[49] 質問です。 投稿者:ふたりともふぁん 投稿日:2004/11/03(Wed) 09:36:45

現在、温泉娘さんは「実録!?最悪のデート」の作者である
えむさんと覇を争っていますが、この事に関してどのように
感じていますか?また、話の系統が近い作品同士として
気持ちを聞かせてください。


[49へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/11/03(Wed) 17:22:36

はいっ。男女カップルがとらわれて、女性がいろいろされるのを、男性がくやしがりつつまきこまれていく、という設定でしょうか。確かに共通しますよね。「ネトラレ属性」とでもいうんでしょうか…。別にいい子ちゃんぶるわけではまったくなく、覇を争うつもりはないです。読者さんたちが、それぞれに楽しめればいいんじゃないでしょうか。 ただそういう意味で、なるべく「かぶりたくないな」という気持ちがあります。えむさんが性行為全般をメインに出してらっしゃるようなので、こちらはそれ以外の面で、微妙にノーマルからひねりながらの羞恥をメインに出していこうかな、と。その方が、それぞれを求める読者さんが、それぞれで楽しめるような気がしますので…。個人的にえむさんの作品もとても楽しみにしています。ふたりともふぁんさん、本当にありがとうございました。


[49へのレス] 投稿者:ふたりともふぁん 投稿日:2004/11/04(Thu) 13:20:30

質問にこたえてくれてありがとうございます。二人のファンとしては意識しあって先にネタを使われちゃったから、このネタ止める・・みたいなのは止めてほしいな・・かぶりまくりでも良いです。温泉娘さんらしい作なら!


[49へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/11/04(Thu) 16:14:25

なるほど〜。ありがとうございます。いえ、でも書き手が違いますので、同じネタを書いても、たぶん感じ方は違うかもしれませんね。いずれにしても、我が道をGOGOいたします!本当にありがとうございました。


[48] 本当に。 投稿者:末廣 投稿日:2004/11/01(Mon) 11:56:53

温泉娘さんは、このサイトの顔になりましたね。

凄いよ、人気。


[48へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/11/02(Tue) 08:56:17

えっ。ありがとうございます。羞恥小説サイトの顔。略すと羞恥顔ですね。不思議な言葉になってしまいました。でもすごく嬉しいです。ありがとうございます〜! まだまだです。これからも頑張りますね!


[47] 新作です。もう18話。早いものですね。 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/10/29(Fri) 01:38:00

「じゃ、罰ゲームね」
「ま、負けたのは彼だけど、とりあえず連帯責任、という意味で」

「は?」

「じゃあ、あなたたち、後ろ向いて」

私たちはその言葉には逆らえませんでした。

そのまま体をくるっと回すと、後ろを向きました。

「キャー! お尻、かわいー!」
「男のケツ、きったねー!」

生徒たちの声が響きます。

「じゃあ、そのまま手を壁について」
「え?」

「いいから、早くやるんだよ!」

私たちは、しかたなく、壁に手をつきます。

「壁から手を離したら、殺すよ?」

ヤクザの女性の声が響きます。
私たちは、それこそお尻を突き出すようなポーズになりました。

その瞬間、また歓声が響きます。

「うっわー! やっらしー!」
「でしょう? こういうのをね、おねだりポーズっていうのよ?」

「じゃ、見て?」

すると女性が、彼のお尻に手を掛け左右に開きました。

「ほーら。男のお尻って、こうなってるのよ」

「やー! なんかプランプランしてるー!」
「きったねー!」

「ほら、みんな写真にとっておいてねー!」
「はーい!」

携帯カメラのシャッター音が、サウナの中に響きます。
彼はひたすら耐えています。

そして私の視線に気がつくと、絞り出すようにこう言いました。

「見ないで…。見ないでくれ…」

その瞬間、またヤクザの女性が笑います。

「何言ってるの?」
「誰が、勝手にしゃべっていいって言った?」

彼がビクッとふるえます。

「ほーら、みんな見てー?」

女性は彼のお尻から手を差し入れ、手のひらで彼の袋を触りました。

「これが、男の急所。こういう風にお尻を出すと、無防備に弱点がさらけ出され
ちゃうわけ。かわいいでしょ?」

「かわいー!」

「だからみんな、写真に撮っておかないと!」
「はーい!」

その瞬間、私の前でオタマを持っていたリナと呼ばれる女性が、近づいてきて、
言いました。

「あの、こいつなんか今、私の方、にらんできたんですけど」
「え? 本当に?」

「そ、そんなこと、してない!」
彼はあわてて言います。

「してない?」
「し、してません!」

しかし彼女は言いました。

「見たよ。それで、すごいムカついたんだけど」
「あら…。じゃあ、どうするの?」
女性の言葉に、リナは言いました。

「犬にしていいっすか?」

「ふふ。任せるわ」

「ほら、聞いた? 犬だよ。犬! 犬のポーズしなよ」

「え…?」
彼はとまどいます。

「意味わかんないのー? 足あげるんだよ! 犬がオシッコするみたいに!」
「キャーーー!」
女性たちの期待にまみれた声が響きます。

彼は動きません。

「いいよ? やらなくても。そのかわり、全員でタマ蹴るけど。潰れるまで」
「そ、そんな…」

すると彼は意を決したかのように、足をおずおずと上げました。
足は私と逆の方。私には、彼の開いた部分は見えません。

彼の手は壁に突き出して、上半身は90度に曲がっています。
そのうち片足だけを上げるのは、かなりバランス的にもきついはず。
そして何よりの屈辱のはずです。

「きゃああああああ!」
「すっごーい!」
「犬のオシッコーポーズー! うちのクロと同じ!」
「うはっ! 丸見え!」
「恥ずかしくないのーー!?」

さらに少女たちの声が響きます。

「ほらほら。もっと上にあげなよ!」
「腰の位置よりあげないと殺すよ?」

彼は必死に足を持ち上げます。

その瞬間です。

「ギャーーーーーーーーーーー!」
「うわーーーーーーーーーーーー!」

そんな声が、少女たちから響きました。

なに?

私はビックリして、そのままのポーズで彼の方を見ます。

少女たちは、彼の股間を指さして、大声を出しています。
私には、何なのかよく見えません。

「じゃ、今度は逆の足ね…?」

リナはニヤリと笑って言います。
それは私の方向の足。すなわちこちらに見せつける方向になるはず。

彼自身、それはさらに大きな屈辱のはずです。

「ほら! 早く!」

その言葉に彼は、涙を流しながら従います。

「見ないで…。見ないでくれ…」

彼は大きく足を上げ、私の方向に持ち上げます。

その瞬間、私は気がつきました。
彼のアレは、勃起していました。

「あはははは! ちんぽでっかくなってるー!」
「すっげー! 私はじめて見ちゃったー!」
「彼女にも見られて、こいつ最悪じゃねー!?」

少女たちの声が響きます。

「ってか何!? 何でボッキしてるの!?」

するとヤクザの女性が言いました。

「そうね。たぶん、犬のオシッコスタイルでおっぴろげになったところを中学生の女
の子に見られて、興奮しちゃったんじゃない?」
「げーーーーー! 変態!」
「最低じゃん!」

私はそのことが信じられませんでした。

「ほら、みんな見てー!」
ヤクザの女性は、ながほそい棒を持って、彼のアレを弾きます。

「うぐっ!」

「これがね、勃起したオチンチンよ」
「よく見ておいてね?」
「まぁ、こいつのは勃起しても小さいけど」
「ほらほら。かぶってた皮をバンドエードで止めてるけど、それがパンパンに引っ
張られてない?」

「すっげー!」
「でも最悪ーー!」

少女たちは口々に罵声を浴びせかけます。
すると女性は、リナに言いました。

「じゃ、リナちゃん。どうしよっか?」

そして彼女は私の方を指し示しました。
リナはニヤっと笑うと、もう一人の少女と共に、私に言います。

「あのー!」
「は?」

「なんか、あんたんとこの彼氏が、きったねーもの大きくして、すっげー気分害
したんですけどー」
「そうそう!」
「どうなんですか? 彼女として」
「そ、そんなこと…言われても…」

「これ、どう落とし前つけてくれんの?」
「そ、そんな…」

「お姉さんも、同じポーズ、してくださいよー」
「そうだー! そうだー!」

みんなから大きな声が響きます。

そんな。

私はためらいます。

「ってか性教育教材なんですよね? まさか断らないですよね?」

「………」

私はしかたなく、足を上げようとしました。

「待った!」
「は?」

「もちろん、彼と同じ方向の足ね」

もう、逆らえません。
私は彼と鏡のように対称なポーズをします。

「ほら、それで彼と同じ? もっと高いよね。彼の足」
「…いや、いやあああああ………!」

「早く、しなよ?」

私は足を大きく上げました。

「うっわーーーーーーーー!」
「すっごーーーい!」
「ピンクー!」
「中まで、丸見えじゃーん!」

少女たちがまた叫び声を上げます。

「ほーーら、みんなーー?」
「これが男と女の、同時の大股開きよー!」
「マンちゃんとチンちゃんのご対面!」

「オスとメスのワンちゃんね!」
「こんなところ、たぶん一生で他に見る機会ないからね! ちゃんと写真に撮っ
ておかないと!」
「はーい!」

「やだあ………! やだあああああ…!」

私は、壁に顔を寄せたまま、泣きました。

「あれっ!? こいつの、また大きくなってないですか?」
「あ、ホントだーー!」

その言葉に私は彼のを見ます。確かに大きくなっているようでした。

「まぁ♪ 彼女のが、男の子や女の子たちの前で晒されてるのに、それを見てさ
らに大きくしてるのね!」
「ひっどーーーい! 最低ーーー!」

その言葉に彼は顔を背け、また涙を流しました。


そのときです。
女性の声が、私の心に突き刺さりました。

「じゃ、そろそろオシッコしてもらいましょうか。ワンちゃんらしく」

(つづく)


[47へのレス] 投稿者:敗北者Z 投稿日:2004/10/29(Fri) 14:34:42

娘様のおかげで明日生きていく希望が持てます


[47へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/10/29(Fri) 16:36:06

ってえー! そんな。いえ、ありがとうございます。私自身もそういっていただけると、頑張って書いたり生きたりする希望が持てます。本当にありがとうございました〜!


