VOL.2


羞恥女子高寮「恥辱寮」、全寮制の寮でありここでは羞恥だらけの寮生活を通じて より羞恥を癖にしてあげようと、学校生活以上の恥辱が待っている。 恥辱寮は周りが一般学校の男子寮に囲まれた場所にあり、周りの男子寮には恥辱寮 が覗けるポイントがいくつも設置されてるので男子にとってはパラダイス。 覗ける主な場所としては全面透明ガラスの浴場や洗面所、各自の部屋にもカーテンが 禁止されているので覗き放題となっている。 寝室は1年生に限っては数十人単位で団体で寝る所定の場所が設けられている。 2年・3年生に関しては成績等によって個室の寝室が持てるようになる。 寮内では様々な定例行事があり、特に新1年生は、先輩たちより様々なイベントを 受けなければならない。 中でも媚薬宴は恥辱寮で初めに受けるイベントである。

3.寮イベント編「媚薬宴」

 「1年生の皆さん、今日は毎年恒例の媚薬宴を開始します。」 晩食後、全裸にされて大広間に集められた1年生たち。 そんな1年生を前に寮長が説明を続ける。  「さて、それではこれよりあなた達1年生の歓迎の意味を込めて、 毎年恒例の媚薬宴を開始します。」 こうして寮イベント”媚薬宴”が始まったのである。 <媚薬宴の概略>  1年生を歓迎するために毎年行われるイベントの1つ。 <媚薬宴の決まりごと>  1人あたり30種の媚薬を完飲する。  始めから全裸で行うことになっており、完飲しなければ服を着ることが出来ない。  媚薬が効いたとしても大広間内ではオナニーはしてはいけない。  ただし、所定の場所に行けばオナニーしても良い。  最下位から3人には罰ゲームが与えられる。  優勝者には一定期間、2年生に近い特権が与えられる。 <媚薬宴開始>  大広間には、新1年生が全裸のまま120名度集られ、各自の目の前には 各国から仕入れた媚薬がドリング剤の空瓶に入れられ、30本 並べられる。 寮長の挨拶が終わったとこで媚薬宴の開始の笛が鳴る。 その笛と共に各自が一斉に媚薬を飲みだす。 いろんな媚薬を飲む以上、長丁場は危険。次々と蓋を開けて飲んでいく1年生。 やはり快感で狂いだす前が勝負所と感じてるため、ハイペースで媚薬を飲んでいく。 これを120名の女子が一斉にやるから、時間が経つに連れて強烈な牝の匂いが 充満していく。 <20分後・・・> 合図から20分も経つと、みんな涎を垂らしながら相当な淫乱状態となる。 もう下半身が疼きに疼き、今でも下半身を掻きたい状態に。 どうしても我慢できない子は手をあげてオナニーを許可してもらうことに。 ただし、オナニーの場所は決まっており寮の外庭でしか出来ないことに なっている。 ちなみに恥辱寮の外庭の柵は網状なので通り道から丸見えである。 しかし、ここまでくると理性よりも本能が勝り次々と外庭に行く子が増えていく。 外庭ではハシタナイ声が止まらなくなり牝の盛り場と化してしまう。 外庭ですっきりした子はまた大広間に戻って残った媚薬を飲む。 始めのオナニーまでにいかに多くの媚薬を飲むかが勝因であり、多く飲んだ子は 2回目のオナニーはせずにクリアが可能となる。 <1時間後・・・> 次々とクリアできた1年生が部屋に戻って行く。クリアさえすれば部屋で何をしても 問題はないので、各自、戻ったら早速オナニーでもしてるだろう。 問題は媚薬にイかれてしまった子たちで大広間に戻ってきてもまたすぐに外庭に 行ってしまう。 逆に外庭から帰って来れない女子もあらわれる。 外庭を覗いてみると、すっぽんぽんでそのまま失神している子があちこちで見つけ られ卑猥な場面となっていた。 柵の外では多くの男性がギャラリーとして賑わっており、柵の監視委員の2年生の 数名が柵内への異物発射をしないように監視をしていた。 男性の方も理性のタカが外れており、下半身を擦る音が平然と聞こえてくる有様 だった。 <3時間後・・・> 開始から3時間も経つと、ほとんどの女子は外庭でイって果ててしまうか、部屋に 戻るかのどちらかに分けられてしまう。 残った子は何とかクリアすることだけを考えて媚薬を飲み続ける。 中には外庭に行く途中でイってしまう子もいて、そういう女子は監視委員の2年生に よって外庭に放り出す仕組みになっている。 時間が経つにつれて脱落者が増えており、残りを見てみるとわずか8人だけが 必死に頑張ってた。 ここまで時間が経つと2年生が退屈しのぎに、身体を触ってきてイジワルをしてくる。 どの子も限界に達しているので、次々と堕ちてしまう子が出てくる。 この頃になると2年生の動きを警戒しつつ媚薬を飲み続けるしかない。 しかし、さらに時間が経つと2年生は本格的に堕としにかかってくる。 こうなると恥辱寮の終わりが近づいたことであり、残りの子は全員、堕とされて 外庭に放り出されてしまった。 <結果・・・> 無事に部屋に戻れたのはわずか1割の12名のみ。 あとは外庭で失神したままであり、外庭は女子たちの身体が転がっている悶絶累々の 場と化した。 さらに多くの子が失禁してしまい、辺りは強烈なアンモニアの匂いも充満している有様だった。 ちなみに媚薬を多く飲めず最下位からの3人は意識が戻った段階で鎖を付けられて 寮の門まで連れてこられる。 最下位から3人に与えられた罰は牝犬1週間の罰であり、門の近くに設置してある牝犬小屋 で4つんばいで1週間過ごすことになった。    ・・・続く
あとがきのようなもの。 ●作品きっかけ   また書いてしまいたくなったんだからしかたがない ●反省   3回ほど修正原稿をpetapenさんに送ってしまったm(__)m ●感想   どーしても書きたい人だけ書いてください ●次回予定   ネタが溜まったら掲載をお願いするつもりです                                     by るーとん36


続く