その1


屈辱学園、人はこの学校をそう呼んでいる。 絶対男尊女卑を徹底させることが、この学園の目的であり、ここでの女性は 男性のしもべである。 もちろん、学園崩壊を目論む不穏分子も多く居る事から、その不穏分子や 予備軍を撲滅するために各委員会が存在しているのだ。      <<<<<学級委員>>>>> 【1】 私は学級委員の御堂 悠子です。 とある情報筋により、自分のクラスに不穏な行動を始めた女子がいるという事で 見張っています。 もし、不穏分子の行動を見抜けなかった時は私が総委員会によって制裁 されることになるからです。 怪しいのは二人、まずはどちらかを吐かせて事実を掴まなければなりません。 【2】 学級委員、それはクラスのまとめ役であり、学級の代表として生徒会に出なければ なりません。 生徒会は云わば屈辱学園の中心部であり、この学園に入ってくる不穏分子や反乱 を起こしそうな予備軍の撲滅を目標としています。 各委員は屈辱学園に忠実な優秀な牝のみが選抜され、その任に当たっています。 もちろん、男子なみの特権を与えられるので委員に選ばれようと努力する子は 結構いるのです。 【3】 朝礼が始まる時、学級委員は女子たちを横1列に並ばせる役割があります。 女子の後ろには男子を並ばせ、処女でない子には男性器を挿れたせて並ばせます。 処女が多いクラスは男子が余る可能性があるので、その場合は学級委員が 自分の身体を使って男子を満足させる義務があります。 【4】 ようやく男子から不穏な行動を取る女子二人の証拠を掴むことが出来ました。 こうやって男子をスパイ代わりに使うことの出来るのが学級委員の特権なんです。 もちろん、報酬は私のおま*こですが、満足するまで与えてあげました。 見つけられなければ制裁されてしまうので、これぐらい平気なんです。 【5】 不穏分子の1人の女子を男子全員で徹底的に犯すように命令しました。 こちらの出す質問に答えなければ、徹底的に犯されることになります。 もちろん、この後、先生たちに引き渡すので酷い目に遭うのは避けられない ことですが、覚悟の上での不穏行動なので同情はしません。 【6】 5時間ほど犯しまくって、ようやく観念して全てを吐いてくれました。 後はこの子を使って、もう1人の女子も堕とさなければなりません。 翌日、緊急の学級会を開き、精液でドロドロになった昨日の子を黒板に 貼り付けて学級裁判を行います。 もう1人の女子が慌てて逃げ出そうとしましたが、もう手遅れです。 男子に取り押さえられて教壇の前に連れてこさせます。 【7】 不穏分子をクラス内で吟味する学級裁判の指導権を持ってるのも 学級委員の特権です。 また、新たな不穏分子が生まれないように徹底的に屈辱学園の ルールを女子たちに教えなければなりません。 今、捕らえた彼女はクラスの中でも清潔好きな子であったので 丁度いい屈辱を与えて全てを吐かせてやりたいと思います。 【8】 清潔好きな彼女に与えた罰。それは浣腸液をたらふく挿れての 逆立ちの罰です。 苦痛に耐える彼女がクラスの女子たちの恐怖を駆り立ててくれます。 途中、出そうになったので栓をさせて、もっと耐えされるようにします。 おかげで全てを吐いてくれたので、後はスカトロ好きな男子に栓を 思いきり抜かせてあげました。 彼女の無様に汚れる姿が、ある意味快感になってきそうです。 【9】 不穏分子をはっきりと判明できたので先生方へ引き渡しました。 あとは屈辱学園名物の様々な授業で凌辱されるでしょう。 不穏分子となった女性の末路は哀れなものです。 こんな末路を見せられても反乱する女性がいるのですが、 おかしなことです。 【10】 今日、生徒会より不穏分子を捕まえた功績を称えてくれました。 そのおかげで私の特権がさらに多く増えることになります。 特権が増えれば増えるほど女性としての普通の学園生活に 近づくことが許されるのです。 卑怯だと思われますが、これもこの屈辱学園で生きる知恵だと 思っていただきたいのです。 こうして今日も屈辱学園の各委員の活動が終わる。 次回もそんな屈辱学園の為に尽くす委員会を紹介していきましょう.. continue..


続く