[47へのレス] 投稿者:隠れファン 投稿日:2004/10/29(Fri) 19:41:56

「おっ!?ほぉ〜〜、そうきたか。えっ!?こういう展開って有り!?ふ〜〜ん…、その手があったかぁ。で?そういう風に進行する!?はぁ〜〜…、こりゃぁキテますねぇ…。っと、ここで終わっちゃうの!?そりゃないでしょう、これからがホンバンでしょ!?おんせんむすめさぁん!!」今日は自宅から声を出しながら新作を堪能しました!


[47へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/11/02(Tue) 08:57:36

ありがとうございます! 今回は多少長く書いたのですが…。中途半端なところで終わってしまいましたか? ごめんなさい〜。今回はご自宅からなんですね。ありがとうございます! 今後ともよろしくお願いいたします!


[46] 17話も・・ 投稿者:ナメクジラ 投稿日:2004/10/25(Mon) 14:13:18

よかった〜


[46へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/10/25(Mon) 16:18:50

わ。嬉しいです。ありがとうございます〜!


[45] 新作です。 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/10/21(Thu) 21:04:53

「じゃあ、みんなよく見て? 性教育の教材だからね」
「こんな風に体を提供してくれる大人なんて、今、いないよ?」
「教育熱心だねぇ」

女性たちの心ない言葉が響きます。

「う、うう…。ううう…」

先に声を上げたのは、彼の方でした。

「あら? なに泣いてんの?」
彼の隣にいるマリという生徒は、ニヤニヤと笑いながら言いました。

「そんなに隠してほしいの? このちっさいチンポ」

彼女はそれを指で弾きました。

「あぐっ!」
彼は思わず腰を引きます。

ふたたび笑い声が湧き上がりました。

そのときです。ヤクザの女性が言いました。

「でもねー? このひと、まだ隠してるよね?」
「???」

「まだ脱いでないものがあるもん。全裸じゃないよねー?」

私には意味が分かりません。

すると生徒たちも不思議がっていましたが、すぐに一人が声を上げました。

「むけー!」

その言葉にハッとしたかのうに、他の生徒も言います。

「むーけー!」
「むいちゃえー!」

それはあっというまに「むーけー!」というコールになりました。

「ほら、じゃあ期待に応えちゃわないと」

ヤクザの女性は、私たちのとなりにいる、さきほどオタマを持っていた少女たちに言いました。
「はーい♪」
「じゃ、失礼しまーす!」
「サウナでは全裸にならないと、健康にも悪いそうですよ」

二人とも顔は黒く、唇は厚く、お世辞にも美人とは言えません。

彼女たちは勝手なことをいいながら、彼の左右にしゃがみ込みました。
彼は声を出すこともできず、ただ手を頭の上に組み、動きませんでした。

すると女性たちはニコニコとしながら、左右から彼のおちんちんに手を掛けました。

「むーけー!」「むーけー!」

声は一段と大きくなります。

すると女性たちは、左右から皮に掛けた手を引っ張り、亀頭を露出させました。

にゅるん。
そんな音が聞こえたような気がしました。

「きゃーーーー! ピンクー!」
「かっわいーー!」
「写真とらないとー!」

生徒たちの声が一段と大きくなります。

「これは固定しておかないと、ねぇ」
「誰か、バンドエード持ってない?」

それに答えるように、生徒の一人が、手元のポーチからバンドエードを出しました。

「じゃ、固定しましょう」

女性はそう言うと、セロハンテープで皮を止め、完全に亀頭が露出したままにさせました。

「キャーーー!」
「こんなのはじめてみたーー!」

すると女性は笑います。

「うふふふ。矯正手術よ」
「すごいー!」

「じゃ、そのままでちょっとしたゲームをしてもらいましょうか」
「え?」

私たちは驚きます。
すると女性は、左右の女の子に耳打ちしました。
二人はそれを聞いて、ニヤリと笑います。

すると私の隣にいる、リナという生徒が言いました。

「ねーねー、隠してほしいですか?」
「え?」
「だからー。隠してほしいかって聞いてるんですよー」

私はそう聞かれて、当然こう答えます。

「あ、はい…」
「じゃあね…」

するとリナは私のあそこの前に、オタマをあてました。
彼の隣にいるマリという生徒もまねをするかのように、彼の前にオタマを当てます。

私たちは驚きます。
その瞬間です。

「マンあっげて!?」

その声と共に、リナは私のオタマを5センチほど上にあげました。
もちろん、丸見えになります。

「キャー!」
「また見ちゃったー!」

生徒たちから声があがります。

「いやっ! やだあああああああ!」
「ほら、あなたも背伸びしないと隠れないよ?」

私はその言葉に、唇を噛みながらつま先立ちになりました。
ギリギリ、隠れる状態です。

「チン下げるっ!」

その言葉に今度は、彼のオタマを下げました。
もちろん丸見えです。

「やーだー! やっぱりピンクー!」
「ちっせーーー!」
「皮むけてると、全部見えてるから、よりはっずかしーよねー!」

女性たちの声が響きます。

「わっ!」

彼はあわてて、腰を落とします。

「マン下っげる!」

今度は私の前のオタマが下に下げられます。

私はあわてて中腰になります。
しかしそれこそ、蹲踞のような姿勢になりました。

「チン下げて!?」

彼の前のオタマはさらに下がります。
彼はさらに腰の低い蹲踞の姿勢になりました。

「マン上げて!」

私のオタマが、上げられます。
私はあわてて立ち上がりました。

「チン上げ……ないっ!」

彼のオタマが上げられかけ、そして再び下がりました。
フェイントです。

しかし彼は、立ち上がってしまいました。
また歓声が響きます。

「ほーら、みんな!? これが露出狂よ!?」
「だって自分から出したんだもんねぇ」

「じゃ、ちょっと休んでていいよ。負けたから」

するとマリは彼のあそこを、オタマで捧げ持ちました。
「ほら、さらし首」
「あはははは! 亀頭がさらし首!?」

女性たちはさらに盛り上がります。

「じゃ、続けましょう!」
「マン下げ…ないで、マン上げ…ない!」

それは高度なフェイントでした。
私はやはり引っかかり、思い切り腰を落としてしまいました。

「キャー! すっげー!」
「丸見えー!」
「おっぴろげー!」

生徒たちはまた大声を上げます。

「やあああああっ!」

私はつい、声を出しました。

「まぁ、よく頑張ったんじゃない?」
「そうね。いずれにしても負けは彼ね」

そして女性は、私たちにたいして、ニヤッと微笑んだのです。

(つづく)


[45へのレス] 投稿者:隠れファン 投稿日:2004/10/22(Fri) 13:10:58

仕事中に声を押し殺して読んでます。このあとどの様に主人公がいたぶられていくのか。あああ…、続きが待ち遠しい…。


[45へのレス] 投稿者:敗北者Z 投稿日:2004/10/23(Sat) 13:42:18

娘様の新作登場の日は自分のくだらなくてつまらない人生の最高の日になります


[45へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/10/23(Sat) 18:43:59

ありがとうございます!仕事中に。声を押し殺して…って普段は超えだしたりされてるのですか? いずれにしても、いつもありがとうございます。すごく嬉しいです。>隠れファンさん


[45へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/10/23(Sat) 18:45:01

わわっ。光栄です。でもそんなそんな。気の利いたコメントとても嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。>Zさん


[44] うまい!!! 投稿者:おじゃま虫 投稿日:2004/10/17(Sun) 08:07:06

いや〜新作も良かった。さすがは皆の期待の星、温泉娘さん。包茎いじめセリフをもっと羞恥的にしてほしい。


[44へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/10/17(Sun) 23:33:13

ありがとうございます! 嬉しかったです! 包茎羞恥は需要が高いのですねぇ…。ふむー。まぁでは今後も男女いいとこどりで。本当にありがとうございました。


[43] どうもです。 投稿者:こうた 投稿日:2004/10/16(Sat) 10:05:56

包茎描写がGOODです。
僕自身もまだ剥けてないので、「見ちゃった!」
系にグッと来ます。
これからも頑張って下さいね〜


[43へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/10/16(Sat) 13:57:21

はい、どうもです! なるほど。参考になります。「見ちゃった」というと、私のレパートリーの中では、「観察日記」になるでしょうか。これからも頑張りますね〜!ありがとうございます。


[42] は、はやい! 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/10/15(Fri) 00:53:11

というわけでここにアップしたものがあっというまに掲載。
いつもながら早いです。
ぺたさん。ありがとうございます。

そして新作。
お時間ありましたらぜひぜひ見てみてくださいね。

サウナをかえることで少しだけ自分の中のマンネリ打破できた気分です。
隠れファンさま、そして見てくださっている皆様、アイディアくださって本当にありがとうございました。


[42へのレス] 投稿者:隠れファン 投稿日:2004/10/15(Fri) 06:05:25

す、すごい展開…。ううう、感激です。ヤクザ女の最後の一言でドキドキしました。は、早く続きが読みたい!!!


