ぱゃらぱゃら -40<優等生編>


……ワタシをエッチな子にしてくれたかのじょ 優等生だったワタシをかえてくれたかのじょ 今日は弄ってくれる日だったのにやってこない と言うよりずっと学校やすんでいる 正確にはずっと家にかえってない かのじょの両親は仕事でしばらくいないから気づいてない 弄ってくれないとおかしくなっちゃうのに…… そんなある日かのじょを見つけた かのじょに精通してもらった男子たちの行動が変だったから こっそり後をつけてみた さびれた部室に男子たちがいっぱい 奥にはワタシが求めていたかのじょがいた 手をしばられて身体中、白い汁でどろどろのかのじょ 「これって……」 どうやら男子たちに犯されている…… まるでかのじょを牝のように扱ってる どうしよ…… おそらく、かのじょはこわれている 目が正気じゃない 精通された恩をこんな仇でかえすなんて ゆるさない…… でも、かのじょはきもちよさそう    ま●こからたっぷり白い汁がこぼれてる かのじょの汁なのかな  男子たちの精液なのかな どちらにしてもすごい量があふれてる 汁をみるとこっちも濡れてしまう とりあえずこの場はにげるしかない ひとりで入っていったらワタシも同じ目にあうから ひと気のないとこで息をおちつかせる パンツを見るともう汁でぐしょぐしょになっていた ワタシ感じていた…… 助けなきゃいけないのに感じるなんて…… ま●こに触れると身体中がふるえだす こんなことしてる場合じゃないのに ワタシをいじってくれたあの指がほしい あんな男子たちにこわされたくない 「指とまらない」 パンツを脱いで濡れてるま●こをだす たまっている性感を何とかしなくちゃ…… かのじょの責めを思い出してま●こをかきまわす かのじょにしてほしいのに…… 今日はしてくれる日だったのにしてくれない あんな男子たちの思うがままになってるのが信じられない チンチンってそんなにすごいのかな きっとチンチンをいれられたから、ああなったんだ このままじゃかのじょはこわれちゃう 男子たちも危ない事をしてるのをわかっていない ワタシが何とかしなくちゃ…… けどオナニーしながら考えるワタシも危ないかも とりあえず一回イってから作戦を練らなくちゃ きっとワタシが……  助けてあげるからね ぱゃら〜〜


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