ぱゃらぱゃら -30


……今日はマゾ先生といっしょにお風呂 ちょっとやってみたいことがあったから お風呂に仲良くはいってるマゾ先生にワタシがいう 「先生のあそこ剃らして」 ワタシの言葉に先生が股を手でかくす 相当びっくりしたみたいだ そんなマゾ先生を無視してシェービングの泡を立てる 本気なの?と聞く先生ににっこり笑う 「本気だよ」 戸惑うマゾ先生だけど  まんざら嫌ではないらしい 少し考えた後でワタシの前で大股を開くマゾ先生 どうやら観念したみたい さっそくマゾ先生のあそこを剃っていく 泡をま●こにつけて剃っていくワタシの前に邪魔なのがみえる マゾ先生のクリが膨らんで飛び出ている 引っ込めてとお願いしたけど逆効果 ますます膨らむマゾ先生の桃クリ しかたないか…… クリに気をつけながら陰唇を刃でなぞっていく 時々はねてくるから恐くてしかたない ジョリ……ジョリ……ジョリ…… やっとはねるマゾ先生になれて剃るのが上手くなる はねるのが大きくなっていくのが少し恐いけど…… ようやく終わると思ったワタシの顔に何かがかかる はじめおしっこかと思ったがくさくない どうやら潮をふいたみたいだ 相当きもちいいらしい そんなマゾ先生がもっと剃ってほしいと頼んでくる そう言われても後は産毛ぐらいしかないんだけど…… 仕方ないからお尻に生えてる産毛をそっていく また大きくはねるのを見るとイくきだろう このままだと潮を顔にかけられるから…… 1回イかせたほうがいいみたい 飛び出てるクリを傷をつけないように刃でなめてあげる すごいけいれんをしながら先生があえいでる よく見るとクリがさらにふくらんできた 「もっとなぞってあげる」 刃でマゾ先生のクリを慎重になぞってあげる すごい声であえぐマゾ先生   これは危険かも 刃だともう危ないので爪でこすることにする    マゾ先生の身体が大きくはねて今度は失禁した おしっこがすごい勢いで吹き出てしまった すごくきもちよかったと   今度も剃ってとお願いするマゾ先生 もっと強く剃ってもいいっていうけど…… 傷つけるのは勘弁してほしい このままだどマゾ先生……  ずっとパイパンかも ぱゃら〜〜


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