[42へのレス] 投稿者:ファンC 投稿日:2004/10/15(Fri) 09:58:26

これから女子中学生が大活躍するのですか?俺もドキドキします。


[42へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/10/15(Fri) 12:04:54

わ。すみません。そう言っていただけると幸いです。続きも来週末までには! 女子中学生が大活躍…することにしましょう。頑張ります。


[42へのレス] 投稿者:隠れファン 投稿日:2004/10/15(Fri) 18:22:45

朝、出勤前にネットをチェックしたら温泉娘巨匠の新作更新でしょ!?もう朝っぱらから興奮ですよ!「性教育教材」ってことは、男性器と女性器の講義も行われるんですよね!?そして今後の展開で期待してますのは、「ねえアンタたち、射精見たことある?」と女子中学生の前でシコられるみじめな彼氏。あああ、温泉娘さんはなんて罪作りな作品を


[42へのレス] 投稿者:隠れファン 投稿日:2004/10/15(Fri) 18:24:21

私たちに送り出してしまったのでしょうか!?今後の展開、すご〜〜く楽しみです!!


[42へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/10/16(Sat) 13:56:11

すみません。ありがとうございます! ご出勤まえに!大感謝です。「実はこの彼氏、得してるのか?」となってしまうとなんかアレなので、激しくいろいろしつつ、で。ありがとうございます。


[39] 今後の展開とか。 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/10/07(Thu) 16:49:55

ちなみに今後の展開なんですが。

【1】強制的に男風呂に連れて行かれ、全員の背中流しなどなど。
【2】子供風呂に入ることにさせられ、そこにいた小学生たちにプロレス技をかけられるなどなど。
【3】さらにゲーム続行。茶きんずしなどの状態で相撲。または先生などに、アレを捧げ持ち、みずからマワシを巻いてあげる。

など考えているのですが、いかがでしょうか。
大まかなシチュとして、どれか読みたい! とかあるようでしたらレスを。
もちろんこれ以外でもありましたらお書きください。
可能な限り。


[39へのレス] 投稿者:温泉さんふぁん 投稿日:2004/10/08(Fri) 08:15:57

2を希望ですが、小学生を膣内で精通させられる展開をきぼーッス


[39へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/10/08(Fri) 13:27:05

精通。なっつかしい言葉です。ありがとです。すごい。


[39へのレス] 投稿者:温泉小僧 投稿日:2004/10/08(Fri) 15:46:36

勃起しまくりです!下品でスマン!温泉娘大好き!!


[39へのレス] 投稿者:温泉小僧 投稿日:2004/10/08(Fri) 15:49:40

確かにプロレス以上求む!スマン!


[39へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/10/08(Fri) 16:37:41

なんか温泉〜のいろんなバージョンが。いえいえ、ありがとうございます。すごく参考になりました。


[39へのレス] 投稿者:隠れファン 投稿日:2004/10/08(Fri) 16:38:21

「女が女を責める」路線を続け、修学旅行の女子中学生も登場させるのはいかがでしょうか?少女の好奇の目に晒され笑い者にされる。ああ、想像しただけで…。


[39へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/10/08(Fri) 18:38:12

あっはぁ…。これはまた。勉強になります。ふむふむ。ありがとうございます。


[39へのレス] 投稿者:555 投稿日:2004/10/09(Sat) 18:38:30

女子プロレス技最高の羞恥技、鼻フックキャメルクラッチをかけて欲しい。


[39へのレス] 投稿者:zetton 投稿日:2004/10/10(Sun) 22:02:44

上の隠れファンさんに賛成!柄の悪い女たちのせりふと普通の女子中学生の意地悪なせりふが飛び交うのもいい!それと、女子中学生が登場したら男の粗末なちんちんいじめも同時に・・・お願いします。


[39へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/10/10(Sun) 23:10:30

なるほどぉ。なんかいろいろと。ありがとうございます。鼻フックは人気があるのでしょうか。男の粗末な…というのは、可能であればもう一個のシリーズでも盛り込めれば、とは思います。本当にありがとうございました。


[39へのレス] 投稿者:隠れファン 投稿日:2004/10/11(Mon) 20:32:04

zetonさん、このシチュエーションの面白さをよくわかってらっしゃる!少女特有の残虐さってそそられますよね!温泉娘巨匠、これだけ多くのファンがあなたに期待し、応援しています。私たちの脳髄を温泉娘さんの筆の力で昇天させてください!


[39へのレス] 投稿者:サイレン 投稿日:2004/10/12(Tue) 10:13:18

美人や可愛い娘が不細工な顔にさせられるのは興奮します


[39へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/10/12(Tue) 17:55:57

ふむむむ。いろいろとありがとうございます。少女も、ですね。覚えておきます。次回作は可能ならまた週末までには。


[39へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/10/14(Thu) 21:13:32

とゆわけで思いつくままに取り込んでみました。女子中学生さん。他のも少しずつ取り込めて行けたら、と思ってます。いつもありがとうございます。


[38] 遅くなりました。新作です。 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/10/07(Thu) 16:21:31


ふと、目が覚めました。
その瞬間です。

私の胸の先に、突然に痛みが走りました。

「な、なにっ?」

私はすぐにそちらを見ます。
すると、私はあおむけのまま、ころがされていました。

そして両手をおさえられ、また左右の足はこれ以上ないほど広げられ、それぞ
れ別の男がおさえていました。

そしてチビザルが、私が気を失っていたのをいいことに、乳首の先に吸い付い
ていたのです。

「やあああ!」

「おーっ!」
群衆の声がまた響き渡ります。

「すっげー! うらやましすぎるぜ、チビザルー!」

彼の口の力はあまりに強く、私の乳首がひきちぎれそうになります。
私はあおむけにされた姿勢のまま、その痛みに耐えました。

「吸っちゃやだぁ…! 吸っちゃやだぁ…!」

私は涙を流し、ただひたすら哀願します。
しかし彼の噛む力は、さらに強くなりました。

その瞬間、女性の声が響きました。

「あらあら。動いちゃダメよ。あなた覚えてないの? 結局、そのまま倒れ込
んじゃったから、あなたの負け。で、結局罰ゲームと彼へのご褒美を兼ねて、
『10分間、好き放題に触っていい』ことにしたの」

「そんな…! そんな勝手に…!」

すると彼女は言いました。

「じゃあ、かわりに最初の罰ゲームでもいいのよ? 彼のおしっこ飲む?」

私はその言葉に顔が青ざめました。

「でしょ? こっちの方がマシじゃない?」
「いい? 動いたらダメよ?」

そう言われても、それ以前におさえられていて、体が動かせません。

そして、私の手をおさえている男を見て、愕然としました。

それは、彼氏でした。

「彼、自分からすすんでおさえる係になってくれたのよ」
「あはははは! まぁ、お尻犯されるっておどしたのもあるんだけどね」

「どうして…。どうして…」

私は涙を流しながら、彼の方を見つめます。

しかしその瞬間、また乳首に激痛が走ります。
チビザルはさらに強く私の胸に吸い付いていました。

「いたたたたたた! いたーーーーーーい!」

女性たちは無責任にはやし立てます。

「まぁ、どうせ何人にも吸わせてるんでしょ?」
「今さら一人くらい増えたって、ねぇ」

屈辱的な言葉に、私はすぐに彼氏の方を見つめながら言いました。

「こ…。このひとだけ、です…!」

すると女性たちはわざとらしく目を丸くして言いました。

「うふふふ。そりゃまぁ、処女だったら当然だよねぇ」
「じゃあ記念すべき2人目だー!」
「いいじゃない! この子、上手そうだし。結婚しちゃえば?」

その言葉にチビザルはニヤッと笑って、さらに強く乳首に吸い付きました。そ
して同時に彼氏の方を見て、彼に向かって、片手でピースサインをしたのです。
彼氏は屈辱で、唇を強く噛んでいます。

