ぱゃらぱゃら -63


……大汗をかいてお礼にいく 今日は汗舐め先生のへお礼にいくひ かんがえればさいきんサウナにはいってなかった 汗をなめてもらうのが気色わるいけど…… 汗舐め先生のなめなめはきもちいいからいいか ワタシだったらしんでもなめたくないとこをなめてくる それが快感スポットとなるのできもちいい ひさびさにはまりそう…… 最近は馬鹿男子も加わってパワーアップしたというけど よけいにあぶなくなってきている 馬鹿男子と先生が女の子たちをなめてるのか けいけいんがあさい女の子にとってはずっときもちいいけど それでいいのか…… まあ今日はすなおになめてもらうとするか 先生のいえにつくと馬鹿男子が先生におしえられながらなめてる 舌の腕をあげてるみたいだけど…… こんなのなんのやくにたつのかわからない 毎日こんなことをやってるせいか 馬鹿男子がけっこうやせてる 太ってる馬鹿男子にはいがいといいかもしれないけど ワタシはやせてるからつらい ダイエットするつもりがないから 本当なら舐めるだけでけっこうだ 汗舐め先生がそろそろしごいてほしいという 先生に言われてべったりと汗をかいた手でしごく べたべた汗でかいてる手でしごく これがきもちいいのだろうか まあ きもちいいならいいだろう ――しゃこしゃこっ 汗がどんどんでてくる ――しゃこしゃこしゃこっ 先生のさきからしろいがまんしるがあふれてる そろそろ出てきそうな感じだ ――どぴゅぅ ワタシの身体に思い切りかかってきた それを馬鹿男子が舐めてふきとってくれる 先生のを舐めてうれしいのだろうか ぺろぺろ…… ぺろぺろ……  イっちゃう…… イったあとで先生がやさしくからだをふいてくれる あいかわらずアフタケアーはていねいだ これで汗舐め先生のお礼はしたからいいだろう 次くるときは馬鹿男子がガリガリになってるかも…… ぱゃら〜〜


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