プログラム84「処女無惨」


 プログラム84 苦痛に呻く熟処女 「うぁ・・・あぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・」  身体の中を鋭い苦痛が走る。人に叩かれるとかそういった次元の痛みじゃない。恐 らく、女にしか解らない痛みだ。そして私は今、その苦痛を実感させられている。 もっとも嫌っている男に・・・ 「くくく、遂に奪ったぞ。このくそムカツクすました女の処女をな。くくくくく・・ ・」  まるで奪った瞬間を長く楽しむかのように、私の中に入れたまま、下萄が笑う。 「く・・・もう・・・いいだろう? 早く・・・抜いてくれ・・・」  痛みに苦しみながら頼む。この状態では下手に出るしかない。が、これ程の屈辱は 生まれて初めてだ。 「何を言ってる? これからが本番だろうが」 「何!? ぐぁ・・・痛ぁぁぁ!!・・・やめ・・・ぐぁぁぁ!!」  言うや否や、腰を激しく出し入れし始めてくる。処女膜が完全に破りきっていない のか、何度も破られたような痛みが走る。 「ぐぁぁ・・・やめ・・・うぁぁぁぁ!! 痛い・・・やめてぇぇぇ!!」  あまりの辛さに懇願する。これは・・・想像以上に痛い・・・ 「くくく、何を言ってる? せっかく破ったんだ。SEXの快感を教えてやるよ!!」 「ぐぁぁ!! やめ・・・そんなの・・・うぁ!! いらないぃぃぃ!!」  何度も絶叫する。痛みは一向に引く気配は無い。 「くくく、中々いい締め付けだぞ? これならクライアントも喜ぶな!!」 「痛ぁぁぁ!! くは・・・ぐぅぅぅぅぅ!!」  ヤツのそんな言葉にも抵抗出来ないくらい、この苦痛は私を苦しめる。この痛みは 料理を作ってて包丁で手を切ったとか、物が落ちてきてぶつかったとか、そういった ものを遥かに超越したものだと思う。この私がここまで苦しめられるなんて・・・ 「そらそらそら!! 痛いか? 辛いか? でもな、お前がこの俺に対してしてきた行 為は俺にとって凄まじい苦痛だったんだよ!!」  一際強く突き上げられる。まさに苦痛の頂点を与えられた感じだ。 「うぁぁぁぁぁ!! ぐぅぅ・・・ひぎゃぁぁぁぁ!!」  まるで何度も傷口に追い討ちをかけられているようだ。一向に苦痛が収まらない。 「いいぞ、もっと泣け、もっと苦しめ、そして目覚めるんだ!!」 「やめ・・・痛い・・・いやぁぁぁぁぁ!!」 「もっとだ、もっと苦しめぇ!!」 「ぐぅぅ・・・あ・・・あ・・・あぁぁぁぁぁ!!」  身体中の筋肉が苦痛に耐えかねて収縮し始める。もはや限界だった。 「うぅ!! いい締め付けだ・・・く・・・で・・・出る!!」 「え!?」  ビュクン!! ドク・・・ドク・・・ドク・・・ 「い・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」  突然の射精。しかも中に出されてしまった・・・。こんな男の精を受け付けてし まった・・・ 「くぅぅ・・・出るぞ・・・出るぞぉぉぉ!!」 「ひぃ!? やめて・・・赤ちゃん出来ちゃうぅぅぅぅ!!」  確か今はまだ安全日だが、後数日もすれば危険日が訪れてくる。そんな状態でされ るなんて・・・ 「くぅぅぅ!! 叫びながらもなお締め付けてくるとは・・・かなりいいモノを持って やがる」 「ぐぁぁぁ・・・抜ける・・・出て行くぅぅぅ・・・」  ゆっくりと中から抜いていかれる。その感触に安堵を覚える。 「くくく、俺の精液とお前の処女の証とで中からピンク色のモノが流れてきたぞ?」 「・・・・・」  すっかり意気消沈してしまった私は、下萄のその言葉に何も言い返せなかった。 「どうやら随分苦しんでいたようだが、完全に馴染んできたら快感に変わるからな、 そんなに心配するな」 「・・・・・」  尚も沈黙を続ける。この男は私がそんなことで黙り込んでいるのだと思っているよ うだ。 「それとも中出しされたのがそんなに心配なのか?」 「う・・・」  いきなり確信を突かれる。また、言葉に詰まる。 「何だ? そんな事を心配してたのか?」 「あ、当たり前だ。貴様のようなヤツの子供を孕まなきゃいけないんだぞ。心配して 当然だろうが」 「くくく、そんな事で落ち込むとはな・・・随分と気弱じゃないか」 「な!? 何だと?」 「一応教えておいてやるが、お前には既にピルを服用させてある。だから余計な心配 をする必要は無い」 「余計な心配だと? ふざけるな、女にとってそれがどれだけ重要か解っているのか !?」 「そんなこと気にしたことも無いな。俺の仕事は女を完全な牝奴隷に仕立てることだ からな」  涼しげな顔をして答えてくる。こいつ、女をそういう目でしか見れないのか? こ の変態め!! 「そして、お前もその一人だ。だが勘違いするな。クライアントの為にも妊娠させな いだけだ。そういったことはすべてクライアントが判断することだからな」 「女は・・・道具じゃないんだぞ!?」 「だからどうした? それは人それぞれの考えだ。そして、俺の場合は女は道具、そ れだけだ」  なんだ? 一体この男は何なんだ? ヤバイ・・・この男は危険だ。このまま じゃ、精神を壊されてしまう。 「ひ・・・」 「どうした? 何を怯えてるんだ?」 「く・・・よ、よるなぁ!!」 「くくく、苦痛を与えられると思っているようだが、勘違いするな。俺の調教方法は 快感を与えて行うんだ。まぁ、多少は乱暴に扱うがな」 「うぅ・・・寄るなぁ!! 来るなぁぁ!!」  下萄はそう言った。だが、今の私にはやつの言葉すら恐怖を駆り立てるものでしか なかった・・・


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