そのまま、チビザルは少し満足したのか、口を放しました。

吸われていた乳首の周りには、うっすらと歯形が残っていました。
そしてその刺激から、乳首がヒリヒリとします。少しだけすり切れたようでし
た。

「あらあら、歯形がちょっと残っちゃったわね…。これ一生消えないかも」

女性はニコニコと笑いながら言います。
私はブルブルとふるえました。

その瞬間、私の母親の顔が浮かびました。
あれだけかわいがって育ててもらったのに…。
その体に、こんな消えないキズをつけてしまった。

そう思うと、心の奥から深い絶望が襲ってきました。

「やだ…。やだ、やだよぉ…!」

すると女性は冷笑しながら言ったのです。

「冗談よ。1ヶ月くらいで消えるんじゃない?」
「ま、皮膚科いってもいいけど、笑われるよね」
「たしかにー!」

女性たちはそういいながら笑いだしました。
チビザルはそれに気をよくしたようで、もう一方の乳首にもかぶりつきます。

「や、やだぁ! いやだぁ…!」

手が動かせない私は、泣いて哀願します。
しかし彼は構わず同じように吸い付いてきました。

「ほら、今度は、こんなのはどう?」

女性はチビザルの顔を私の胸のあいだにはさみこむと、左右から胸をおしつけ
ました。

「ほーら、パフパフ」

チビザルは息を荒くして、その感触を味わっています。

「やだっ! やだああああ!」

わたしはあまりの嫌悪感に体を震わせます。

彼はしばらくその感触を楽しみ、そして再び、乳首にかみつこうとしてきまし
た。

「やめて! やめてください!」

私は必死に言います。
そのときです。

「ちょっと待ってあげたら?」

女性はチビザルの顔に手を掛けました。
すると、その動きはすぐに止まります。

彼も、さすがにこの女性たちに逆らってはいけないことを感じているようでし
た。

「さすがに、そっちも歯形つけるのはかわいそうよ」
「うんうん。そうね」

え。
私は驚きます。

しかし、ホッとしたのもつかのまです。

「首筋にしたら?」

しばらくチビザルはその言葉の意図をつかめなかったようですが、すぐに私の
首筋に吸い付いてきました。

「や、やだーーーー! やだよおおおお!」

私はそのままの格好で叫びます。
しかしチビザルは私の首筋に、思い切り強く吸い付きました。

「そうそう。ぎゅーーーーって吸うと、キスマークが残るんだよ」

「ぎゃっ! 痛い痛い痛い痛いーーー!」

激痛。
そんな生やさしいものではありません。
まさに太い針で刺されるような、鈍く強い痛みが、私の首筋を襲いました。

じょわっ。
私の足のあいだに、あたたかな感触を感じました。

「うわっ! こいつションベンもらしやがった!」
「やっだ! いい年してー!」
「男といい、ションベンカップルじゃない!?」

生徒も女性も、大声ではやしたてました。
同時に、またシャッターの音が、何度もきられました。
しかし私はそれどころではありません。

しばらく吸い付くと、チビザルは口を話しました。

私は恐怖でガクガクとふるえながらも、ただ必死に足を保っていました。

「どれどれ?」
「楽しみー!」

女性たちは、私の下に回り込むと、その場所を見ました。

すると。

首筋には、黒い、2センチ大の、いびつな形のマークがついていました。

「キャーーーーッ! すごーーーい!」
「こんなキスマーク、はじめて見たーーー!」
「すっげー! こんなの、半年は消えないんじゃないー!?」
「いや、これこそマジで一生モンかもー!」

私の心に、その言葉の一つ一つが突き刺さりました。

「こんなの、よっぽどのタートルネックでも隠れないかもね?」
「すっごいよねー!? アレじゃん? 就職活動とか、絶対落とされるってー!

「そうそう、不謹慎だもんねー!」
「その上、恋人これからできないんじゃん? こんなキスマークつけて歩いて
る女ー!」

「あはははは。でも女の勲章と思えばいいわよ」
「ハクがついたついた! 肌も白いから、このくらいのアクセントがないとねぇ


私の足の震えが、ガクガクと止まりません。
取り返しのつかないいまの状態を、どうしても理解することができませんでし
た。


<つづく>


[38へのレス] 投稿者:隠れファン 投稿日:2004/10/07(Thu) 21:51:44

新作再開感無量


[38へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/10/07(Thu) 23:21:17

常時温厚感想感無量(笑)。ありがとうございます。


[37] ちょっとお休み。 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/18(Sat) 13:04:50

そしてごめんなさい。下でも書いたのですが、9月中はちょっとだけ更新お休みで。
10月からまた再開いたします。
ではみなさま、良い秋を。


[37へのレス] 投稿者:隠れファン 投稿日:2004/09/18(Sat) 21:46:39

パワーアップしてのご復帰をお待ちしています!


[37へのレス] 投稿者:samisigariya 投稿日:2004/09/21(Tue) 12:19:55

すげー寂しい


[37へのレス] 投稿者:YOU 投稿日:2004/09/29(Wed) 16:49:45

早く帰ってきてください。待ちきれません。


[37へのレス] 投稿者:隠れファン2号 投稿日:2004/10/01(Fri) 10:48:27

温泉娘さん、10月になりましたよ


[37へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/10/01(Fri) 16:59:11

はいっ。ただいま参りました!次回作は来週末くらいには更新できそうです。今後ともよろしくお願いいたしますね。そしていつも本当にありがとうございます。


[37へのレス] 投稿者:隠れファン 投稿日:2004/10/02(Sat) 13:17:13

待ち遠しいです


[36] 家族風呂に乱入されてHゲーム 投稿者:ミナミタヌキ 投稿日:2004/09/14(Tue) 23:29:10

う〜ん。。。微妙。。。温泉娘さんの良さがイマイチ出てない。。。


[36へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/15(Wed) 15:19:48

なるほど。勉強になります。ありがとうございます。


[36へのレス] 投稿者:隠れファン 投稿日:2004/09/15(Wed) 20:34:04

充分に面白かったですよ。欲を言えば陵辱シーンをもっと細かく書いて欲しかったです。強制排尿良いですね。「水着脱がされ」で衆人の前での排尿シーンを期待しています。


[36へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/15(Wed) 21:34:43

ありがとうございます。とても参考になります。描写を細かく、ですね。排尿も自分の想像机の引き出しにいれさせていただきます!本当にありがとうございました。


[36へのレス] 投稿者:隠れファン 投稿日:2004/09/16(Thu) 06:29:46

主人公が失神したあと、さらにどんな風にオモチャにされるのか期待に胸と股間が膨らんでいます。修学旅行生の部屋に連れ込まれ、さらなる保健体育の教材とされるんでしょうか?尿道口に綿棒を入れられたりするのかな?「ゲームに勝った子にオチンチン入れされてあげる」なんて賞品にされたりして。温泉娘さんの羞恥責めはとても興奮します。


[36へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/16(Thu) 09:18:18

なるほどぉ。ありがとうございます。いいですね。その設定。自分でもずっとサウナなのもアレかなぁ、と。ネタ、本当にありがとうございます〜!


[36へのレス] 投稿者:隠れファン 投稿日:2004/09/17(Fri) 23:09:23

あるいは水をかけられて目を覚ましたらお風呂の洗い場で、蛇口やシャワーに両手両足を縛られ大開脚状態。大勢の客に晒し者にされた状態で剃毛。さらに例のヤクザ集団による性感マッサージ地獄。客はビデオや写真の撮り放題。そして最後は全員の慰み者に。温泉娘さん、早く続きをお願いします。妄想で自滅しそうです…。


[36へのレス] 投稿者:野矢だけはガチ 投稿日:2004/09/18(Sat) 01:21:29

娘ファンクラブ作りたいのですが


[36へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/18(Sat) 13:03:21

うわー!すごいアイディアありがとうございます! ちなみに目を覚ましたら…というのは微妙に考えていましたが、すごいですね。これ。ものすごくいいです。ありがとうございます。>隠れさん


[36へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/18(Sat) 13:03:55

ファンクラブ。いやそういってくださるだけで幸いです。ありがとうございます。>ガチさん


[35] というわけで原稿です。タイトルは、「家族風呂に乱入されてHゲーム」。 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/11(Sat) 22:08:18

私は、20歳です。OLをしています。
私も3ヶ月前に、同僚の女の子と二人で栃木の温泉に行きました。
泊まったホテルには家族風呂みたいなのがあって、二人でそこに入っていました。
3メートル四方くらいのお風呂で、まあまあの広さでした。
お風呂はとっても綺麗で、私たちはすごく幸せでした。
一緒にいた彼女はサキと言って、結構ノリのいい女の子でした。
始めに言っておきますが、私も彼女も別に遊んでいるわけではなく、
私は男性経験が一人、彼女は2人です。二人とも、今は彼氏がいます。

