めじゃあがあるさんの作品

卒業式 − 桃尻エリカ編 −


校内一の美少女優等生 桃尻エリカは早朝、高校に向かうため近所のバス停の前で待っていた。

エリカは”エリカ様”という愛称が付けられるほど学園のアイドル的存在であり、高校卒業後には大手化粧品会社の本社受付嬢として働くことが決まっていた。

いつもは大型スクールバスが到着するはずのバス停に、小さなマイクロバスが到着した。

不思議に思いながらもバスの中へ颯爽と乗り込むエリカに、残忍な視線を送る中澤まさみがほくそ笑んでいた。

まさみは、エリカが今春就職を予定している同じ会社の受付嬢として働いている。

バスの中にエリカが入って来るのを確認すると、バスの中で待ち伏せしていたまさみの子分である不良女子軍団たちが一斉にエリカに襲いかかった。

声を上げる間の無く、エリカは不良女子軍団たちによって拘束されてしまった。

後からまさみがバスに乗車すると扉がタイミングよく閉まり、この状況を誰にも見られる事無くエリカの捕獲に成功して、バスは目的地に向けて出発した。

エリカの可愛らしい制服も下着もズタズタに引き裂かれてあっという間に全裸にされてしまった。

エリカを変態マゾめす豚の淫乱露出狂に仕立てるためだけにマイクロバスは用意されたのだった。

乗車用の椅子が全て取り外されてできた大空間には、陰湿な調教道具がたっぷりと積んであった。

不良女子軍団たちは両手に様々な調教道具を持ってエリカに近づいた。

車内中央に用意されたぶら下がり健康器に大股開きの状態で身動きできないほどエリカをきつく拘束すると、まさみは楽しそうな笑みを浮かべながら近づいた。

「・・・エリカ様・・・気分はどうかしら?・・・・いやらし〜いデカ乳おっぱいも・・男を誘惑しまくった挑発的なメスま○こも・・・素っ裸で・・・こ〜んなに変態チックにガバっ〜〜と剥き出しにさせちゃって・・・うふふっ・・・そ〜んなおませなエリカちゃんには、きつ〜〜いお仕置きが必要ねっ・・・くすっ・・・これからねっ♪・・・おま○こ周辺の毛をねっ・・くすっ・・腕によりをかけて・・・ぷっ・・かわいらし〜〜くトリミングしてあげるからねっ・!!・・うふふっ!!・・・」

エリカを堕とすことに執念を見せるまさみは、器用な道具さばきで短時間のうちにトリミングを完了させた。

自分の力作が拘束されたエリカにもはっきりと見えるように手鏡を用意した。

「・・うふふっ・・大陰唇周辺は綺麗さっぱり・・くすっ・・つるッつるのパイパン童女の出来上がり♪〜〜・・・で、その上をよ〜く目を凝らして・・見て〜〜!!・・・エ リ カ の文字と・・ハートマーク型に・・・ぷっ・・・かわい〜〜くトリミングしてあげたから♪〜〜・・・くすっ・・・そのあとでピンク色に染めてあげたのよっ・・・・どう?・・・普通にこれ見たら・・・どう考えたって・・うふっ・・・変態風俗嬢か・・くすっ・・・援交してるイカれた女子高生にしか見えないわねぇ〜〜〜・・・超超傑作〜〜〜!!!・・・・でねっ・・・エリカちゃんをもっと・・・もっと・・・可憐に・・・ぷっ・・・改造してあげちゃうからねっ・・・・理性も・・・感覚も・・・ぶっ飛んじゃう位・・・とびっきり素敵な・・・オナニー狂いのマゾめす奴隷にしてあ・げ・る!!・・・楽しみにしててねっ!!!・・・・・・」

次に妖しげなクリームを指先にたっぷりと付けてエリカの性感帯である乳首やおま○この中、クリト○スにも念入りに塗りたくり、そしてクリームのついた綿棒を狭い尿道や肛門の奥にも的確に侵入させていった。

肛門には限界を超える大量の牛乳浣腸が施され、尿道内には強烈で即効性のある利尿剤が注入された。

クリームは合成麻薬入りの淫酔剤で、エリカのような未熟な性感帯に使用するのはあまりにも危険であった。

性的興奮が無意識のうちに限界点にまで急上昇してしまい、理性をコントロール不能にしてしまう悪魔のような薬で、痴女のようにマゾめいた艶声や奇声を発しながら狂ったように腰を揺さぶって快楽を貪る変態セックス人形と化してしまうのだ。

最後の仕上げに、男を挑発するには十分なセクシーな下着がエリカの身に着けられた。

おっぱい部分が大胆に丸く刳り貫かれたピンク色のメッシュ風ベビードールとおま○こ部分に切込みの入ったピンク色のオープンショーツが身に着けられた。

その上から就職予定の大手化粧品会社の制服が着けられたのだった。

お尻が半分以上丸見えになってしまうほど丈が短く改造されてしまった超ミニスカートは、前からみればパイパンのおま○この縦筋がはっきりと見えてしまうほどだ。

そしてブラウスはシースルー生地に改造されており、セクシー下着であるピンク色のメッシュ風ベビードールが覗けるのはもちろんのこと、おっぱい全体が丸見えになってしまっていた。

