シスターバージン第1話


私の名は美琴、16歳。今日は姉さんの付き添いでバカンスに来ていた。 男女ペア8人でのバカンス。姉さんはどうやらこのバカンスで処女を 捨てるらしい。 当然、男たちもそれが狙いで来てるのは良くわかる。 私もその対象でじろじろ見られているからだ。 女性は4人だが正直言って残り2人はブスだ。私の姉さんに勝るほどの美人は いなかった。 姉さんはすごく可憐な人だ。そう私は姉さんを愛している。 でも姉さんはそんな私に気付いてくれない... 私がひとり苦悩してる中、能天気な声で走ってくる女性がいた。 そう、私を苦悩させている姉である。 未紗「ねえねえ。このビキニどう?」くるりと回転する姉。 そう、ここはホテルのプール。姉さんが来た途端、男達は注目をし始めた。 未紗「うふふ。これでちょっと悩殺してくるからね。」 私の気も知れない姉は男達の前をビキニのまま歩き回った。 残りのブス2人もビキニだったが男達の眼中にはなかった。 男達は姉さんのビキニを見ながらパンツの中で硬くなったもので膨れていた。 下品な連中だわ... 泳ぎ終わり、一緒の部屋に帰った姉さんはにこにこしながら短いスカートに透け目の ブラウスを鞄から取り出していた。 普段、めったにつけないピアスまで鞄から出していた。 ピンクのショーツを履くとそのままブラをつけず上着を着ようとした。 美琴「姉さん?ブラつけないの?」 未紗「うふふ。いいの。」 Cカップもある姉さんがブラをつけないという事は今晩決めるという事か... さらに姉さんはわざとブラウスのボタンをはずしていた。 姉さんの乳首が今でも出そうなぐらいだった。 こんな姿で男達と食事するなんて姉さんはどうかしてるわ...


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