二人で気持ちよく入っていると、外から男の人の声がしました。
「すみませーん」
私たちは、あわててタオルを体に巻きつけました。
「なんですかー」 サキはそう言います。
「あのー、他のお風呂が一杯なんで、一緒に入ってもいいですかー?」
「ええ? それはちょっと…」 私は言います。
「お願いしまーす! もう脱いじゃったんで、寒くてしょうがないんですよー」
「でも…」 私がそう言うと、サキは言いました。
「いいじゃん? どうせタオルしてるし…」
私は迷いましたが、結局同意することにしました。「うん…」
「あ、いいですかー! ありがとうございまーす!」
そして私が鍵を開けにいきました。すると驚いたことに、そこには4人の男が
いました。一人だと思ってたのに…。
「失礼しまーす」 そして驚いたことに、4人とも全裸で、タオルすらも巻かず、
手でアレを隠してるだけで入ってきました。
「やだ、すっごーい」 サキも少し驚いていました。
4人ともサーファー系で、少し色黒でした。そして中の一人が、ドアを閉めました。
もう片手でおちんちんを隠していましたが、隠すというより上に手を添えている
だけで、ほとんど全部が見えていました。
サキを見ると、彼女も目を丸くして見ていました。

「どうもありがとーねー」そして4人は湯船に入ってきました。
入る直前にふちに手をついたので、全員のが見えてしまいました。
「かわいーっすねー。どっから来たの?」
「静岡〜」 サキはノリがいいので、楽しそうに会話します。
私は正直言って、ナンパみたいなノリでイヤでした。
「でも、君たちもすごいよね〜。普通、タオルって使うじゃん?」
サキがそう言うと、彼らは言いました。
「そういうこと言う? だって、風呂って、裸で入るもんじゃん」
「まあねえ」
サキは湯船の中で腰掛けて、私はふちに座って、足だけ入れていました。
4人とも湯船の中では全く隠さず、足を伸ばしていましたので、
お湯越しにおちんちんがゆらゆらと揺れていました。私はチラチラと
盗み見をしていました。彼氏しか経験がなかったので、他の人のにも
ちょっとは興味があったんです。
サキも同じように見ているようでした。

すると、二人の男が私の左右に座りました。もちろんアレは手で隠しています。
湯船の二人も、サキのすぐ両側に来ていました。
すると私の右の男が、「はーあ」と言って、大きく後ろにのけぞったんです。
両手を後ろに置いて、少し足を開いたので、おちんちんがモロに見えました。
長さは10センチ弱で、少し浅黒いおちんちんでした。ちょっと勃起してました。
「のぼせたー」 その男は、見えているのに気付いていたんでしょうか。
「ちょっとー。おちんちん見えてるんだけどー」 サキが言いました。すると男
は、
「あ! でも、どうせ風呂なんだからいいじゃん」と言いました。
「なんだー。じゃ、俺も隠すのやめよー」私の左の男も、そう言うと、思い切り
手足を開きました。やっぱりモロに見えました。こっちは右の人より少し太くて、
先っちょがとがっていました。玉がちょっと大きかったです。やっぱり少し勃起し
てました。
「あはははー! ちょっとお、見えるってー!」サキは言いました。
すると男たちは調子に乗って言いました。
「ねえねえ、どっちの方が大きい?」 するとサキは、
「え〜、右の人じゃん?」 「やったー!」 「え〜、俺の方が大きいって!ほ
ら!」
そして男は、腰を浮かすと、おちんちんをブラブラ振りました。
「あはははは!! 揺れてる!! ちょっと、小さいちんぽ振り回すのやめてよ
ー!」
サキは言いました。すると湯船にいた男が、「負けるか! 芸やりまーす!
潜望鏡〜!!」 と言って、腰を上げて、アレを湯船から突き出しました。
この人のは10センチ強で、ピンク色でした。でも、立ってはいませんでした。
「ばーか、それやんなら立たせろよー!!」 他の男がからかうと、彼は、
「そうかー!!」 といって、何と湯船から出したまま、自分でしごき始めまし
た。
「あはは! バカこの人、しごいてるー!!」 サキは笑ってます。

こんな光景を見たのは初めてでしたので、私はちょっとラッキー! と感じていま
した。
全裸の4人の男と一緒にお風呂に入って、しかも4本のおちんちんを同時に
見られるのも、少しHで、いい気分でした。
今から思えば、本当にバカだったと思います。
おかしくなったのは、次の瞬間からでした。

「ちょっとー! ホント君たち、犯罪だから隠しなって!!」 サキがそう言う
と、
男たちは言いました。
「でも隠せったって…あ、ちょっとお願いしていい?」
すると私の左右の二人は、それぞれが私の両手をつかむと、自分たちのおちんちん

乗せました。「!!!」 私は驚いて、手を引こうとします。でも男たちは
凄い力で押さえつけていました。その上、こすりつけるように私の手を
動かし始めました。手の中で、ごつごつとした感触がします。
少しずつアレが大きくなって、私の手を持ち上げました。
見ると、サキも同じようにして両手に男たちのおちんちんを握らされていました。
一人が強引にしごかせていました。
「おー、すげーキモチいい〜」 男はとろんとした表情で上を見ています。
そうこうしているうちに、私も左右の男の勃起したおちんちんを握らされ、
しごかされました。二つとも、びっくりするほど大きくなって、先から液が
滲んでいました。
「ちょっと…やめてよ〜」見ると、サキは左右からタオル越しに胸をもまれていま
した。
「いいじゃんよ。俺たちが触らせてんだから」「うお〜、でけー! やわらけ
〜!」
サキは泣きそうな顔をしていました。
すると、私の左右の男が言いました。「すげーな、そいつDカップくらいあんじゃ
ん?
さて、こっちは、と…」 そしてそいつは、私の胸のタオルを持ち上げると、
私の胸を覗きました。「キャーッ!!」私は叫びます。
「おっ! こっちはBくらい? でも乳首がむちゃくちゃ綺麗じゃん」
「おお! ホントだー!!」

さすがに私もサキもヤバイと感じたので、急いで男たちの手を振り払うと、
ドアを開けようとしました。
すると…何とドアには鍵が掛けられていました。
「バーカ。家族風呂なんだから、常識じゃん」
「誰か…誰か助けてくださーい!!」 私たちは必死にドアを叩いて叫びました。
「誰もこねーよ。この時間は」「それに、外には清掃中ってのをおいてきたから
な」
私たちは愕然としました。こいつら、計画的だったんです…。
でも、もう遅かったんです。
「鍵貸してよ!!」 サキは泣きながら言いました。すると男が、
「ゲームです!! 鍵は、この二人のどっちかのちんぽの下にありまーす!!
探してくださーい!!」
見ると、二人がふちにすわって、あそこを自慢げに露出していました。
残りの二人は、湯船に入っていました。
体勢的に、湯船からしか座っている男たちのアレを触れません。
しょうがないので、私たちは湯船に入って、そいつらの前にかがみ込みました。
私が右の男、サキが左の男の前です。どっちも、誇らしげに勃起していました。
もう、触るのも汚らわしい、と思いながらも、私は触れようとしました。
その瞬間です。「キャーッ!!!!!」
それぞれの後ろにいる男たちが、同時に私たちのバスタオルを外しました。
後ろで結んでいたのがいけなかったんです。
私は、とっさに右手で胸、左手で足のところで、バスタオルを押さえました。
でも、お尻は丸見えです。「うおー!! すっげー綺麗なお尻―!!」
私の後ろの男が歓声を上げました。
でも、私はマシな方でした。サキはバスタオルを全部剥がれ、
手だけで胸とあそこを隠していました。泣いていました。
「はーい! ちんぽ鍵探しゲーム、開始―!!」
「おいおい、手はふさがってんだから、一こしかねーだろー?」
「口だよ、口―!!」
もう、しょうがありませんでした。私とサキは、口でおちんちんを持ち上げる
ことにしました。
「噛んだら殺すぞー!!」
恐る恐る、唇だけで棒の方を持ち上げました。目から涙が溢れてきました。
「おお…」 男は、歓喜のような声を上げました。
「あっ!」 変な感じがしたので、後ろを見ると、後ろの男が私のお尻を
舐めていました。「いいからやれよ!!!」 そういわれたので、
私はしょうがなく続けました。
何とか持ち上がったので、それをほっぺたでおしのけながら、今度は玉の
方をくわえました。でも、男は足ではさんでいるらしく、どうしても
持ち上がりません。サキの方も、同じように苦しんでいるようでした。
「ちょっとー!! 持ち上げてよー!!」 サキは泣きじゃくりながら叫びまし
た。
「おいおい…。これはカンタンにはダメだって。そうだな…イカせてくれたら、
持ち上げてもいいぜー!」
すると、サキは怒ったのか、男のアレを噛みました。
「いてーっ!! 何すんだコラ!!!」
男は逆上して、サキの頬を殴りました。「あうっ!!」
サキが鼻血を出しました。口の中も少し切ったようでした。
「いいからなめんだよ!!!」 サキは、ブルブルと震えながら、
アレをくわえ始めました。私も怖くなったので、同じように口に含みました。
「お〜、すげ〜!!」 男たちは私たちの頭を掴むと、前後に動かしました。
のどの奥に時々当たり、それがとっても激痛でした。
すると、後ろの男が、四つんばいになっている私のアソコを舐め始めました。
指を強く出し入れしたりしています。「ちょッ…」「うるせえ!! 
だまってしゃぶってろ!!」
私は、フェラチオを続けます。怒りと恥ずかしさで、顔が真っ赤になってきまし
た。
「早くイカせねえと、この女みたいになるぞ!!」
見ると、サキが後ろから犯されていました。口には、相変わらずアレをくわえ
させられていました。悔しさで顔がぐしゃぐしゃになっていました。
私は必死になって口でしごきつづけました。
「おいおい、手も使ったほうがいいんじゃねーかー?」
男がそう言いました。「だよなー」 後ろの男は、勃起させたアレを、私の
あそこにこすりつけてきます。危機を感じた私は、慌てて口と一緒に、
右手でおちんちんをしごき始めました。
すると左手だけでタオルを押さえるしかないので、オッパイもあそこも
丸見えになってしまいました。
「うひょー!! 丸見えじゃん!!!」
するとサキにくわえさせていた男が、どこに隠していたのか、デジカメを
取り出して、私の体を撮り始めました。
「すっげー!!」 そして後ろにいた男が、私のタオルを剥ぎ取りました。
「きゃあ!!」 シャッターが次々と切られます。でも、私は片手だけなので、
隠すことが出来ません。
「はーい! 時間切れー!!!」 後ろの男がそういうと、私の中に
突っ込んできました。
「ああっ!!!」「おお!! すっげー締まる!! おい、撮って撮ってー!」
「オッケー!!」 私を犯している男は、Vサインをして写真にうつりました。
あまりの悔しさと情けなさに、私は声を上げて泣きました。
「おめえもしろよ!!」 そして男は私にも強引にVサインをさせると、
アレをくわえさせて、後ろにも入れられたままカメラの方を向かせ、
写真を撮りました。
「うお! イク、イクー!!」 サキを犯している男たちがそう叫びました。
「やめて、中はやめて下さいー!!」 サキはそう叫びました。
「バーカ、ここまで来たら、中出しに決まってんだろ!!」
そして二人は大きく動くと、サキの中でいってしまいました。
「あああああ!!」 サキは大声で泣きました。
「心配しなくても、お前の中にも出してやるよ」
「いやあああ!!!」 私は狂ったように叫びました。
「丈夫な赤ちゃん、産んでくれよー!! ああ!!!」
「いやああああああ!!」 私は必死に逃げようとしましたが、彼らは
押さえつけて、逃がしませんでした。
「ああっ!!」 そして、口の中で前の男が多量に液を出しました。
「うげっ!!」 私は吐きそうになりましたが、男は私の鼻と口を
ふさぎました。「俺、淋病かもしれないけど、全部飲めよ?」
それを聞いて、私は必死に吐き出そうとしました。
すると後ろの男が、「全部飲んだら、中出しはカンベンしてやるぜ」
そう言ったので、私は覚悟を決めて、全部飲みました。
とってもくさくて苦くて、涙が止まりませんでした。
「よくできましたー!! じゃ、ご褒美の中出しー!!」
それを聞いた瞬間、気が遠くなりました。「約束がちがっ…!!」
「しらねーよ、そんなの!! おおっ!!!」
男がひときわ大きく動くのと同時に、私の中に呪われた液体が
入ってきました。「いやあああああ!!」
私は必死に体をよじろうとしましたが、男は放しません。
「もったいないから、全部いれないとな」
そしていきおわってから30秒ほど、私の中に入れていました。

