プログラム27「屈辱の瞬間」


プログラム27 犬に辱められて  暫くして戻ってきたまさひろ。もちろん犬付で。 「お待たせしましたね、お嬢様」  そう言って近づいてくるまさひろ。・・って何? その馬鹿でかい犬は? 「ち、ちょっとぉ!! 言ってたことと違うじゃないかぁ!?」  開口一番に言ってやる。何しろ犬の大きさときたら、たぶん予測だけで1mぐらい あるんだもん。 「はて? 何か間違えたことは言いましたか?」  何すっとぼけたこと言うかな?  「小さい子犬って言ったじゃないかぁ!! その大きさは何なのよぉ!?」  犬の方を指さして言う。・・・なんか犬が睨んできてるような? 「あぁ、これですか? これでも一番小さい子犬を選んできたんですがねぇ」  嘘だ、ぜぇったい嘘だ。こんな大きい子犬なんているわけ・・・無いのかな? 「こいつはゴールデンリトリバーの子でしてね。少し改良は加えていますが・・・」 「か、改良ってなに? それで生後1ヶ月とか言ったら拗ねるよ?」 「おや? よくわかりましたねぇ。そのとうり、この犬は生後1ヶ月半です」  ・・・まてぃ!! それはもはや犬の域を越えているのでは? 「まぁ、そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。こいつは女性を傷つけるようなこと はしませんから」 「そ、そんなこと言ったって・・・」 「さぁ、コレで寂しくないでしょう? わたくしはもう行かせて頂きますので・・ ・。因みにその犬の名前は吟と言いますので」」  そう言って問答無用で牢屋の中に犬を入れるまさひろ。ってまだ心の準備が!? 「待ってよ、そんな無理矢理・・・」  牢屋の隅に逃げる私。 「くくく、では楽しい夜を・・・」  うわぁ、また意味ありげなことを・・・ 「ま、待ってってば!!」  呼び止めるんだけどそのまま行っちゃうまさひろ。けど、そのまま行ってしまった の。 「うぅ・・・この状況はかなりやばいなり・・・」  そう言う私の傍に吟が近づいてくる。 「あわわ、落ち着こうよ、ね? そんな威圧的に近づかなくても・・・」  しかし、ゴールデンリトリバーなのに吟とはこれいかに?・・・なんて考えてたら 足元まで来ちゃったよぉ。どうしよう? 「ふやぁ!?」  突拍子も無い声を出す私。それもそのはず、吟ってばいきなり私のあそこを舐めて きたの。 「ちょ、ちょっとダメだよ・・・ふぁ、そんなところ舐めちゃ・・・あぅん」  けど顔をグイグイ押し付けて私のあそこを舐める吟。い、犬の舌って・・・気持ち いい。 「うゆぅ、そんなに上手に舐められたら私、私ぃ・・・」  ぺロペチャぺロ 「ふぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!」  あまりの気持ち良さに腰を落としちゃう私。・・・さっきまであんなに感じたのに まだ感じちゃうなんて・・・感じ足りてないのかなぁ? 「ふわぁ、毛、くすぐったいよぉ」  身体を擦りつけるようにしてくる吟。女の子座りしてる私の股間の間に尚も顔を押 し付ける。  ぺロピチャぺロ ペチャペチャペチャ 「ふぁ、あふぅ、んふ、ふぁぁぁ」  まるでお水を飲むみたいに何度もあそこを舐めつづける吟。ダメ、気持ちよすぎ ちゃう。 「もう・・・んく、何なの・・・あふ、この犬・・・ひぁ」  ペロペロペロ 「んはぁ!!」  ピチャピチャピチャ 「ひぁぁぁぁ!!」  うぅ、このこ巧すぎるよぉ。一体なんなのぉ? 「ひゅぁぁぁぁ!! そこ、そこはダメェ!!」  突然、今までよりも凄い刺激が走る。吟ってばクリトリスまで舐めてきちゃった。  ペチャピチャペチャ 「うゆぅぅぅぅぅ!!」  なんか、すごい勢いでクリトリスを舐めてくる。どこでこんなテクニックを身に付 けたんだろう? なんかとても生後1ヶ月半とは思えないんだけど? 「あふ、あふ、あふぅぅぅぅぅ!!」  もうたまんなかった。まさひろみたく巧みな技が光るわけでもない。でも確実に私 のクリトリスをトロトロにしてくる吟。犬って買主に似るってホントだわ。 