女子高生のぞみ(その1)


***************************************************************** みなさん、こんにちは。Nozomiです。 今から書いてあるのは、フィクションですので気軽に読んでください。 ***************************************************************** 私、のぞみは実は某名門の女子高に通っていました。 今でこそ言えるのですが、私のクラスは男性の思うほど夢のある華やかな 風景ではありませんでした。 私は中学の頃から常にイジメにあっていました。 ただイジメと言っても学校が学校だけに暴力的なことはなく主に性的な イジメばかりされていました。 そんなイジメばかりされたせいか、今ではすっかりマゾ的な身体になって しまったのです。 と言うより、こうでも自分を変えなければ辛い学生生活になってしまうからです。 そんな性的いじめをこれから少しずつ書いていきたいと思います。 「ねぇねぇ、3時限目、自習だって」 「じゃあ、またのぞみで遊ぼうか。みんなドアとカーテンを閉めて」 大体、自習は私への性的イジメの格好の時間となります。 「のぞみー、準備出来たから教壇の上に登って脱ぎなさいよ」 笑いながらクラス委員長の田中さんが言ってきます。 私に拒否する権利などはありません。 「のぞみー、ちゃんとストリップ風に脱ぐのよー。上手く脱がないと、また投稿雑誌 に投稿しちゃうからね」 そう、田中さんのご機嫌を損なうと私の恥辱写真が投稿雑誌に投稿されること になります。 もう何回か雑誌に載ってしまい、目線で隠されながらも見る人が見ればのぞみ だとすぐにわかってしまいます。 私は田中さんに言われるがままに教壇の上でストリップを始めます。 「のぞみー、もうちょっとお尻振りなさいよー」 「はい」 「のぞみーおっぱいは手で揺らしなさい」 「はい」 みんなに色々指示されながら服を全て脱いでいきます。 そして全てを脱ぐと田中さんの採点が行われるのです。私は田中さんの結果を じっと裸のままでドキドキしながら待つことになります。 「とりあえず、60点ってとこね。ギリギリってとこね」 「ありがとうございます」 教壇の上でおじきをする私にクラスのみんなが爆笑します。 私を無様な姿で晒すことによってみんなのストレス解消となる感じです。 「のぞみー、そろそろ座っていいわよ。ちゃんとM字型で座りなさいよ」 「はい」 田中さんに言われて私は教壇の上でM字型で座ります。 田中さんのいう事には、どんな事でも従うようにしなければいけないのです。 これで、みんなの前に私のおま*こが丸見えとなりました。 「のぞみー、おま*こ隠れてるわよ。さっさと開きなさいよ」 「そうそう、いつもの変態おま*こを見せなさいよ」 みんなの罵声が上がる中、私は自分の両指でおま*こを大きく開きます。 ピンク色の膣内が晒されると、またクラス中は爆笑となります。 「のぞみー、何なの、その中途な開きは?もっと開けるでしょ」 「す・すいません」 田中さんが注意してきました。きっと、おま*この開き具合が甘かったみたいです。 こういう時は痛いのを我慢してでも思い切っておま*こを引っ張ります。 痛さのあまり私の顔が少し歪んでしまいます。 「やれば出来るじゃない。のぞみのおま*こはこれぐらい開かないとね」 「はい」 「そういえば、ここを剥き忘れてるわよ。のぞみ」 田中さんは私のクリトリスの包皮を掴んで思い切り捲ってきます。 「ああんっ・・・」 「馬鹿じゃないの?こんなので感じるんだ。やっぱエロのぞみだわ」 私が喘いだことにより田中さんの機嫌は良くなり、剥いたクリトリスを何回も 弄ってきます。 「ああっ..ああんっ」 声を漏らす私に田中さんが腹をかかえて笑い出します。 「あはははっ〜馬鹿じゃないのっ。のぞみみたいのを淫乱女って言うのよ。 さあ、自分でも言ってみなさいよ」 「はい、のぞみは淫乱です」 「あははっ〜完全な変態女よね。のぞみの望みどおり弄りまくってあげるわよ」 そう言うと田中さんは、私のクリトリスを徹底的に弄り始めます。 そんな卑劣な行為にも関わらず、私は快感となって喘ぎ始めます。 「ああんっ、いいっ。もっともっと弄ってください」 どんどん喘ぐ私に、田中さんがどんどん上機嫌になってきます。 「ねえ、のぞみ。私の指じゃ物足りないでしょ?」 「・・・・・は・はい..」 「何?何か返事が小さかったけど?」 「はい。物足りないです」 「そうよね。じゃじゃーーん!のぞみの為にこれを用意したわよ」 田中さんは鞄から凄く大きいバイブを取り出してきました。 そして、私のおま*こに思いっきり突っ込んできます。 性的イジメにあってる私には処女膜などは既になく、今では愛液を垂らすほどの おま*こにされているのです。 バイブのスイッチが入り私の身体が悶え始めます。 少し大きすぎるせいか感じると言うよりは痛みが身体を襲ってきました。 「いたい..いたいよ..」 「のぞみー、言葉が違うでしょ?ほら、早くはしたなく喘ぎなさいよ」 そういうと田中さんはバイブを更におま*この奥へ突っ込んでいきます。 おま*こが裂ける感じで快感よりも痛みが増してきてしまいます。 けど、濡れてるのも確かなので痛みさえなければ感じることが出来そうです。 恥ずかしいことだけど私は感じるように努力をしなければなりません。 だって、こうでも思わないと辛すぎるではありませんか.. 痛みも少しずつ治まって、やっと快感がやってきます。 「ああっ..いいっ..いくぅぅ..」 バイブの快感が勝った私は教壇の上で軽くイってしまいました。 でも、それで終わりになるわけがありません。 「のぞみが気に入ったようなので、モーターを最強にしたいと思います。のぞみも 賛成でしょ?」 「はい、最強にしてください」 田中さんの問いに私は淫らな言葉で応えなければなりません。 結局、自習が終わるまで何回もイかされてる事になったのです。 バイブが抜かれた後は、おま*こが快感の余韻と裂けた痛さで何とも 言葉では言えない感触が残りました。 けど気持ちよさが増してるのは確かな事だと思います。 他にもいろいろなイジメをされ続けたので、また機会がありましたら 書いてみたいと思います。 ・・・つづく


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