それから先は、書きたくありません。
家族風呂の予約時間3時間の間、ずっと犯されて、全部写真に撮られました。
お尻も犯されて、おしっこしているところも撮られました。
私たちが湯船につかって、私たちの頭の上におちんちんをのせて、
「征服記念」といって写真を撮ったりもしていました。
最後にお風呂に入れさせられて、私たち二人に口を開けさせて、
男たちは外に立ったまま、おしっこを掛けてきました。
「お、命中〜!」「ちゃんと飲めよ〜! ションベン打たせの湯だからな」
「ははっ! 不妊症に効くってか!!」
男たちは好き勝手なことを言い、耐え切れずに口を閉じたサキは、
顔を蹴られて、しょうがなくまた口を開けていました。
私は蹴られたくないので、必死に飲み干しました。
吐きそうなほど、しょっぱくて苦い味でした。
全員が終わると、口で綺麗にさせられました。そして終わると、
「ほら、お前ら、湯船の中にこぼしただろ? みんな入るんだから
ちゃんと綺麗にしろよ!」 と言って、お風呂のお湯を飲まされました。
尿や精液、そして湯垢で死ぬほど汚かったのですが、二人で我慢して飲みました。
「またもよおしてきちゃったよー!」 と言って、飲んでる前で、一人が
またお風呂に放尿してきました。もちろんそれも飲まされ、二人で
そいつのアレの後始末もさせられました。二人同時になめさせられ、それも
写真に撮られました。

気付くと、二人ともハダカで床に転がされていました。
体中に、マジックで「スケベ女」とか「種付け済み」とか「公衆欲情」とか
書かれていました。
ポラロイドカメラも持っていたらしく、私たちの犯されている姿が写った写真が、
何枚かお風呂の床にバラまかれていました。
私たちは、必死にそれを拾い集めました。拾いながら、二人で泣きました。
そして二人で大声で泣きながら、体の落書きを洗い落としました。
肌がすりむけるくらい洗いました。
私のあそこの中に異物感があるので触ってみると、お風呂の鍵が入れられて
いました。

おぼつかない足取りでお風呂から上がると、浴衣も財布も、全部持ち去られて
いました。もちろん、財布の中の免許証や社員証も一緒でした。
タオルも一枚もありませんでしたので、私たちは泣きながら、全裸でフロントに
走りました。ちょうど社員旅行か何かの団体がいたので、全員に見られました。

「すっげー! 痴女!?」 「種付け済みだってよー!!」

そいつらは口々に笑いたてます。もう、涙も出ませんでした。
フロントの人は驚きましたが、すぐに浴衣を貸してくれました。
私たちを犯した男たちについて聞いたところ、そんな人たちは泊まっていない、
とのことでした。

多分、証拠が残らないように、黙ってお風呂だけ入っていたようでした。

あれ以来、会社にも行けません。自宅のお風呂に入るのも怖いので、ほとんど
入っていません。



(完)


[35へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/11(Sat) 23:51:07

ごめんなさい。タイトルやはり変更で。『家族風呂乱入! 強制混浴Hゲーム』で。毎回長くてごめんなさい。


[35へのレス] 投稿者:ハリー 投稿日:2004/09/12(Sun) 21:10:03

こんにちは この話は何年か前にどこかで発表されているのを読みましたよ!あなたの文章はどこかで見たことがあるなと思ったらやはりあの時の!これからも期待しています。


[35へのレス] 投稿者:KKM 投稿日:2004/09/12(Sun) 22:31:45

鼻血とか出血は萎えるんです。ごめんなさい。


[35へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/13(Mon) 00:56:41

おおっ! ハリーさん! 読まれたことがあるのですね。投稿系の体験談という形で書きました。すごい。ネットって広いようでいて狭いのですね。覚えていてくださって感激です。


[35へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/13(Mon) 00:57:38

KKMさん、いえいえ、参考になりました。出血はダメ、と。ふむむ。ちなみに破瓜の出血はどうなんでしょう…。ご感想本当にありがとうございます。今後の糧にします。


[34] おおっ! 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/11(Sat) 21:59:16

このBBSは容量限界がないんですね。よかった。

というわけで新作です。
別のシリーズになるのですが。
長さとしては中くらいでしょうか。

こちらも何のムードもなく突入してしまってます。
ぺたさん、更新お願いできれば幸いです。↓

そしていつも遊びに来てくださっている皆様、本当にありがとうございます。
ちょっとだけ9月はお休み頂きまして、10月にまたシリーズの続きを。
今後ともよろしくお願いいたしますね。


[34へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/11(Sat) 22:20:58

で、新作といいつつも、以前に書いたものではあるので、今よりさらに文章が稚拙というか刹那的ですが…。改行もほとんどありませんし…。なまあたたかな目で見て頂ければ幸いです。


[34へのレス] 投稿者:ハリー 投稿日:2004/09/12(Sun) 21:08:36

こんにちは この話は何年か前にどこかで発表されているのを読みましたよ!


[32] ・・・・・・ 投稿者:凶人 李書文 投稿日:2004/09/11(Sat) 14:57:51

続きが読みたい   ボソ


[32へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/11(Sat) 22:01:02

ありがとうございます! あちらの展開はちょっとだけストップですが、かわりに別のシリーズを。こちらは一気に最後までいってます。でもそのひと言でもとてもとても励みになります。本当にありがとうございました。


[31] 質問 投稿者:屈辱好き 投稿日:2004/09/07(Tue) 12:45:15

辛口さんとのやりとりで思ったのですが、温泉娘さんの好みというか出来る限界を教えてほしいです。よろしく〜


[31へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/07(Tue) 22:19:31

できる限界。うむむむ。どこなんでしょう。いやでも、あまり考えずに案をいただければ嬉しいです。その時点で、できるものは書きますし、できないものは残念ながら、という。個人的に、激しく痛かったり、激しく汚かったりといったものはダメですが、それ以外は大丈夫かも、という感じです。はい。ありがとうございます。


[31へのレス] 投稿者:屈辱好き 投稿日:2004/09/08(Wed) 13:39:58

汚いのは嫌いですか…浣腸とか好きなんです・・・17さんとか結構ツボです。よろしく〜


[31へのレス] 投稿者:KKM 投稿日:2004/09/09(Thu) 12:57:28

年下女に鼻フックされながら浣腸されて皆に笑われながら排泄。 一応、皆の意向をまとめてみました。


[31へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/09(Thu) 18:28:37

にゃるほどう。なんか激しくSMチックな…。浣腸、ですかぁ…。私自身浣腸への嗜好がなくて…。むずかしいかも…。でもご意見本当にありがとうございました。なるべく添うよう頑張りますね。


[31へのレス] 投稿者:KKM 投稿日:2004/09/09(Thu) 19:24:21

浣腸はそうですが鼻フックは羞恥プレイではないでしょうか?