「あ、そんな・・・もう、イクゥ!!」  そうこうしてるうちにイかされちゃった。むぅ、犬にイかされるなんて思わなかっ たなり。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・。お願い吟ちゃん、ちょっと休ませて」  そう言って離れようとする。って言うか後ろ向きに四つん這いで逃げようとする 私。けどそれがいけなかったの。ちょうどあそこが吟の顔の高さにフィットした為、 吟は後ろから問答無用にまた舐めていた。 「んはぁ!? お尻ダメェ!! 汚いよぉ!!」  今度はクリトリスやあそこだけでなくお尻の穴まで舐めてくる吟。お尻の方から沸 いたくすぐったいような感覚が堪らなかったよ。 「はう、んく、んふぅ、はぁん、くぅぅぅ!!」  体勢が体勢なだけに全部舐め尽くされる私の急所。そして、今日何度目かの絶頂を また迎える。 「あ、あ、もう、イくぅ!!」  私はあまりの気持ち良さに「犬にあそこを舐められる」という行為に対して嫌悪感 を抱く暇もなかったよ。 「はぁ、はぁ、なんでそんなに上手なの?」  吟に問い掛けてみる。 「ワン、ワン!!」  ・・・答えれるわけ無いよね。でも、問い掛けて後ろを向くと、吟に異変が起きて いるのに気付いたの。 「ウゥゥゥゥゥゥ……」  何か唸ってるよぉ、怖いよぉ。  思わず視線を逸らしちゃう。 「な、何怒ってるの? わ、私のあそこじゃ満足できなかったの?」  そうだとしたら結構無礼者だね。 「ウゥゥゥゥゥゥ……」  尚も唸る吟。っとそこへ・・・ 「んひゃ!?」  くんくん、くんくん  突然、あそこに吟の鼻息を感じたの。・・・あそこの匂いを嗅いでる? 「な、何して・・・ひゃあ!?」 『何してるの?』って聞こうとした瞬間、吟がお尻の上に前足を置いたの。そして私 のあそこに生暖かい、うぅん、熱い何かが押し付けられたの。んで、何かなぁ? っ て確認しようとしたらそこにはね・・・ 「だ、ダメだよ吟!! 人間とじゃSEXは出来ないんだよ!?」  そう、吟ってば私のあそこに吟のを突けてきたの。つまり、私とSEXしようとし てるの。 「だ、だめ、だめぇぇぇぇ!!」  でも抵抗しようとしたけど、そんな暇も得られずに中に入ってきたの。 「うあぁぁぁぁ……ダメェ……大きすぎるよぉ……」  入ってきた吟のそれに驚く私。なんせ吟のアレってあのいやらしい棒ぐらいの大き さなんだよ。そりゃぁ、びっくりしますとも・・・吟って本当に生後1ヵ月半? 「あ、あぁぁぁぁ……ふわぁぁぁぁぁぁ!!」  ゆっくりゆっくーり入ってくる吟のあれ。あ、熱いよぉ。 「あ、だめ、そんないきなり早く…!?」  入れ終わるなりいきなり激しく腰を動かし始める吟。あまりの快感に頭にスパーク が走る。 「ひぁぁぁ!! 吟、ダメ、ダメェェェェェ!!」  そんな私の叫びも虚しく、腰を振り続ける吟。・・・いけないことだよね、これ?  いけないことなのに気持ちがいいよぉ・・・ 「ひぁぁ!?」  しばらくの間、吟は 私を犯しつづけたの。けどね、腰の動きが急に止まったと 思ったら今度は私のあそこの中で吟のが膨らんできたの。 「うぁ、あ、あぁ・・・」  どんどん大きくなってくるから苦しくて苦しくて。・・・一体何が起きたのかな? 「な、今度は何?」  吟の方へ振り向こうとした瞬間、物凄い勢いで熱いのが子宮にかかってきたの。 「い、いやぁぁぁぁぁぁ!! 赤ちゃんが、赤ちゃんが出来ちゃうぅぅぅぅ!!」  熱いものの正体はすぐにわかったの。勢い良く出てくるそれは吟の精液。つまり、 私はあそこの中で犬の射精をされてるの。そりゃあ、普通パニクルよね? ね?  けどね、あとでわかったんだけど・・・犬ので妊娠しないんだよね。んで、その射 精をされてる間、かなり長い時間だと思うけどその間、私はずっとイキっぱなしだっ たの。  それから暫く、買主同様、絶倫な吟は私の中で3回も射精したの。結局、この日は あんまり睡眠が取れなかったよ・・・


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