夏休み特別企画 「女子高生限定 ”ビキニdeアスレチック”」 第3話


チャレンジャー 中根 美奈子  最後の関門、水上ローラーで美奈子ちゃんは失敗しプールへ落ちてしまいました。  くやしくてたまらない私たち二人は、落ちてしまった美奈子ちゃんをプールサイドのステージから 美奈子ちゃんを呼びました。  そして浮かんできた美奈子ちゃんは、  「いやあああっ!水着がぁ・・・」  なんと、美奈子ちゃんの着ていた水着の生地の部分だけ水に溶けてなくなってしまい、紐だけに なっていたのです。あわててすぐにプールから上がりました。  プールサイドからはしごで登ってくると、そのまま美奈子ちゃんは倒れこんでしまいました。  美奈子ちゃんの周りにカメラが2台近づき、そして覆面マスクをしたマッチョな男の人が、美奈子 ちゃんを大の字にして柱に結び付けました。  「いやぁぁぁ・・・見ないでぇ・・・」  サポーターとニーソックス、手袋だけの美奈子ちゃんは、胸も恥部もそのままで貼り付けにされて しまいました。  そして、恐怖の時間が始まるのでした。  マスクマンはバイブ棒を美奈子ちゃんの乳首に当てると、  「あっ・・・いやぁ・・・ハァ、ハァ・・・」  美奈子ちゃんは身をよじらせて耐えています。  そして、バイブ棒を濡れてパクパクしている恥部へ挿入しました。  「あっ!いやああああっ!やめてぇぇ!」  会場中に響き渡る悲鳴!それをカメラはずっと撮り続けていました。  女子高生の白い体からは、汗がじわじわと浮き出て、そして、恥部からは恥ずかしい液が滴って いました。まだまだ美奈子ちゃんへの恥辱は続きました。  そう、このイベントは、アダルトビデオ会社がバックで企画していた、女子高生を辱める企画だった のでした。賞金で女子高生を集め、恥ずかしい姿を撮影するというものだったのです。    私たちは、スタッフに叫びました。  「ちょっと!こんな企画ならやめます!美奈子ちゃんを放してください!」  すると、スタッフは  『申し訳ない、すでに参加を認めてしまっているので、ここからの棄権はできません。ただし、  クリアしたときの賞金はかならず差し上げますので、ご安心を。』  私は、必死に抵抗しましたが、賞金が出る以上、棄権することはできませんでした。  私たち二人は、絶対にこの難関をクリアして、賞金を手に入れ、美奈子ちゃんの敵を討つことを 決めました。


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