[31へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/09(Thu) 22:39:59

あ、そういわれるとそうですね。「醜くゆがますことによる羞恥」となるのでしょうか。ふむむ。いろいろとありがとうございます。


[31へのレス] 投稿者:屈辱好き 投稿日:2004/09/10(Fri) 01:32:57

いやいや、浣腸もみなの前で恥を晒す羞恥ですよ…温泉娘さん。よろしく〜


[31へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/11(Sat) 22:03:01

ありがとうございます。自分でも、体験というか、リアルで近いものの体験がないと書きにくくて…。さすがに他のは分かるのですが、スカトロ経験ってないのです。屈辱さんやKKMさんはありますか? もし何か体験でありましたら、リアルな描写など聞かせてください。想像だけだと、なんか書けないのですよ…。ごめんなさい。リアルな体験談とかがあれば書けるのですが…。いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたしますね。


[30] 14話 投稿者:辛口評論家 投稿日:2004/09/04(Sat) 15:56:11

温泉娘さん、リクエストに応えてくれてありがとうございます。
今回だけと言わずに次回も同じ長さに設定してもらえたら嬉しいです。
それから、自分のコメントに対しては礼はいりません。
温泉娘さんは毎回律儀に言ってくれますが
礼を言いたいのはこちらの方です。

いつも、良い作品を提供してしてくれて
ありがとうございます。


[30へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/07(Tue) 22:20:12

いえいえ、でも読んでくださっていること自体ですごく嬉しいのです。次回も可能なら長くしてみますね。これからも頑張ります〜!


[29] はいっ。 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/02(Thu) 18:16:40

というわけで14話がもうすぐです。

まだアップしていただいてないですが、まもなく掲載して頂けるかもしれません。
ちなみに私の新作はいつもアップ前に、
http://fc2bbs.com/bbs?uid=6856
にアップしていますので、気になる方は見てみてください。

辛口さんにご要望いただきまして、今回だけちょっと長めに。といっても100行弱増えただけですが…。

いつも来てくださって本当にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。


[29へのレス] 投稿者:台風17号? 投稿日:2004/09/02(Thu) 22:55:11

カチカチになっちゃいましたw おっと失礼w


[29へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/03(Fri) 05:49:54

えっと…。これはお褒めいただいてる、と思ってよろしいのでしょうか…。だとしたらありがとうございます!頑張ります!


[28] 一言だけですみません。 投稿者:A-ス 投稿日:2004/09/02(Thu) 13:42:42

温泉娘さんの小説が大好きです。


[28へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/02(Thu) 17:21:02

ありがとうございます!一言でも大喜びです!これからも頑張りますね。


[27] 13話 投稿者:辛口評論家 投稿日:2004/08/31(Tue) 20:08:10

13話も良かった。
しかし、面白いから短いのが不満。
ん?短く感じさせてしまう温泉娘さんが凄いのか。

[23]でアイディアをとの事ですが、温泉娘さんの好みや許せる許容範囲をこえてしまう可能性もあるので遠慮しておきます。


[27へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/01(Wed) 14:23:23

ありがとうございます!そう言っていただけると幸いです。長さとしては、いつもだいたい150行くらいを目安に区切ってます。あまりに長いと疲れるかなぁ、と。アイディア、了解いたしました。では自分の思いつく範囲で、色々と考えてみます。ありがとうございました。


[27へのレス] 投稿者:辛口評論家 投稿日:2004/09/01(Wed) 15:54:57

疲れるのは温泉娘さんが?読み手は疲れませんよ。


[27へのレス] 投稿者:辛口評論家 投稿日:2004/09/01(Wed) 15:57:54

温泉娘さんの作品を楽しみに待ってる側としては「もっと、読みたい」ってのが素直な気持ちです。温泉娘さんがよろしければ少し考慮してもらえませんか?無理を言って申し訳ないです。


[26] 初めまして。 投稿者:キタキツネ 投稿日:2004/08/30(Mon) 12:00:44

普段コメントとかしてませんが
いつも読ませてもらっています。
気の利いた感想等が言えないので
読むだけになってしまってごめんなさい。

他の皆さんのように感想をコメントできませんが
これからも温泉娘さんを陰ながら応援していきたいと
思っています。
頑張ってください。


[26へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/30(Mon) 21:42:19

はじめまして!そしていえいえ、そのお言葉だけでものすっごく励みになります!その言葉一つで幸せです。本当にありがとうございました。


[25] ふと思ったことを。 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/29(Sun) 00:34:21

こんばんは。結構つらつら書くのが好きなので。

アレですよね。
「守るものがある、そのために耐える」という人の姿こそが、エロスになるのかもしれませんね。
それこそ、あきらめきっちゃった女には、エロスはなくなってしまうのかもしれません。
そんなわけでマキちゃんが守るべきものは何なのか、ということを考えつつ書いてます。


いつも遊びに来てくださってるみなさま、本当にありがとうございます。


[25へのレス] 投稿者:台風16号 投稿日:2004/08/30(Mon) 16:52:16

いえいえ、娘殿は天才です。


[25へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/30(Mon) 21:43:36

そんなことないですよ。でもそう言っていただけると幸いです。誉め上手ですねぇ。その分、頑張って更新します!


[24] うまい!!!!! 投稿者:zetton 投稿日:2004/08/28(Sat) 23:29:53

 「湯けむり・・・」はセリフが最高(女達の)。新作もうまい!今度は恥ずかしがる男の顔を覗き込みながらネチネチと包茎いびりの作品希望!


[24へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/29(Sun) 00:26:10

ありがとうございます!! 確かに、恥ずかしがる男の顔を、というのも面白そうですね。そうすると、いきなりだと不自然なので、なんか理由付けが必要かな、と思います。考えてみます。本当にありがとうございました。


[23] 新作について 投稿者:辛口評論家 投稿日:2004/08/27(Fri) 17:48:40

今回の作品は意図的にでしょうが、責めが軽いですね。

甘い!甘すぎる!もっと過激に非情に責める連載求む!!


[23へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/27(Fri) 21:52:22

あっと、観察日記のことでしょうか。まぁ個人的には、CFNMと、「羞恥」を表現したかったので…。過激に、非常に、女性が、男性を、ということですよね。個人的には、痛いのはあまり好きでなくて…。でも、貴重なご意見ありがとうございます。すごく参考になりました。なんとかどこかで形にできるように頑張ります。


[23へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/29(Sun) 00:27:02

あ、あともし可能なら、具体的に「●●を△△して」みたいなアイディアありましたら幸いです。はい。可能な限り学んでいきます。いろんなものを。


[22] とゆわけで。 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/27(Fri) 12:56:09

はい。というわけで新シリーズをアップして頂きました。
包茎羞恥、になるのでしょうか。一応、リクエストにお答えする形で。
いえ、羞恥といっても、本人には意識ないんですけども。

でもぺたさん、更新マメですごいなぁ、と思います。
鶴翼さんもあれだけの作品をマメに書かれて。すごいー。

私も見習わないといけないですねぇ…。

いずれにしても、あなたのご感想やシチュ案、何かありましたら、聞かせてくださいね。


[21] 温泉娘様へ 投稿者:娘ファンB 投稿日:2004/08/26(Thu) 18:17:20

リクエストさせてください。
年下の女性に苛められる女性も加えてください。
宜しくお願いします。


[21へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/26(Thu) 18:36:27

あはぁ…。これはまた盲点。ふむむ。面白そうですね。私のH想像ルームに入れました。いつか考えてみます。ありがとうございます。


[20] 女ですけど 投稿者:応援者 投稿日:2004/08/25(Wed) 22:04:24

 私も温泉娘さんのファンです。更新を楽しみにしてこのサイトを開いています。[16]や[19]の悩みや案についてですが、温泉娘さんは台詞やシチュエーションのセンスが抜群なので今の作品を長々引っ張ってもうまく終わらせて次作にいってもどちらでも読者は満足するのではないでしょうか。私的にはCFNMにて短小や包茎をいじめるのが大・大希望です。皆さんの比較的統一された要望としては『とっても意地の悪い女が登場する』点ではないでしょうか?それではこんごともがんばってください。


