プログラム123「全ての穴で・・・(前編)」


 プログラム123 洩らす度に・・・(前編) 「んぁぁぁぁぁ!! ダメェ!! で・・・るぅぅぅぅぅ!!」  かえでさんは両足をバタつかせて尿意を訴えてくる。それもすごく戸惑った表情で ・・・ 「ひぃぃぃ!? ゆぅ・・・許してください・・・もぅ・・・出させてくださ いぃぃぃぃ!!」 「うゆぅ? この程度で根をあげちゃダメだよ? かえで姉。まだまだ我慢我慢」 「くぅぅぅぅぅ!! そ、そんなぁぁぁぁぁ!! ひぃ!! ひぃ!! ひぃぃぃぃぃ!!」  腰を浮かせたり降ろしたり、まるでSEXをしてるかのように腰を振ってかすみの 尿道責めから逃れようとしてる。でも、その戸惑った表情は、明らかに快感も混じっ てる。 「んぐぅぅぅぅぅぅ!! きぃぃぃぃぃぃ!! ダメェェェェ!! 出させてぇぇぇぇ!!」  かえでさんが切羽詰った悲鳴をあげてる。そろそろ限界かな? 「うゆぅ? どうしよっかなぁ? もうちょっと我慢した方が気持ち良くなるような 気がするんだけどなぁ?」 「そんな・・・そんなこと言わずに・・・ぐぅぅぅ!! 出させ・・・出させてくださ いぃぃぃぃ!!」 「かすみ、あんまり我慢し続けると膀胱炎になって大変だって下萄さんが言ってたで しょう? だからもう・・・ね?」 「うゆぅ、そうだった・・・しょうがないなぁ、次はもうちょっと我慢してね? か えで姉」 「ふぁぁぁぁ・・・解りました・・・解りましたから早くぅぅぅぅ!!」 「んじゃ、抜いたげるね」  ニョプ・・・ジョロロロロロ・・・ 「んはぁ!? 出る・・・出るぅぅぅぅぅ!!洩れちゃうぅぅぅぅ!!」  かすみが綿棒を抜くと同時に、かえでさんの尿道から黄金色の液体が放物線を描い て放たれる。身体を震わせて洩らす快感に浸っている。 「ふふふ、たくさん出てる。後で中まで綺麗にしないと・・・ね? かすみ」 「うゆぅ? あぁ、あれするんだね? うやぁ、かえで姉、ますますハマっちゃう よ?」 「ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」  堪えたものを解放される悦びに、恍惚とした表情でいるかえでさん。でも、満足す るのはまだココから・・・ 「ぁぁ・・・ぁ・・・んぁ・・・はぁ・・・」  ジョロロロ・・・ジョロ・・・ジョ・・・ 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「うゆぅ、かえで姉、いっぱい出したね? さ、続きするよ?」 「はぁ・・・はぁ・・・もう許して・・・ください・・・もう・・・これ以上は・・ ・」 「んん〜? 却下なり。えい!!」 「んふぁ!? ひぃ・・・ぃぃぃぃ・・・」  お洩らしした後で敏感になっている尿道に、かすみが再び綿棒を入れていく。再び 高まっていく尿意にかえでさんが苦しそうに呻く。 「どうです? かえでさん。ソコを責められる快感は覚えましたか?」 「ぁぁぁ・・・いやぁ・・・またぁ・・・また高まっていくぅぅ・・・」  かえでさんは、私のその言葉も耳に入らず、高まっていく尿意に身悶えている。 ちょっと刺激が強すぎるのかしら? 「そりが良くなるの。解る? かえで姉」 「ひぃぃぃ・・・そんなぁ・・・ダメェ・・・ぁぁ・・・またぁ・・・出そう・・・ 洩れるぅぅ・・・」  再び腰をガクガクと揺すり始めるかえでさん。中に残った尿が、尿道責めによって 排出されようとしているみたい。 「うゆぅ? もう、かえで姉ってば我慢がないなぁ。しょうがないから抜いたげる ね?」  ニュピ・・・ジョロ・・・チロチロチロ・・・ 「はぁう!! くぁ・・・あぅぅ!! ふぅぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」  ほんの微量の尿が洩れる。これで完全に中は空になったはずね。ココからが本番だ けど、かえでさん、この悦びを覚えれるのかしら? 「んふふ〜♪ さ、改めて責めたげるね? 今度は中も空っぽだから我慢するんだ よ? かえで姉」 「あぁ・・・そんな・・・ひぐぅ!? ダメェェェ!!」  かえでさんの尿道はすっかり解れたのか、綿棒を苦もなく飲み込んでいく。案外 こっちの方も素質があるのかも? 「かえでさん、とりあえず感じるままに感じてみてください。すぐにココを責められ る悦びが解りますから」 「そんなぁ・・・我慢・・・出来ないぃぃ!! あはぁぁぁぁぁぁ!!」 「どう? 気持ちいい? かえで姉」  尿道を綿棒でファックしながら、かすみがかえでさんに訪ねている。でも、かえで さんにはそれに応える余裕がまったくなくて、ただ出もしない尿意に苦しんでいるだ けだった。 「おぁぁぁ!! ゆる・・・許し・・・きひぃぃぃぃ!!」 「むぅ、さっきからそればっかり。責めがいがないよぉ」 「かすみ、もう少しゆっくりしてあげないと、いきなり激しく動かしても尿意が高ま るだけで、感じれないわよ」 「うゆぅ、私の場合はこれぐらいがちょうど良かったのに」 「あなたとかえでさんとじゃ身体の構造が違うのよ。そんなだから、Sには向かな いっていつも言うのよ」 「むぅ、そこまで言わなくても・・・」 「ほら、しっかりしなさい。あなたがそんなだとかえでさんも苦しむんだから」 「うゆぅ、解ったなり・・・」 「ふふふ、それじゃ、優しく・・・ね?」 「うぃ、了解ッス」  私の言葉に納得したのか、かすみがゆっくりとかえでさんの尿道責めを再会する。 今度は感じる部位を探りながら、徐々に責めていく。 「んぁぁ・・・ダメェ・・・ダメェ・・・」  さっきまでとは一転した責めに、かえでさんが判断に困った表情をしてる。ふふ ふ、微妙に感じてるんだ・・・ 「ゴメンね、かえで姉。今度は優しくしたげるからね」 「んぁぁ・・・イヤァ・・・ダメェ・・・」  かすみのその言葉に、かえでさんは熱に魘されているかのように、拒絶の言葉を呟 いていた・・・


プログラム124へ