ゴールデンウィーク 特別企画
”LOVE LOVE チャレンジャー2”


2005年5月5日 遠山 美貴(とおやま みき) 16歳 「さあ、やってまいりました。おひさしぶりの番組”LOVE LOVE チャレンジャー”のお時間です。 この番組は、なかなか好きな男の子に告白できない女の子を応援する番組です。 今日は2年目にして、やっと第2回目の放送ですが、ゴールデンウィークにあわせてスペシャルでお送りします おそくなりました!おぼえていらっしゃいましたか?!」 この番組は、毎月のイベントにあわせて1人の女の子が好きな男の子に告白する番組であった。 毎月100万通の応募を超える挑戦者の中から、厳選な審査を潜り抜けた女子高生が告白できるのであった。 しかも、告白のために用意された難関をクリアすれば必ず彼氏となる特典付きであり、 あらかじめ相手の男の子には付き合える確認をしているため実現する番組であった。 「それでは、第2回目の挑戦者は、遠山美貴ちゃんです!」 『こんばんは、みきでーす。今日は絶対告白して、一緒に帰るんだぁ!がんばるぞ!』 ステージの奥からは、かわいらしい制服姿で遠山美貴が登場した。 「こんばんは。さあ、今日告白することになっている男の子は、あの席に座っています!」 すると、スタジオの上から、クレーンでつるされた席に、1人の男の子が座っていた。 「さあ、登場しました!告白相手の山本晃君です!彼は、美貴ちゃんの学校の生徒会長で、テニス部の キャプテンを務めるスポーツマンです!」 彼は、外見はトップクラス、学校でも一番の人気を誇る生徒だった。 彼女ももちろん、写真審査や面接などの難関を潜り抜けた美貌の持ち主だった。 「しかし、彼はマジックミラーで囲まれているので、誰がチャレンジしているのかわかりません。 これから始まる難関をクリアして初めて相手が分かるようになっています!」 『ああ、晃くん・・・ぜったいクリアしてみせます!』 「おおっと、気合十分の美貴ちゃんですが、それでは今回のチャレンジを発表します!カーテン、オープン!」 すると、スタジオのカーテンが開かれ、一台のマシンが現れた! 「今回のチャレンジは、”スペシャルマッシュルーム”です!このキノコ型のマシンに抱きついて、1分間 耐え続ければクリアです!」 スタジオには怪しいキノコが現れ、周りは青いマットで囲まれていた。 「このマッシュルームマシンは、少しずつ上昇し、一分後には、ちょうど彼の座っているブースへ届きます。 それまでつかまっていることが出来ればクリアです。ただし、耐え切れずにマッシュルームマシンから 振り落とされてしまうと、こうなります。」 バサッ すると、先ほどまであった青いマットがはずされ、ピンクの液体が現れた! 「そうです。転落してしまうと、この特製いちごクリームプールの中へドボーンと転落してしまいます。 そして、例によってマッチョ軍団によって弄ばれてしまうことになります。」 『や、やめてください・・・き、聞いてないですぅぅ〜』 「では、早速着替えていただきましょう!」 すると、その場で彼女は制服を脱ぎ始めた。 下にはあらかじめ水着を着ていることになっていた。 彼女は制服を脱ぎ終わると、ピンクのビキニ姿となった。 「おおっと、かわいらしいですね。それでは、安全のため手袋とオーバーニーソックスを履いてください!」 彼女は白い手袋と用意された紺のニーハイソックスを身に付けた。 そして、彼女はスタッフに案内され、マッシュルームマシンにスタンバイした。 「えー、ルールですが、美貴ちゃんにはこのマッシュルームに抱きついてもらいますが、一定時間経つと、 いろいろな仕掛けが発動します。なので、一分間とはいえ、かなりつらいチャレンジとなりますよ。」 