[20へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/26(Thu) 00:39:04

ありがとうございます〜!もう大感謝です。ある意味、細かい状況描写が苦手なので、セリフで何とかカタをつけようとしているところもあるんですが…。でもそう言っていただけると、本当にうれしいです。 いずれにしても、マキちゃんはいくところまでいってもらおうかな、と思ってます。名前なんてほとんど出てこないんですけど。「意地の悪い女」もキーワードに頑張ります。本当にありがとうございました。


[19] 案など少々。 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/25(Wed) 17:23:56

というわけで、現在考えている案などを少々書いてみようかと。

リクエストのあった包茎にたいする羞恥。
宴会芸。
手を頭の上で組んだまま相撲。
フンドシ着用。
逆に男子に、フンドシを着用させる係。
塩サウナの刷り込み。
ヤクザのおぼっちゃん登場で、され放題。
子供風呂に入って、小学生を誘惑。
温泉リポートに出演。強制的にカメラ前でタオルはずし。
マキちゃんのイトコ登場。
後輩カップル登場。
イヤミな先輩男性登場。
手押し車。逆立ち。

うーん…。夢(?)は広がりますねぇ。

あとは他のシリーズも書いてもいいかな、と思ってます。
CFNM的な。

みなさま今後ともよろしくお願いいたします。


[17] 温泉娘さん最高 投稿者:KKM 投稿日:2004/08/25(Wed) 14:55:49

中出し輪姦までいっても終らないでください(泣
妊婦になったら逆に幅も広がりますしね(笑
その前に鼻責めとか浣腸とか精神的にくるプレイは沢山ありますよ〜
がんばってください


[17へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/25(Wed) 16:49:10

ありがとうございます。ってわー。それはそれですごい。妊婦までずっとサウナにいるのだろうか…。ていうかみんな息切れしないのがまたすごいですよねぇ。って作者の私が言うのがまた。すごく参考になります。ありがとうございます。


[16] 待ち遠しいです 投稿者:娘ファンB 投稿日:2004/08/25(Wed) 11:07:35

温泉娘様、毎回ドキドキするお話ありがとうございます。
いい展開になってきましたね。
早く続きが読みたいです。


[16へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/25(Wed) 17:29:40

わ。そう言っていただけると、本当にうれしいです〜! ありがとうございます。頑張ります! でもある意味こういう話ってはじめて書くのですが、意外とむずかしいですねぇ…。引っ張りすぎてもアレですし、短すぎてもアレという。このシリーズだけで色々と展開していった方がいいのか、もしくは他のシリーズ(すなわち他の女性)にしたほうがいいのか…。なやみどころです。いずれにしても、応援本当にありがとうございます。


[15] 大興奮! 投稿者:なん 投稿日:2004/08/23(Mon) 17:31:45

お初です。
女性が女性を苛める設定が大好きです。
これからドンドン落ちていくことを期待してます。


[15へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/23(Mon) 18:27:57

わ。知らない間にこんなにレスが。ありがとうございます。女性が女性を、って需要高いのですね。勉強になります。ドンドン落ちていくように頑張らせます。お姉さんたちに。


[14] 温泉娘様へ 投稿者:fanx 投稿日:2004/08/23(Mon) 17:27:29

初めまして
これからも頑張ってください
応援してます


[14へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/23(Mon) 18:28:43

ありがとうございます〜! その一言だけでも、ものすごい楽しみになります。新規書き込みが一つでもあると、「これはかかないと…!」と、思ってしまいます。次回も頑張ります!


[13] 脱がされ最高です 投稿者:KKM 投稿日:2004/08/23(Mon) 16:24:31

みんなに輪姦中出しされてほしい〜


[13へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/23(Mon) 18:29:51

ありがとうございます! これはいつごろにするか…。問題ですね。やっちゃうと終わっちゃうのかなぁ…。でもそれ以上の発展とかもあるのかなぁ…。強いて考えれば、精神的なレイプ、ですよね。そのためには、マキちゃんの身内など…。そんなことを悶々と考えながら生活してます。ありがとうございました。


[12] 昔の作品なのですが…。 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/17(Tue) 20:53:14

というわけで昔の作品なのですが、アップしていただきました。作品というか、想像とか体験とかいろんなもののミックスされたお話なのですけど…。
今書いている「脱がされ…」とは違って、何のムード(笑)もなく突入しちゃってます。色々と。
お楽しみいただければ幸いです。


[11] この作品ほんとにいい! 投稿者:ごっつ 投稿日:2004/08/15(Sun) 21:29:08

2人の女が両はじからクリップに挟まれたビラビラを全開に「ねぇボクたち、バッチリむきだしになったところで写真に撮っておきなよ。」「めったに見られない女のむきマンだぞ〜」


[11へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/15(Sun) 23:34:37

お褒め頂きありがとうございます! このネタもいいですねぇ〜。読んでて濡れました。さまざまなところが。本当にありがとうございました。


[11へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/26(Thu) 22:56:15

こちら12話で使わせて頂きました! バッチリと。本当にありがとうございました。


[11へのレス] 投稿者:ごっつ 投稿日:2004/09/01(Wed) 09:53:06

いや〜感激です。採用有難うございました。12話がいいといってくれている読者もいてくれて良かったです。調子にのってまた台詞かきますね(笑)。


[11へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/09/03(Fri) 19:05:59

はーいっ! ぜひぜひ! 本当にありがとうございました。


[10] 5本指 投稿者:女同士 投稿日:2004/08/13(Fri) 22:04:28

 更新お疲れさまです。おいどんはここのページ全部読んでるけど5指に入るくらいおもしろい!!女同士の性的いじめって興奮するね。


[10へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/13(Fri) 23:13:48

ありがとうございます!恐縮です。すみません。私の師匠はぺたさんです。はい。あとクルスさんやS&Gさんもいいですよねぇ。女同士って需要が高いのですねぇ。勉強になります。ありがとうございます!


[9] こんにちは。 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/12(Thu) 23:10:42

いつも読んでくださって本当にありがとうございます!
みなさまのカキコによって「あぁ…。読んでもらえてるんだぁ…」と励まされ、さらなる書くパワーが湧いてきたりしています。

本当にありがとうございます!


[8] 男をはずかしめる女 投稿者:依頼人 投稿日:2004/08/09(Mon) 22:29:29

女「あんた中学生とくらべても一番ちっちゃいじゃん・・すっぽり皮被ってるし・・」女2「ホント 毛もないから赤ん坊みたいね・・ギャハハハハ」・・・・・・みたいなののお願いします。
 
 


[8へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/11(Wed) 19:44:06

ふむふむ。ありがとうございます。参考になります。


[7] びっくり。 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/09(Mon) 19:03:41

気がつかない間にこんなに書き込みが。
みなさますみません。大感謝です!
ご期待を裏切らないように頑張ります。


[7へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/09(Mon) 19:08:29

そしてみなさまのアイディアなどありましたら可能な限り入れられればとは思います。(とはいえあまり期待されないでくださいね)


[6] 最高ですね 投稿者:いちファン 投稿日:2004/08/09(Mon) 13:59:24

もろにツボなので、更新が楽しみ!
ほかの作品はないのかな?ぜひ読みた〜い


[6へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/09(Mon) 19:04:06

ありがとうございます! とりあえずこれだけです〜。


[5] がんばってください。 投稿者:読者 投稿日:2004/08/08(Sun) 12:41:32

がんばってください。期待してます。
できれば、週1で投稿してくださいね。
待ち遠しいです。


[5へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/09(Mon) 19:04:58

ありがとうございます。週1…。がんばってみます。今は月1レベルなので、少しずつ少しずつペースあげる感じで。お仕事中の手慰みみたいな感じで書いているのですが…。とにかく頑張ります。


[4] いいですねぇ 投稿者:v(。-_-。)vブイッ♪ 投稿日:2004/08/04(Wed) 03:06:57

いいですねぇ。女性が女性をいじめるというシュチュエーションは
いいです。楽しみにしてます。これからも頑張って、よろしくです


[4へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/09(Mon) 19:05:33

ありがとうございます。女性が女性。その方向性でしばらくはやってみます。ありがとうございます。


[3] 陰湿ないじめ 投稿者:in 投稿日:2004/07/12(Mon) 22:37:39

 素晴らしい!!男の包茎もいじめて下さい!


[3へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/09(Mon) 19:05:49

8話


[3へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/09(Mon) 19:06:48

を書いてからこちら見たのですが…。今回とかは少しだけ関連してますか? 少しでも楽しんで頂ければ幸いです。


[2] 最高です!! 投稿者:業界 投稿日:2004/07/09(Fri) 23:18:13

まさに僕が読んでみたいようなシチュエーションです。
最後まで嫌々路線で行ってほしいです。
頑張ってください!!


[2へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/09(Mon) 19:07:28

わ。嬉しいです。個人的に自分が読みたいシチュを書いたので。ありがとうございます。


[1] がんばれ温泉娘さん 投稿者:読者 投稿日:2004/07/05(Mon) 20:57:50

がんばって下さい。次回作期待しています。


[1へのレス] 投稿者:温泉娘 投稿日:2004/08/09(Mon) 19:07:45

はいっ。頑張りますね!