プログラム71「姉に辱められる妹(前編)」


 プログラム71 暴走するさやか(前編) 「んきゅぅぅ・・・ダメェ・・・お姉ちゃん、そんなに上手にされたら感じちゃう よぉ」  私の愛撫に、いやらしく喘ぐかすみ。稚拙だと思うけどそれなりに感じてくれてる みたい。でも、下萄さんとの約束もあるし、ここで手を抜くわけにはいかない。ゴメ ンね、かすみ。  チュピ、チュパ、チュゥゥゥ・・・ 「ひゃぁぁ・・・、乳首吸っちゃダメェ・・・」  優しく、それでいて強く乳首を吸うと、かすみはすごくいやらしい表情になった の。下萄さんに直接レクチャーしてもっらったんだけど、こんなに感じてくれるなん て思わなかった・・・ 「オッパイだけじゃ寂しいでしょ? 次はあそこを舐めてあげるね」 「うゆぅ、え、遠慮したいなり」  快感に翻弄されきってるっていう顔をしてるかすみ。でも、この娘は思ったことを 口に出すから、多分本気で嫌がってる。でも・・・ 「ダメよ・・・」  そう言って徐々に下の方へと移動していく。お腹をキスしながら、かすみのあそこ へと向かう。途中、お臍の窪みに舌を入れて舐めるのを忘れずに。 「にゅぅぅ・・・そこはダメェ・・・。感じすぎるのぉ・・・」  かすみは凄く感じてるっていう音色で言うの。でも、ダメ・・・ 「ダメよ。さっきからダメダメばっかり。お仕置きしちゃうから・・・」 「な、何をですかぁ?」  ちょっとおどけたように言うかすみ。こういう時って大概混乱してるの。今がチャ ンスかな? 「ふふふ、気持ち良いこと」 「あぅぅ・・・」  私のその言葉に顔を真っ赤にするかすみ。私から見てもかなり可愛い表情に見え る。そっか、クライアントの人ってかすみのこういう所を見抜いてたんだ。 「さ、力を抜いて・・・」 「う、うん・・・」  視線を背けながら頷くかすみ。何故? 無性に苛めたくなっちゃう・・・ 「いくよ?」  私はそう言ってかすみの両足を掴んで、かすみのあそこを開帳させた。さっきも見 たけど・・・何て言うのかな? 凄くいやらしいのに、それが妙に可愛く見えるの。 それに、中もピンク色でとっても綺麗だし・・・私のもこうなってるのかしら?  ピチャ・・・ 「んはぁ!!」  私は手始めにあそこの周りの小さなビラビラの部分を舐め始めた。そうすると、か すみは気持ちよさに身体を跳ねてくれた。  ピチャ 、ピチャ、ピチャ・・・ 「んくぅぅ・・・ふわぁぁぁ・・・きゅぅぅぅ」  何度も丹念にかすみのあそこを舐め回す。ここに・・・下萄さんを受け付けたのか しら・・・?  ピチャピチャピチャ・・・ 「うやぁぁ・・・ふぁ・・・んくぅ・・・」  されるがままに快感の喘ぎを洩らしてくれるかすみ。何だかしてる私の方が嬉しく なってきた。  チュピチュパチュピ・・・ 「んふぁぁぁ・・・んくぅぅぅ・・・ふゆぅぅぅ・・・」  こうやって改めて舐め回してみると、かすみの愛液の味がじんわりとわかってきた の。何て表現したらいいのか解らないけど・・・凄く美味しい・・・ 「ふふふ、かすみのいやらしいココ。ココからですいやらしい液、とっても美味しい よ?」 「うゆぅ・・・恥ずかしいこと言わないでぇ・・・」  すごく切なそうな声で言うかすみ。私もこうだったのかな? 「お世辞じゃなくて、本当よ?」 「そ、そう言う問題でもなくて・・・」  ますます混乱してる。このまま、もっと気持ちよくしてあげるね。  ペチャペチャペチャ・・・チュゥゥゥゥ・・・ 「ふやぁぁぁぁぁ!?」   かすみは身体を激しく仰け反らして私が与えた快感を味わってる。いきなりのクリ トリス吸引はいけなかったかしら?  ペチャピチャ・・・チュゥゥゥ・・・カリッ・・・ 「うひゃぁぁぁぁ!?」   また激しく悶えるかすみ。クリトリスを甘噛みしたから、凄く気持ちよかったんだ と思う。 「んぁぁ・・・お姉ちゃん・・・巧すぎるなりぃ・・・」  息も絶え絶えに言うかすみ。良かった、ちゃんと悦んでくれてる・・・ 「もっともっと感じさせてあげる。ふふふふ・・・」 「うゆぅ・・・」  そう言って私はかすみのあそこを指で裂いて、中の襞の一つ一つを舐め始める。  ペチャピチャペチャ・・・ 「んひゃぁぁぁ!!」  高らかに喜声をあげるかすみ。散々辱められたから、たっぷりと舌で消毒してあげ る。 「んきゅぅぅぅ・・・ふわぁぁぁぁ!!」  奥の方までたっぷりと舐め上げる。かすみ、凄く気持ちよさそう。  ペチャピチャペチャ・・・カリッ・・・ 「はわぁぁ・・・もう・・・もう・・・んくぅぅぅ・・・」  段々、かすみの中が熱く舌を締付け始めてきた。もう、イきそうなのね。  ペチャピチャペチャ・・・クリクリクリ・・・ 「ふわぁぁぁぁ!! イくぅぅぅぅぅ!!」  あそこを激しく舐めあげ、クリトリスを指で擦ってあげると、かすみはあっさり絶 頂を迎えちゃった。でも、まだまだこれからよ、かすみ・・・


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