プログラム79「24歳の処女、初めて知る快感(中編)」


プログラム79熟れた処女肉(中編) 「くぁぁぁぁぁ!! やめ・・・やめて・・・やめろぉぉぉ!!」  吸われ、しゃぶられ、噛まれ、そして指で転がされる。それだけ・・・ただそれだ けだった・・・。なのにこの快感は一体何だ? 嫌な男に、無理矢理されている。心 底、否定している。それなのに何故こんなに感じるんだ? 一体・・・何故・・・? 「ぷはぁ・・・いやいや、なかなか美味しい乳首じゃないか。この齢でここまでいい 感じの乳首を持っているのは、やはり処女だけだな」 「くぅぅ・・・キサマァ・・・どこまで私を・・・侮辱する気だ・・・」  両方の乳首を同時に転がされ、その卑猥な快感に大声も出せない。これほどの屈辱 を味わされているのに・・・。 「くくく、侮辱だと? 俺はお前を悦ばしてやってるんだぜ?」 「な・・・何だと・・・?」 「見てみろよ。お前の足下を・・・」 「足下・・・だと・・・?」  下萄の言葉に、視線を足下へと移す。 「な・・・なんだ・・・これ・・・は・・・?」  思わずそう呟いてしまう。それもそのはずだ、何しろ開かれた両足の間に、先程よ りも大きい、10cm以上の水溜りが出来ていたからだ。 「くくく、何だ? 解らないのか? お前の愛液だよ。お前のいやらしいオ○ンコか ら溢れ出たいやらしいマン汁だ」 「何・・・だと・・・?」  私の・・・女性器から溢れたモノだというのか? しかしそんなこと・・・ありえ るわけがない!! 下着を穿いている以上、少なくても下着の面積の分だけ水分を吸収 してくれるはずだ・・・こんな、大量に出てくるわけがない!! 「信じられないか? それとも今穿いている下着が吸収してくれているとでも思った か?」 「う・・・」 「図星だな。まぁ、お前が穿いてるその下着は、実用性ではなく、男の目を楽しませ る為の物だからな、吸水性は無いに等しいんだぜ?」 「はぁ・・・うぁ・・・そ・・・それがどうした・・・?」 「ようは下着が吸ってようが吸っていまいが、お前はこれだけの愛液を溢れ出してい るということさ」 「そ・・・んな・・・」 「くくく、そのいやらしいオ○ンコを今から直接可愛がってやるよ」 「!?」  言葉にならなかった。血の気が一気に引いていくのが自分でも良く解る。背筋に走 る恐怖。身体を突き抜ける悪寒。こんな奴に・・・こんな奴に私の初めてを・・・ 「や・・・めて・・・」  何とか声を絞り出すが、完全に恐怖に震えきっている。 「ここまでされれば解っていたことだろうが? 何を今更怯える必要がある?」 「・・・・・」  無言で睨みつける。だが、この男は一つも怯まなかった。 「その程度の睨みで、俺がびびるとでも思ったか? 舐められたものだ・・・。こう 見えてもかなりの修羅場を潜ってきたんだぜ?」 「く・・・」 「まぁ、そんなわけで御開帳といくか」  そう言って鋏を再び持つ。 「あ・・・あぁ・・・そ・・・んな・・・」  ゆっくりと下着へと鋏が近づく。とうとう・・・される・・・のか・・・ 「ただ左右の部分を切るだけじゃ芸が無いからな。縦に真っ二つに切ってやるよ」 「く・・・好きに・・・しろ・・・」  ここまできた以上・・・どうすることも出来ない。せめてこいつが与えてくるだろ う刺激に耐え続けるしか、私の自我を保つすべは無い。 「くくく、いい心掛けだ。褒美に徹底的に弄んでやるよ」 「んぁぁぁぁ!?」  鋏を持つ部分で、私のクリトリスを小突く。あまりの凄さに身体を仰け反らしてし まう。ここが女の急所と言われる所以が良く解る。これ程の快感が走るなんて・・・ 「どうだ? 初めてクリトリスの触れてもらった感じは? 気持ちいいだろう」 「くぅぅ・・・小細工はやめて・・・するなら・・・早くしろ・・・うぁぁぁぁ!?」  抗議の声をあげたが、再びクリトリスを小突かれ、言葉を奪われる。なんて・・・ なんて凄まじい刺激なんだ・・・ 「くくく、小細工するから快感が増すんだ。たっぷりと時間をかけて弄んでやる」 「くぅ・・・」  ジョキ・・・ 「ひぃぃ!?」  下萄の言葉の屈辱に目を逸らした瞬間、クリトリスの付近に鋏を入れられた。いき なりの事に、恐怖で身を強張らせてしまう。 「くくく、何を怯える必要がある? 身体は傷つけないさ、クライアントに提供する 大事な身体だからな」 「う、五月蝿い!! いきなりするな!!」  既に効果が無いと解っていても、つい虚勢を張ってしまう。まぁ、性分だからしょ うがないが、このままではいつまで経っても不利なままだ。 「くくく、まだそれだけの反抗心が残っているのか? たいしたものだ。それでこそ やりがいがあるというものだ」  ジョキジョキジョキ・・・ジョキン!! 「・・・くぅ」  鋏を尻の方へと入れてくる。後の上部まで完全に切られてしまった。 「さぁ、今度は前の方だ」 ジョキ・・・ジョキ・・・ジョキ・・・ 「くぅぅ・・・」  ゆっくりと、何かを狙っているかの様に上へと鋏が入ってくる。実際、このゆっく りと切るという行為に、私自身、物凄い屈辱感に苛まされていた。 「うぅ・・・こんなことで・・・私が堕ちると・・・思うなよ・・・」 「くくく、それはこっちの台詞だ。そう簡単に堕ちるなよ?」 「な!? くぅぅ・・・」  ジョキ・・・ジョキ・・・ジョキン!! 「あ・・・」  下着が左右に切れたことで、私の脚を伝って地面に落ちていく。その瞬間、何故か 心細さに包まれた。 「くくく、ようやく最後の砦が無くなったな。どんな気分だ?」 「く・・・」  奴のその言葉に、抵抗の意思を見せようと強気になろうとするだが、何故か視線を 逸らすことしか出来なかった・・・。こんな・・・下着が無くなったぐらいでこんな に弱々しくなるなんて・・・ 「くくく、まぁ、すぐに下着無しでも平気でいられる、いや、それ以上に下着無しの 状態だと濡れてしまう身体に開発してやるよ」 「そんな・・・」  下着無しで感じるような変態にするだと・・・? そんな事になったら・・・ 「や・・・やめろ・・・やめてくれ・・・頼む・・・」  そんな事になったら一生表に出れなくなる・・・ 「くくく、どうした? まだ堕ちるには早すぎるぜ?」 「くぅ・・・」  その言葉に言葉を詰まらせてしまう。一体、どうすればいいの? 「さぁ、そろそろ本番に入るとするか」  その言葉が終わった瞬間、私はこれまでにない快感地獄に身を震わせてしまった・・・


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