めじゃあがあるさんの作品

バレンタインデー・キッス


校内一の美少女優等生 蝦山瞳(えびやま ひとみ)は昼休みにトイレに向かった。
瞳は”エビちゃん”という愛称が付けられるほど学園のアイドル的存在であり、この3月の高校の卒業後はモデル事務所への仮契約も決まっていた。

廊下を颯爽と駆け抜ける瞳に、不良生徒の弥生は残忍な視線を送っていた。

弥生は、瞳より一つ下級生であり、瞳と付き合っている俊一のことを片想いしていた。

女子トイレの中に瞳が入って行くのを確認すると、その直後に不良女子軍団たち10名が一斉に瞳を襲ったのだった。

声を上げる間の無く、瞳は不良女子軍団によって女子トイレに拘束されてしまった。

20本の邪悪な手が瞳に伸びると、可愛らしい制服も下着もズタズタに引き裂かれて全裸にされてしまった。

そして不良女子軍団たちはカバンからゴソゴソと様々な調教道具を取り出したのだった。

まず妖しげなクリームを指先にたっぷりと付けると、瞳の性感帯である乳首やおま○この中、そしてクリト○スにも念入りに塗りたくった。

つぎに綿棒を取り出すと、尿道と肛門にもたっぷりとネットリと入り口を塞いでしまうぐらいの勢いでクリームを塗りたくった。

肛門には限界を超える大量の牛乳浣腸を施し、尿道内には強烈で即効性のある利尿剤を注入した。

最後の仕上げに、男を挑発するには十分なセクシーな下着が身に着けられた。

おっぱい部分が大胆に丸く刳り貫かれたピンク色のメッシュ風ベビードールとおま○こ部分に切込みの入ったピンク色のオープンショーツが身に着けられると、その上から校則違反間違いないほど丈が短く改造された超ミニスカートを穿かされたのだった。

その直後、残忍な笑顔を浮かべた弥生が瞳の前に現れた。

「瞳せんぱ〜い・・チぃ〜スぅ♪・・・うふふっ!!・・・きゃわいらしい格好させられちゃって・・・・おっぱいもこ〜んなに大胆に見せつけちゃって・・・くすっ・・・マゾめすフェロモン出しまくりって感じねっ!!・・・変態援交女子高生にしか見えないわっ・・・ぷっ!!・・・いいザマねっ!!・・・瞳せんぱいはもう私達のマゾ牝ペットなのよっ・・これからは俊一先輩もあんたなんか相手にしないだろうし・・・・うふふっ・・・・変態専用のアングラソープに沈めてあげるからねっ!!・・・
3つの穴とお口で肉棒を咥えこんでザーメンを搾り取る変態専用の公衆マゾ牝豚便所奴隷として実名でデビューさせてあげるわっ!!・・・くすっ・・大人気、間違いないわねっ〜〜!!・・・・」

弥生は満足気に瞳を見つめる。

「・・じゃ・・・そろそろ最期の仕上げにかかっちゃいますかねぇ〜〜・・」

弥生はそう言って女子トイレの個室の扉に手をかけると、中にいた男性を瞳の前に連れ出したのだった。

「・・・誰だかわかるわねっ!!・・・瞳先輩のかわいい弟勇樹君を連れてきちゃったの・・・」

いたいけな弟は不良女子軍団によって全裸に剥かれ両手両足を拘束されて身動きできない状態で、女子トイレの個室に放置されていたのだった。

「・・まず・・・勇樹君をこの椅子に座らせてねっ・・そうそう・・・接着剤が座面についてるから、これで立ち上がることができなくなって・・・両手足の拘束を外してあげるわっ・・・うふふっ・・・バイ○グラ飲ませたから、おちん○んが大変なことになってるわねっ〜〜・・で瞳にも使ったクリームをた〜っぷりと肉棒に漬けてあげるわっ・・ぷっ・・・で瞳ちゃんは勇樹君と向かい合わせの状態で、おちん○をおま○こに填め込むのよっ・・・うふふっ・・・暴れても無駄ヨッ!!・・・あ〜らっ♪・・美味しそうに咥え込んじゃったじゃない!!・・・で瞳の両手足は勇樹君を抱き包むように回してっ・・・・そうそう・・・で接着剤で固めて・・・ぷっ・・・・これで瞳の全体重は勇樹君の肉棒にかかってしまって・・・完全に肉串し状態で抜けなったわねっ〜〜!!・・・で今日は2月14日バレンタインデーなんで・・・こうしてあげるわっ・・・・」

勇樹の唇に接着剤をつけると、勇樹と瞳の顔を押さえ込んで、濃厚な口付けをさせたのだった。

「うふふっ・・・・・”エビちゃん”なんてチヤホヤされる事はもう二度とないわねっ!!・・このあと体育館で合唱コンクールがあるからこのままの状態で舞台に上げてあげるわ・・・全学年の生徒や先生、そして見物に来ている保護者の前で・・くすっ・・・派手に・・・うんちもおしっこも・・・ぶっ放して頂戴ねっ!!・・・あっ!!・・うんちは・・くすっ・・ブリブリ〜〜と音を盛大に立てるのよっ!!・・・”ブリちゃん”って改名させてあげるから・・そのあとは、地下組織のAVにも出演させてあげるから・・”AVちゃん”ってまたまた改名させられるわねっ〜〜!!・・ぷっ!!・・・超超傑作〜〜〜・・・・!!!」


<完>