めじゃあがあるさんの作品

マゾ奴隷化計画 沙希 8


「マゾ露出沙希には物足りないかもしれないと思って・・・・ちゃんと助っ人も用意しといたからっ!!・・・・」
「冴子先輩〜っ!!チィ〜ス!!」
「こいつがひろくんを盗った泥棒露出奴隷の沙希ねぇ〜!!・・・・
きゃっ!!・・・ほんとすっごい変態丸出し制服っすねぇ〜!!・・・・」

普段の沙希の制服は膝上5センチのかわいらしいミニスカートなのだが、
今は股上5センチにまで切り詰められていてスカートの役割を果たしていなかった。
そのため可愛らしい真っ白いお尻が剥き出しになっていた。
そして白いブラウスは透けにくい素材からシースルー素材に換わっていて、
沙希の透き通るように美しい乳首もその周りに巻きつくピンク色のゴム縄もはっきりと見ることができた。
伸縮性のあるゴム縄は沙希の身体を包み込むようにぎっちりと巻きついていて、
沙希の身体だけでなく心までも縛りつけているようだった。

「うふふっ・・・ゴム縄がおま○こにくい込んでるから歩くたびにクリちゃんが刺激されて
気持ちよかったんじゃない?・・・・
ほんと厭らしい身体ねっ・・・・一生その格好で腰振りまくって自家発電でもしてればぁ〜!!・・・・」
「・・おっぱいにも根元からゴム縄ががっちりと巻きついてて、ロケット弾みたいに尖がっちゃて〜!!・・・
乳首が悲鳴あげて紫色になってるのが判るよ!!・・・」
「ぷっ・・・変態露出マゾにはお似合いの格好ね〜っ!!・・・
SMクラブのマゾめす奴隷として今日からでも働けそうねっ!!・・・・・」

沙希の改造服のあまりの卑猥さに下級生たちも大喜びだ。

「じゃ、私たちはもうひと仕事あるからさぁ・・その間、泥棒猫沙希と遊んであげてよっ!!・・
昼食前に戻ってくるからさっ!!・・・」
「鞄の中に・・媚薬ローションも・・特大バイブも・・浣腸器だってあるんだから・・・・
あとマジックも口紅もあるから落書きだってOKよっ・・・・」
「あと、シェービングクリームとカミソリもあるから・・・
マゾま○こを剥き出しに改造しちゃってもいいよっ!!・・・」
「それにねっ・・タコ糸もあるし・・瞬間接着剤もあるし・・きゅうりもなすもあるし・・
変態用の刺青シールもあるし・・思いつくまま何使って遊んでもいいよっ・・」

沙希を一番奥の広い個室に入れて両手をバンザイの形にして縛りつけると、あとは下級生に任せることにした。

「あいつらの方が残忍なこと考えそうじゃん!!・・・じゃ早速、沙希のママ綾香を’落とし’にいきますかぁ!!・・・
戻ってくる頃には・・・くすっ・・・変態沙希の変わり果てた姿が見られるかもねっ!!・・・」
「うふふっ・・・・・綾香と沙希の恥知らずな変態母娘のご対面って訳ねっ!!・・超傑作〜!!・・・」


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