ぱゃらぱゃら　-16

……たまには１人エッチしたい


他人にイかされてばかりだとそう思うときがくる


けど、ま●こ弄ってもこうふんしない……


ガーーン


１人エッチが出来なくなっている


これではまずい


オナニーのきもちよさを思い出さなくては……


いっぱいのチンチンにぶっこまれるワタシ


いまいちかも……



せいえきをぶっかけられるのは……


やっぱりこうふんしない



露出オナニーならイけるかな


公園の草むらにいってはだかになる



ようやくま●こがうずいてきた


――ぴくんっ


ま●こがどんどん濡れてくる


ここで車のおもちゃを取り出してくる


バイブやロータは残念ながら買えないから代替品だ


スイッチをいれるとおもちゃのタイヤがうごきだす


そのタイヤをクリトリスに押し付ける


身体が反る中、もっと強く押し当てる


車のタイヤの音がみずたまりをはねる音へ変わる


「感じてる……　感じてるよ……」



今度はタイヤをま●この中へしずめていく


「ああぁ……」



タイヤがま●こをこすりながら、かきまわしていってる


タイヤのモーター音がいやらしい音にかわっていく


きもちいい……　きもちいいよ……


もっとこすって　　つよくこすって


ぴちゃぴちゃとワタシの汁がとばされる


身体もぴくぴくとはねてイきそうになる



……あぁ


ひさびさにオナニーでイけた……


草むらにはワタシの汁がいっぱいたれていた



……はぁぅ

　　
まだ……　ま●こがじんじんする


もう１回……　しなくちゃ



３回ほどイけた時には辺りは真っ暗


見つかってごうかんされるっていうのもアリだけど


そこまでうまくいかないか　　　　　ちぇっ…




いつか……
　おかしてくれないかな


ぱゃら〜〜