆぅ? いいけど・・・なんで?」  私は指を二人のクリちゃんから離してそう訪ねる。 「んぁ・・・はぁ・・・刺激が・・・強すぎるの・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」  かえでさんが息も絶え絶えで何も言えないのは解るとして、お姉ちゃんは何でだ ろ? 「かすみ・・・強く・・・摘みすぎよ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「そうだっけ?」 「あなた・・・いつも・・・限度・・・知らないんだから・・・はぁ・・・はぁ・・ ・」 「うゆぅ? そうかな?」 「クリトリスは・・・はぁ・・・優しく・・・してから・・・はぁ・・・強くって・ ・・下萄さんも・・・はぁ・・・言ってるでしょう?」  言われてみれば・・・ 「うゆぅ、御免なさい」 「もう・・・はぁ・・・はぁ・・・」  こりはひょっとしてバイブはお預けになるのかな? そりは困るなり!!


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