プログラム133「絡み合う3つの女肉(中編)」


プログラム133 喘き狂う3匹の牝(中編) 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」  私のオ○ンコを舐め続けたのが辛かったのか、かえでさんが激しく息を荒げてる。 「大丈夫? かえで姉」  かすみが少し心配そうに訪ねる。 「はぁ・・・はぁ・・・はい・・・」  軽く頷くかえでさん。その声は甘く掠れている。 「これぐらいで根を上げたりしませんよね?」 「はぁ・・・はぁ・・・んぁ・・・はい」 「それじゃあ、もっと凄いことをしましょうね?」 「はい・・・」  私のその言葉に、かえでさんの瞳が期待に満ちた光に輝きだす。 「ふふふ、かすみ、あれ持ってきて」 「あれって?」 「愛用のア・レ。もちろん二つね?」 「あぁ、アレね? 解ったなり」  かすみはそう言うと起き上がって例のモノのある棚の方へと移動していった。 「あの・・・愛用のアレって・・・?」  少し不安げな表情でかえでさんが訪ねてくる。快感を得ることに貪欲になったとは いえ、まだまだ未知の領域も多いから当然なんだけど・・・ 「ふふふ、凄く気持ちいいモノですよ。だからそんな怯えた表情をしないでくださ い。もっと与えられる快感を貪欲に貪って、もっと好奇心を持ってくださいね?」 「・・・も、持っているつもりなんですが・・・」  少し困った表情になる。どうしたのかしら・・・? 「あの・・・最初が強烈だったので・・・」 「そっか、下萄さんって結構ハードだし・・・でもダメよ、かえでさん。牝奴隷はど んな責めも嬉々として受け入れないと」 「・・・はい」 「うやぁ? 何の話してるの?」 「あ、かすみお嬢様・・・」 「ふふふ、かえでさんに牝奴隷の心得を教えてた所よ」 「うゆぅ? 何で今更?」 「ちょっとね。かえでさんも目覚めてから間が無いからまだ少し怯えてるのよ」 「ふ〜ん、そうなんだ。そんなことより早くしようよ。もう待ち切れないよぉ」  かすみは、手に持った淫具を握り締めて切なげな声を出す。ホント、かえでさんも こんな風に早くなってくれるといいな。 「ふふふ、そうね。かえでさんも期待してるみたいだし・・・」 「あの・・・それって・・・?」 「んふふ〜♪ これぞお姉ちゃんとの愛をいつも確かめ合ってる秘具、双頭バイブ、 しかもイボイボその他万能機能付きだよ。しかも2本・・・んふふ〜♪ 楽しみな り」 「え? 2本?」 「そうですよ。3人で仲良く繋がりましょう」 「え? え? でも・・・どうやって?」  あらら? かえでさんってば鈍いなぁ。それとも惚けてるのかしら? 「んふふ〜♪ それは味わってのお楽しみぃ♪」 「きゃ!?」  かすみが楽しそうな声を出しながら、かえでさんを押し倒す。かえでさんがちょっ と驚いたように軽い悲鳴をあげる。 「かすみお嬢様!?」 「さぁかえで姉、一緒に楽しも」 「ンムぅ!?」  かえでさんの上に乗っかったかすみが、かえでさんの唇を奪う。もう、手が早いん だから。 「こら、かすみ。ズルイわよ!!」  そう言いながらも私はかえでさんの下腹部へと移動した。唇は先手をとられたけ ど、こっちは私が貰うんだから。 「ふふふ、さっきのアクメの余韻が残ってる。いやらしくヒクヒク動いてる。それに ・・・凄く濡れてる」  ピチャピチャ・・・ 「ンフぅ!? フゥゥン!!」  音を立てて濡れた恥部を舐める。かえでさんが恥ずかしそうに呻く。  ピチャピチャピチャ・・・ 「ふぅん・・・んふぅぅ・・・んぅぅぅ・・・」  驚いたような嬌声から一転して、気持ち良さそうな呻きが洩れ始める。ふふふ、か すみのキスに痺れてるのね。 「ふぅぅ・・・んふぅ・・・んぅぅ・・・」  腰を振り始めるかえでさん。こっちの刺激にも蕩け始めてる。 「ぷぁ・・・ふぁぁ・・・さやかお嬢様ぁ・・・」  キスから解放された口から、切なげな甘い声が洩れる。 「うゆぅ、お姉ちゃん、私にも・・・」  かすみがオネダリしてくる。もう、しょうがないなぁ・・・ 「だったら腰をもっとこっちに寄越しなさい」 「うん・・・」 「ふふふ、二人一遍に舐めてあげる」 「あぁ・・・さやかお嬢様ぁ・・・」 「お姉ちゃぁぁん・・・」 「ふふふ、これが終わったら一緒に・・・ね?」 「うん」 「・・・はい」 「じゃあ、たっぷりしてあげる」  私はそう言って、重なり合った二人の恥部へと顔を近づけた・・・


プログラム134へ