めじゃあがあるさんの作品

マゾ奴隷化計画 沙希 6


ねちゃっ!・・ぴちゃっ!・・・・にちゃっ!・・・ぺちゃっ!・・・・

あああっんんぅ・・・・・・あああうぁぁぁぁぁっんんん・・・・ああうぁぁぁぁぁぁぁぁっ〜・・・・・

「きゃっ・・・聞いてるこっちが恥ずかしくなるくらいの悶絶ぶりねぇ・・・マゾメス全快って感じ〜!!」
「うふふっ・・・・数時間前まで男子の憧れの存在だったスーパーアイドルが・・・このザマだよっ・・ぷっ・・」
「SEXなんか興味あっりませ〜ん!!・・って顔に書いてあるような清楚なお嬢様だったのにねぇ・・・
ぷっ・・・一皮剥けば超変態じゃん!!・・・・」
「きゃっ・・・あれ見てよ・・・処女マ○コから淫汁がどろ〜り溢れ出てきて垂れ流し状態じゃない!!
・・・・激しく腰を振りたてて、完全にオスち○こを求めてるって感じで卑猥ねっ!!・・・・」
「マン襞もピクピク震わせちゃって、風俗嬢も顔負けの淫乱ぶりねぇ・・・・・・あっ!!!ねえっ!!
いま潮吹いたんじゃない・・・すごすぎぃ・・・・」
「超傑作ねっ!!・・・うふふっ・・・絶頂快楽マゾ人形の一丁上がり〜っ!!・・・・・」
「クラスのみんなにもよがり狂った姿を見せてやりたいよねぇ・・・処女マ○コなのに超淫乱肉襞なんてねぇ・・・
絶対に生まれ持ったマゾの血が流れてるよ・・・・・こいつら姉妹そろって〜っ!!」


う・・うううぉぉぉぉ!!!!!・・・・お・・・おおおおぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・!!!!!!
んんんがががぁぁぁ!!!!・・・・・ぎぁぁぁぁんんがあぁぁぁぁぁぁぁおおおおぉぉぉぉ!!!!!

「獣みたいなはしたない声あげちゃって・・・・きゃわいいっ!!・・・・あっ!全身ブリッジさせてぶるぶるしてるよっ・・・
またいくよっ〜・・変態真央ったら・・・・・・」
「ねぇっ、史子。朝からこんなに飛ばして大丈夫?・・・もう10回目よ!!・・」
「大丈夫っしょ!!・・・・絶頂マゾ豚奴隷には丁度いいんじゃない・・・
このペースなら昼までに目標の50回は楽勝ねっ・・・・うふふっ・・・」


史子たちは通学途中の真央を打ち合わせ通り捕獲することに成功した。
冴子のダチが経営する風俗店の地下室に閉じ込められた真央は、史子たちの策略によって
酷い快楽地獄に遭遇している最中である。

地下室の薄暗い部屋の真ん中にあるダブルサイズのマットの上に真央は括りつけられていて
身動きができない状態になっていた。
アイマスクと遮音スポンジによって視覚と聴覚を奪われた真央は、30過ぎ美しい全裸の
女性によってクリ○リス攻めの集中砲火を浴びていた。
二人とも超即効の媚薬入りローションにまみれているため、めす丸出しの真央の悶絶声と
怪しげなローションによって生み出される何とも陰湿な音が部屋中に響き渡っていた。

「史子〜!!・・・どの風俗店もここみたいにマジックミラーで部屋のプレイが覗けるようになってるの〜?・・・」
「いやいやっ!!・・・・ここは特別ルームだからでしょ!!・・・あの浅霧母娘もここで
1か月もの間ずっと調教されてたらしいよっ・・・つまりここに連れ込まれたら・・・二度と
まともに生きられないってこと!!・・・・」
「うふふっ・・・・・それにしても浅霧のママ春奈ったら娘の美咲をダシにしておどしたら・・・・
朝から超ハッスルしちゃってるよねぇ!!・・・・」
「言う事聞かないと、美咲を長野の温泉宿’岩間館’に行かせるって脅したからねっ・・・
それだけはゆるしてって泣きついてきて・・・真央の調教に加担してくれてるんだから!!・・・」

本当は来週にも美咲が岩間館に送られることは決定済みらしいが、ネタにして脅すために二人には
当然伝えていない。

「たとえ脅しの目標を超えても、’50回イカなかった’と嘘をいって昼からは浅霧の春奈、美咲、
そして真央の三人の変態調教を始める予定らしいよ!!・・・・・」
「へぇぇ・・・ちょっと可哀想になってきちゃった!!・・・・・・ところで・・・冴子先輩うまくいってるかなぁ」
「大丈夫っしょ!!・・・・・・・いまごろ教室が凄い事になってそうねっ・・・ふふふっ・・・」

んんんんんぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・

いつまでの部屋中に真央の隠微な悶え声が響き渡っていた。


次へ進む