プログラム51「次の・・・」


 プログラム51 堕ち始める姉妹 「ひぁぁ・・・ぁぁ・・・」 「ふぁ・・・きゅぅぅ・・・」  あれから2時間。さやかもかすみも延々と股縄を渡り続けている。 「くくく、驚きましたねぇ。まさかここまで気に入って頂けるとは」  本当に厭らしい奴等だ。 「そんなぁ・・・あなたが歩き続けろって・・・」 「ふぁぅぅ・・・お姉ちゃぁぁん・・・私もう・・・ダメだよぉ・・・」 「かすみ・・・ふぁぁ・・・お願いです・・・もう・・・もう・・・」 「もう・・・何ですか?」 「もう・・・休ませて下さい・・・」 「くくく、いいでしょう。そろそろわたくしも見ていて飽きましたから」 「飽きたって・・・ふぁ・・・酷い・・・」 「お姉ちゃぁぁん・・・」 「さぁ、後半分で端まで着きますから、そこまでキチンと行ったら終了してくださ い」 「そ・・・そんな・・・すぐ止めさせてくれるんじゃ・・・」 「別にいいんですよ、嫌なら。更にあと1時間歩いて頂くだけですから」 「解り・・・ました・・・」  さすがにこれ以上は辛いんだろう。反抗的な目をしてきたが、すぐに諦めやがっ た。 「ふぁぁ・・・ひぁぁ・・・くぅぅぅぅぅ!!」 「ひゃぅぅ・・・んきゅぅぅ・・・ふわぁぁぁぁ!!」  さて、どれぐらい練れたのか楽しみだな。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・」 「ひぁ、はぁ、はぁ・・・」  縄から降りた二人は、その場にへたり込んで荒い息を整えるように、激しく呼吸を している。まぁ、2時間もイき続けたんだ、無理もないがな。 「くくく、いかがでしたか? お二人とも。股縄の感想は? 気持ちよかったでしょ う?」 「・・・そんなの・・・知りません」 「そうだよ、そんな事、答える義務が無いよ」  さやかが恥ずかしそうに拒否するのに対して、かすみは相変わらず義務だ何だと反 抗してくる。・・・ここまで五月蝿いとはな。やはりいずみではなく、俺がするべき だったか? 「さてと・・・これからどうしましょうかね?」  とりあえずは休ませるとして、次はどうしようか? まさかココまで股縄にハマル とは思わなかったしな。まぁ、予想外の収穫だが。 「まだ・・・するつもりなんですか?」 「うゆぅ、疲れたなり」 「当たり前でしょう。今日はまだ優しくしてる方ですよ」  まったく、これまでされてきたことを考えれば解るだろうに。 「そんな・・・」 「どこが優しいのぉ? まぁ・・・確かにいつもよりキツクは無いけど・・・」 「おや? いずみはそんなに激しかったんですか? 随分お盛んだったみたいです ねぇ? かすみお嬢様」」 「さ、盛んって・・・? かすみ?」 「ち、違うよお姉ちゃん。そ、そこまで激しくは・・・ってまさひろ、何てこと言わ すかな!?」 「おや? 違いましたか? それらしいことを言ってらっしゃったみたいですので てっきり」 「うゆぅ、そりは・・・」  ふむ、いい事を思いついたぞ。 「何でしたら、今までされてきたことをさやかお嬢様に教えて差し上げては? 手取 り足取りね・・・」  そうだ、かすみはココまでレズばかりで仕込んできた。それをさやか相手に演じさ せるのも一興だ。 「な!? ななな、何てこと言うかな!?」 「・・・? 一体どういう事なんです?」 「くくく、かすみお嬢様の方はすぐお解りになられたようですが・・・解りません か? さやかお嬢様」 「あぅぅ、ダメ、お姉ちゃんに教えちゃダメェ!!」  顔を真っ赤にして叫ぶかすみ。どうやら思ったよりは躾がなってるみたいだな。ほ んの少しだが。 「何? 一体なんなの? かすみ」 「うゆぅ・・・絶対言わない」  さやかは何も解らないといった顔でかすみに聞いている。かすみの方はこの焦り方 からいって、仕込み具合は万端といった感じか。 「まぁまぁ、それは直接実施して頂ければ解りますので・・・ねぇ?」 「実施・・・ですか?」 「むぅ、『ねぇ?』って言った。今『ねぇ?』って言ったぁ!! なんか変なこと考え てるぅ!!」  いずみのクセが原因だろう。今言った語尾に過敏に反応してきたかすみ。なら・・ ・ 「どうやらかすみお嬢様の方はお解りになっているようだ。そろそろ落ち着いてきた 頃ですから、早速始めて頂きましょう」 「え? 何を?」 「えぅぅ・・・まさかいずみお姉さまとしてた事をしろと? あぅぅ、そんなの出来 ないよぉ」 「くくく、拒む権利はありませんよ。やり易いようにかすみお嬢様は自由にして差し 上げましょう」 「ヤダ!! 絶対しないもん!!」 「あぁ? 何か言ったか?」 「あぅぅ、まさひろってば、そんなに睨まなくても・・・」  きつめの口調で脅してやると、かすみが諭すように言ってくる。ふん、睨まれたく なきゃさっさと始めることだな。 「なら始めてください。いいですね?」 「うゆぅ・・・お姉ちゃん、ゴメンね?」  暫く考えた後、かすみがさやかに詫びの言葉を入れた。どうやら決心がついた様だ な。 「え? どういうこと?」  さやかは今だに理解していないようだ。まぁ、さやかの担当は俺だったから仕方が ないがな。 「すぐ解りますよ。くくく・・・」  さぁ、姉妹艶舞の始まりだ・・・


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