残忍な笑顔を浮かべたまさみがエリカに話しかけた。

「・・・うふふっ!!・・・きゃわいらしい格好させられちゃって・・・・おっぱいもこ〜んなに大胆に見せつけちゃって・・・くすっ・・・マゾめすフェロモン出しまくりっ〜〜て感じねっ!!・・・イメクラ勤めの変態OL風俗嬢にしか見えないわっ・・・ぷっ!!・・・いいザマねっ!!・・・エリカちゃんはもう私達のマゾ牝ペットなのよっ・・・・うふふっ・・・・変態専用のアングラソープ嬢として永久就職させてあげるからねっ!!・・・3つの穴とお口で肉棒を咥えこんでザーメンを搾り取る変態専用の公衆マゾ牝豚便所奴隷として実名の”桃尻エリカ”でデビューさせてあげるわっ!!・・・くすっ・・大人気、間違いないわねっ〜〜!!・・・・」

まさみは満足気にエリカを見つめる。

「・・じゃ・・・そろそろ最期の仕上げにかかっちゃいますかねぇ〜〜・・」

そういって、遠隔操作可能な3つ股バイブを尿道、おま○こ、アナ○に装着させ、まさみ作成の陰湿なネームプレートを首からぶら下げると、エリカを強引にバスから降ろしたのだった。

「・・・うふふっ・・・・合成麻薬入りの淫酔剤が身体全体に溶け込んで・・すでに理性が破壊されちゃって・・くすっ・・かわいそうなエリカ・・・あなたの行動はバイブの動きによって支配されてる操り人形なのよっ・・・ぷっ・・・艶声を撒き散らして・・がに股で腰を大胆に揺さぶりながら・・・くすっ・・しっかりと変態オナニー行進するのよっ・・・ネームプレートをすれ違う皆さんに見せながらねっ・・・・くすっ・・・ここが何処か自覚してないのがエリカにとって唯一の救いねぇ〜〜・・・うふふっ!!!・・・・」



午前9時すぎ、まさみが働く大手化粧品会社の自動ドアが開き、若い女性が中に入ってきた。

受付嬢として働くまさみはこの女性がエリカだとすぐに確認できた。

おっぱいとクリ○リスを自らの手で揉み散らし、”・・ああっ〜〜〜ああああっっっ〜〜〜〜いいっ・・・・いいのっ・・・・もっとっ〜〜・・ううっ・・・いきそうっ〜〜・・あああっっ〜〜〜イクっイクっ・・・またいっちゃうのぉ〜〜〜〜・・・おおおおっっ〜〜〜〜・・・・”などと変態オナニー行進を見せつけながら、がに股に開いた腰をガクンガクンっと揺さぶって、エリカはいつの間にか入り口ホールの中央付近にまできてしまっていた。

優雅な雰囲気に満たされた化粧品会社のホールが一瞬にして凍りついた。

若い女性が首からかけているネームプレートには、”変態めす豚風俗嬢 桃尻エリカ 18歳”と書いてあり、その下には実在するヘルスやSMクラブ、ホテトルの名前と出勤時間が詳細に書かれていた。最後に大きな字で”変態露出プレイ調教中♪♪”と書かれていたのだ。  

エリカの周りに人が集まりだすと、まさみは遠くからリモコンを操作してエリカの破壊を実行に移したのだった。

”・・・ああああっっ〜〜〜〜!!・・・だめっ・・・・だめっ・・・・ぐぅあああっっっ〜〜〜!!!!」

悲鳴に似たメスの叫びと共に、エリカの体内にあったバイブがすごい勢いで足元に抜け落ちてしまったのだった。

その直後、ブリブリ〜〜〜っという恥ずかしいほどの大音響と同時に、茶褐色した牛乳浣腸液とガマンにガマンを重ねたアンモニア臭満載の尿が出口を求めて一斉に放出を始めたのだった。

社員達が逃げ惑う中、まさみはエリカの痴態を満足げに見つめていた。

(・・・所詮、あなたには受付嬢は似合わないのよっ・・・うふふっ・・・”エリカさま”なんてチヤホヤされる事はもう二度とないわねっ!!・・・このあとは卒業式にメス豚奴隷 エリカのお披露目をさせてあげるわっ!!・・・・殿方をお相手したスペルマまみれの身体を洗わないで、超ミニスカートに改造した変態制服に身を包んで式に臨むのよっ・・・そうそう・・・卒業式も今回みたいなプレイを味合わせてあげるから・・・全学年の生徒や先生、そして見物に来ている保護者の前で・・くすっ・・・派手に・・・バイブを抜け落しながら・・・うふっ・・・うんちもおしっこも・・・ぶっ放して頂戴ねっ!!・・・変態エリカの門出をみんなに祝ってもらうのよっ〜〜・・ぷっ・・〜エリカって・・・ホントに・・・超超幸せ者だねぇ〜〜〜・・・くすっ・・・!!!)

<完>