バレンタインデー 特別企画
”LOVE LOVE チャレンジャー”


2004年2月14日 桜井 愛美(さくらい まなみ) 17歳 「さあ、やってまいりました。新番組”LOVE LOVE チャレンジャー”のお時間です。 この番組は、なかなか好きな男の子に告白できない女の子を応援する番組です。 今日は第一回目の放送ですが、バレンタインデーにあわせてスペシャルでお送りします!」 この番組は、毎月のイベントにあわせて1人の女の子が好きな男の子に告白する番組であった。 毎月100万通の応募を超える挑戦者の中から、厳選な審査を潜り抜けた女子高生が告白できるのであった。 しかも、告白のために用意された難関をクリアすれば必ず彼氏となる特典付きであり、 あらかじめ相手の男の子には付き合える確認をしているため実現する番組であった。 「それでは、第一回目の挑戦者は、桜井愛美ちゃんです!」 『こんばんは、愛美です。今日は絶対に彼氏をゲットします!がんばるぞ!』 ステージの奥からは、かわいらしい制服姿で桜井愛美が登場した。 「こんばんは。さあ、今日告白することになっている男の子は、あの席に座っています!」 すると、スタジオの上から、クレーンでつるされた席に、1人の男の子が座っていた。 「さあ、登場しました!告白相手の坂本祐樹君です!彼は、愛美ちゃんの学校の生徒会長で、サッカー部の キャプテンを務めるスポーツマンです!」 彼は、外見はトップクラス、学校でも一番の人気を誇る生徒だった。 彼女ももちろん、写真審査や面接などの難関を潜り抜けた美貌の持ち主だった。 「しかし、彼はマジックミラーで囲まれているので、誰がチャレンジしているのかわかりません。 これから始まる難関をクリアして初めて相手が分かるようになっています!」 『ああ、祐樹くん・・・ぜったいクリアしてみせます!』 「おおっと、気合十分の愛美ちゃんですが、それでは今回のチャレンジを発表します!カーテン、オープン!」 すると、スタジオのカーテンが開かれ、一台のマシンが現れた! 「今回のチャレンジは、”スペシャルロデオ”です!このロデオマシンにまたがって、1分間耐え続ければ クリアです!」 スタジオにはロデオマシンが現れ、周りは青いマットで囲まれていた。 「このロデオマシンは、少しずつ上昇し、一分後には、ちょうど彼の座っているブースへ届きます。それまで つかまっていることが出来ればクリアです。ただし、耐え切れずにロデオマシンから振り落とされてしまうと、 こうなります。」 バサッ すると、先ほどまであった青いマットがはずされ、茶色の液体が現れた! 「そうです。転落してしまうと、この特製チョコレートプールの中へドボーンと転落してしまいます。そして、 例によってマッチョ軍団によって弄ばれてしまうことになります。」 『ええーっ?き、聞いてないですよぉ〜』 「では、早速着替えていただきましょう!」 すると、その場で彼女は制服を脱ぎ始めた。 下にはあらかじめ水着を着ていることになっていた。 彼女は制服を脱ぎ終わると、白いビキニ姿となった。 「おおっと、かわいらしいですね。それでは、安全のため手袋とオーバーニーソックスを履いてください!」 彼女は白い手袋と用意された白のハイソックスを身に付け、全身純白の姿となった。 そして、彼女はスタッフに案内され、ロデオマシンの上にスタンバイした。 「えー、ルールですが、愛美ちゃんには片手に渡すチョコレートを持ってもらいますので、当然片手のみで つかまることになります。なので、一分間とはいえ、かなりつらいチャレンジとなりますよ。」 『絶対離しません!負けないんだから!』 そして、競技はスタートをむかえた。 「では、告白チャレンジ、スタート!」 ウィーーン・・・ ゆっくりとロデオマシンは、愛美を乗せて動き出した。 ロデオマシンには、小型カメラが設置されており、彼女の表情をしっかりと捉えていた。 10秒経過 「さあ、がんばっていますね。まだ余裕でしょうか?左右に振られていますが、耐えています。」 彼女はチョコレートとロデオマシンの取っ手をしっかりと握り、順調に上昇していった。 長い髪を振り乱しながら、白い水着の愛美は彼に会うことの一心で耐え抜いていた。 しかし、30秒付近から、ロデオマシンの小型カメラの表情に変化が出始めた。 『はあっ・・・あ・・・』 突然彼女は顔を赤らめ始め、体も大きく前後に動き始めた。 「おっと、言い忘れました。30秒を過ぎると、”スーパーバイブマシン”が作動し始めます。 これはロデオの背中にセットされたバイブマシンが恥部を刺激して、女の子を天国へと導くすばらしいシステム となっています」 順調だった彼女は、次第に左右に振られ始め、吐息と涎をたらし始めた。 『ああ・・・だめっ・・・くぅ・・・』 小型カメラは、彼女の汗ばんだ体と、淫らに濡れ始めた恥部をしっかりと映していた。 そして、ついに40秒付近で最期の時が訪れようとしていた。 「さあ、愛美ちゃん、苦しそうです。耐え切れるか?」 その瞬間、 『あああああっ・・・・もう・・・だめぇぇぇぇっ!!』 ズルッ ヒュルルルル・・・ ドバアアアアアアァァァァァン!! 「ああ、ざんねーーん!あと20秒のところで愛美ちゃん、力尽きてチョコレートへ頭から転落してしまいましたーーっ!」 チョコレートはかなり深くなっており、彼女の体は完全に見えなくなっていた。 「それでは、マッチョ軍団の皆さん、彼女を助けてあげてください!」 すると、チョコレートの湯気の中からゆっくりと彼女が現れた。 先ほどの白いかわいらしい姿は跡形もなく、チョコレートにコーティングされた姿になっていた。 「それでは、失格となってしまいましたが、告白タイムです。」 すると、上からゴンドラが降りてきて、その上に大の字に縛り付けられ、ハイソックスを残して全裸にされた。 「おおっと、水着の部分だけ白い肌が露になっていていいですねぇ。」 そして、2匹のチワワがゴンドラに乗せられ彼の待つブースへと上昇していく。 上昇していく途中、 『あああっ・・・いいっ・・・そこ・・・ハアアっ』 そう、チワワが彼女の乳首と恥部をペロペロと舐め始め、それに合わせて彼女も絶頂へと向かっていた。  そして、彼の待つブースの前まで上昇が終わり、司会者が 「それでは、彼のブース、オープン!!」 その声と共に、彼の目の前には淫らなチョコレートまみれとなった彼女の大の字姿が・・・ そして、彼女は大好きな彼の前で絶頂を迎えた・・・ 「それでは、また次回、次はどんな女の子がチャレンジしてくれるのでしょうか?お楽しみに!」 END


<終>