第3話 小学校生活始まり


青島家についた水穂は素っ裸のまま手を引かれて屋敷の中に入っていった そして水穂に小学校の制服を渡された その制服は華やかな制服だった 水穂「ありがとうございます」 そして水穂は次の日から早速学校に入学することになった その学校は水穂ではとても入ることが出来ないお嬢様学校であった なぜ水穂が入ることが出来たのかというとその理由は次期にわかる 職員室に着くと1人の先生が水穂を待っていた その先生の名前は水穂の担任でマリーと言うのだ マリー「水穂さんですね。3分の遅刻ですよ。罰として上半身ブラ1枚になりなさい。」 そう、この学園が水穂をこの学園に入れるにあたって青島に提示した入学条件は 水穂がどんな罰を受けても黙認することである。 そうしなければ水穂は退学になってしまうのである。 水穂もそれが分かっていたので従うしかなかった。 水穂「ハイ分かりました」 そして水穂は上半身ブラ1枚で6年2組の教室に案内されて行った そして水穂が教室に入るとすぐに話題になった 水穂は巨乳だったのである そして教室でも羞恥の罰が待っていた それは水穂は校則違反の黒のブラを身につけていたのである それを指摘してマリーは水穂に更なる罰を受けるように命令した マリー「水穂さんあなたは校則違反の黒のブラを身につけていますね 罰としてそれを取りなさい。 取ったらそれをこっちに渡して校庭を30週走って来なさい。」 水穂は従うしかなかった 水穂「ハイ、分かりました」 そして水穂は校庭に上半身裸のまま出て行った 続く


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