『だいじょうぶ!ぜったい最後まで落ちません!』 美貴は、キノコの茎の部分を、しっかりと抱きしめてぶら下がった。 そして、競技はスタートをむかえた。 「では、告白チャレンジ、スタート!」 ウィーーン・・・ ゆっくりとマッシュルームマシンは、美貴を乗せて動き出した。 マッシュルームマシンには、小型カメラが設置されており、彼女の表情をしっかりと捉えていた。 10秒経過 「さあ、がんばっていますね。まだ余裕でしょうか?じっと動かず、耐えています。」 彼女はしっかりと全身でキノコを抱きしめ、順調に上昇していった。 長い髪を振り乱しながら、水着の美貴は彼に会うことの一心で耐え抜いていた。 しかし、30秒付近から、キノコマシンの小型カメラの表情に変化が出始めた。 『はあっ・・・あん・・・ふぅ・・・』 突然彼女は顔を赤らめ始め、体も大きく前後に動き始めた。 「おっと、言い忘れました。30秒を過ぎると、”スーパーバイブマシン”が作動し始めます。 これはキノコにセットされたバイブマシンが恥部を刺激して、女の子を天国へと導くすばらしいシステムと なっています」 順調だった彼女は、次第に吐息と涎をたらし始めた。 『ああ・・・だめっ・・・くぅ・・・』 小型カメラは、彼女の汗ばんだ体と、淫らに濡れ始めた恥部をしっかりと映していた。 そして、さらに40秒付近で次の仕掛けが発動した。 ウィン・・ウィン・・・ 『あああぁぁぁっ。なんでキノコが上下に動くんですかぁ?』 そう、このキノコマシンは、上下に動き、まるで巨大なモノをしごいているように見せているのだった! 「さあ、美貴ちゃん、苦しそうです。耐え切れるか?」 『あああぁぁ・・はずかしいよぉ・・・熱いよぉ・・・』 水着越しに、乳首と恥部をキノコの表面で刺激され、すでに顔も紅潮していた。 紺のハイソックスは、すでに恥ずかしい液体でまみれていた。 その瞬間、 『あああああぁぁん・・・・もう・・・だめぇぇぇぇっ!! いくぅぅぅぅぅぅっ!』 ズルッ アキラくぅーーーーん!!! ヒュルルルル・・・ ドバアアアアアアァァァァァン!! 「ああ、ざんねーーん!あと10秒のところで美貴ちゃん、力尽きていちごプールへ頭から転落してしまい ましたーーっ!」 プールかなり深くなっており、彼女の体は完全に見えなくなっていた。 「それでは、マッチョ軍団の皆さん、彼女を助けてあげてください!」 すると、いちごクリームの湯気の中からゆっくりと彼女が現れた。 先ほどの白いかわいらしい姿は跡形もなく、全身ピンク色にコーティングされた姿になっていた。 「それでは、失格となってしまいましたが、告白タイムです。」 すると、上からゴンドラが降りてきて、その上に大の字に縛り付けられ、ハイソックスを残して全裸にされた。 「おおっと、前回と同様、水着の部分だけ白い肌が露になっていていいですねぇ。」 そして、彼女はゴンドラに乗せられ彼の待つブースへと上昇していく。 上昇していく途中、 『あああっ・・・いいっ・・・そこ・・・ハアアっ』 そう、マッチョマンが彼女の乳首と恥部をペロペロと舐め始め、それに合わせて彼女も絶頂へと向かっていた。  そして、彼の待つブースの前まで上昇が終わり、司会者が 「それでは、彼のブース、オープン!!」 その声と共に、彼の目の前には淫らなクリームまみれとなった彼女が、マッチョによって真っ逆さまに!・・・ 『アキラくぅん・・・は、はずかしいよぉ・・・、はぁあぁぁぅぅぅ』 いちごクリームの特殊なローション効果により、淫らな女子となってしまった美貴を目の前に、晃は ただただ呆然としていた。 「それでは、また次回、次はどんな女の子がチャレンジしてくれるのでしょうか?お楽しみに!」 END


<終>