めじゃあがあるさんの作品

マゾ奴隷化計画 沙希 9


・・ぐるぐるグルっ・・・!!
・・・・ぐるっ・・キュー・・グルっぐるっグルッッッ・・・・

んんんんんぅぅぅぅおぉぉぉぉっ〜・・・・!!
・・・ぎぁっあああぉぉぉぉ〜!!・・・ぎぃぉぉぉお〜おおおぉおおおぉおっっ〜〜〜!!・・・・

「うふふっ!!・・妊婦みたいにこ〜んなにお腹を膨らましちゃって!!・・きゃははっ!!・・・」
「ぷっ・・全身をガクガクッと痙攣させちゃって・・頭ん中もスパークしっ放しよっ!!・・すっかり
やみつき状態ねぇ・・!!」
「この感覚を味わったら普通のセックスじゃ満足できなくなるんだってぇ〜!!・・かわいそうにっ!!・・・・」
「おま○ことクリトリスには南米産の媚薬クリームをた〜っぷりと塗りたくってやったしぃ〜・・」
「うふふっ・・・アヌスには媚薬入りの浣腸をめいっぱいお見舞いしてやったから・・
アヌスの中の肉襞が凄い事になってそうねぇ!!・・」
「ストッパーをかましたから排泄したくてもできないしぃ〜!!・・・」
「どう?・・快楽と悶絶の入り混じったこの感覚は?・・・たまらないでしょ〜!!・・・」

学校を後にした冴子たちは、自宅にいた綾香の捕獲に成功していた。
冴子たちは綾香に対して壮絶なマゾ調教を施している最中である。

襲撃後、綾香は着ていた服を奪取され、いまは沙希の通っている高校の体操着を身に着けさせ
られていた。
しかし3サイズ程小さいものだったために、綾香の身体にびっちりと吸い付き、身体のラインが
明らかになっていた。
そして体操着には、例によって無残な細工が施されていた。

もともと名札を縫い付ける部分には綾香のための名札が縫いつけられていて”淫乱メス豚奴隷
 水城綾香 35歳”と書かれていた。

そして胸の部分が丸く刳り貫かれており、その周りには強力なゴムが覆っていて、綾香の形の
よいおっぱいはロケット弾の様に異様な形で絞りだされてしまっていた。 

そしてブルマーのおま○ことアヌスの部分が船形に刳り貫かれていた。
そのため淫汁にまみれて発情しきった綾香のおま○こ、痙攣しっぱなしのアヌス、卑猥なまでに
充血して巨大化したクリトリスまでの全てが明らかに晒されていた。


リビングにあるソファに浅く座らされた綾香は今、両腕は頭の後ろでクロスする形で、また両足を
開ききった形で拘束されていて身動きすらできない。
口にはボールギャグが噛まされていて、くぐもった声とともの大量の涎を垂れ流していた。

ぎゃっぁぁああっっ〜〜!!・・ぎぇぇぇえええええっっっ〜!!・・・・
・・・・・・ぐぉぉぉぉおおおおおおっっ〜!!

「ねえっ!!・・・悶え苦しみながら、痙攣しっぱなしで、もう20回もイキっぱなしだよっ!!
・・底なしの変態ねっ!!・・・」」
「でも・・・もう限界なんじゃない?・・かわいいアヌスが爆発寸前で悲鳴あげてるよっ!!
・・楽になりたいっ?・・メス豚の綾香!!」
「うふふ・・私たちの怖さが分かったでしょ〜!!・・奴隷契約書にサインする気になったかしらっ?
・・マゾ奴隷の綾香ママっ!!・・」
「・・今日からお前は変態メス豚の仲間入りだからねっ!!・・さっ、早くサインするんだよっ!!・・・」

ぎゃぁあああ〜〜!!・・・うおぉぉぉぉぉぉ〜〜!!・・・
・・・・・ぎゃああああああああああ〜〜!!・・

「アヌスストッパーをぐりぐりしてやったら、すごい悦びようねっ!!・・粘膜が擦れてたまらないでしょ?
・・きゃわいい変態綾香!!・・」
「さっ・・両腕の拘束取って上げるから・・これにサインするのよっ・・うふふっ・・サインしたらストッパー
取ってあげるからねっ・・・」

もはや極限状態の綾香には、サインを拒否をする気力さえ残っていなかった。
奴隷契約書に強引にサインさせられた綾香は、排泄を許されることも無く、そのままの体操着の上に
コートを被せた格好で家の外に連れ出された。

「ほらっ!!・・・さっさと歩くのよっ・・・言うこと聞かないとコートを剥いで街中を歩かせるからねっ!!・・」
「うふふっ・・・ご近所さんに大声で教えてあげようかしらっ・・”マゾメス豚綾香のお通りですよぉ”・・ってね!!・・・」


(・・排泄も許されずかわいそうな綾香!!・・・気が狂いそうなほど切なくて気持ちいいでしょ?・・)
(・・・マゾ沙希との恥知らずなご対面が待ってるんだから・・ぷっ・・学校まで漏らさずに頑張るのよっ・・!!)


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