第1話 新たなる地獄の始まり


水穂が孤児院太陽学園を退学になって1墻がたった 水穂の今の服装は上はぼろ雑巾のようなワンピース1枚 下は薄汚れたパンツとぼろぼろのジーパン1枚だけだ そして水穂は今イギリス行きの船の中にいた どうしてイギリス行きの船の中にいるかと言うと 話は2日前にさかのぼる 水穂が空腹で倒れていると メアリー「どうしたんだお嬢さんこんなところで倒れて もしかしてお腹が空いているのかい このパンを与えてもいいがただし条件がある これからは私の私有物として私といっしょにイギリスにきてもらうよ」 水穂は空腹に耐え切れず従うしかなかった 水穂「ハイ分かりました」 と言うわけである そして水穂の新たな生活の場所イギリスに到着した そしてメアリーの家に着くとメアリーはとんでもない命令をした メアリー「あなたは私の私有物になったのだから私の言うことには絶対服従なのよ だからあなたに最初の命令をするはその醜い汚らしいワンピースとジーパンを脱ぎなさい」 水穂「え、そんなでも従うしかないのね。 だってこんなところで追い出されたら私は生きていけないんですもの」 そして水穂はゆっくりとワンピースとジーパンを脱いだ そしてメアリーは水穂にさらに命令した メアリー「この汚らしいパンツも取ってしまいなさい」 水穂はやはり従うしかなかった 水穂「ハイ分かりました」 メアリー「さあお風呂に入ってきなさい。そしたら奥の私の部屋に来なさい」 水穂は従うしかなかった 水穂「ハイ分かりました」 水穂はお風呂に入り言われたとおりに素っ裸のまま奥のメアリーの部屋に行った メアリー「良く来たわね。それではあなたの今後について話をしましょう あなたは今後、この屋敷の使用人として働いてもらいます 使用人としての服もすでにこちらで用意しています これが使用人の服です。着てみてください」 そして水穂は言われたとおりに服を着てみた 水穂「え、何これ」 その服はスカートはマイクロミニというサイズで ワンピースは胸がやっと隠れるくらいのすごく小さい服だった ちなみに下着は無かった そしてこれが水穂にとって新たな地獄の始まりであった 続く


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