めじゃあがあるさんの作品

マゾ奴隷化計画 沙希 3


〜朝7時30分〜
冴子ら三人はパソコンの画面に映し出された沙希を見て大はしゃぎだ。
「うわっ!・・きたきたっ・・・・、うふふっ、面白くなってきたよぉ」
「覚えてきたかなぁ・・・・メス豚沙希ちゅん」
「さあっ、淫乱な変態マゾメス奴隷のお披露目初公演の開始ですよぉ・・パチパチパチィ!!」

沙希は、早朝のテニスの練習を途中で抜け出して、体育館横にある誰もいない準備室に来ていた。
「仕方ないよぉ、やるしかない・・・」
意を決した沙希は、ミニのスコートをひらひらさせて昨日覚えてきたセクシーダンスをはじめた。
沙希の脳裏には昨日の画像とゲーム1の内容が浮かび上がった。

ゲーム1
@明日部活の早朝練習中(7時30分)に体育館横の準備室にくること
A添付されたダンスを覚えてきて、間違えずに踊ること
B踊り終わったら部活に戻ること

なおダンスを一部分でも間違えた場合は、その時点でテニス部員にマゾ沙希ちゃんのいやらしい画像を
公開するから頑張ってセクシーに踊ってね!


「うわっ、ストリッパー顔負けにパンツとスコートを脱ぎだしたよ、
きゃはっ、あんなに懸命にお○んことクリトリスを愛撫してうっとりしちゃってる、
絵になるねぇ可愛いマゾ奴隷の沙希ちゃん」
「うふっ、リコーダーをペロペロ舐めて、ブズブズとお○んこに入れちゃったぁ、
腰を前後左右に振りたてているのは滑稽ねっ、エッチな液がしたたり落ちてるよぉ・・超変態!!」
「きゃぁ、もうこっちが恥ずかしくて見てられないよぉ、ウエア脱ぎだしたぁ、どうなっちゃうんだろうねっ、
わっすごいよ、オナニー奴隷沙希ちゃんのマゾメス求愛ダンス・・くすっ」

さくらんぼみたいなちっちゃい乳首には用意された鈴付きクリップつけてチリンチリン鳴らしながら、
リコーダーでヌルヌルの腰を懸命に振りたて続けた。

「ああぅ・・いっちゃうよぉ、もうだめっ、いっちゃうぅ・・・・・くぅっ・・いくぅいくぅいっちゃうぅぅ・・・・あっぁぁぁああ・・・・」

「くすっ・・・マゾ沙希ったら、もういっちゃったよ、さすが天性の淫乱ぶりねっ・・・
タイトル’リコーダーにおぼれる変態オナニー少女沙希’なんてどうぉ・・・
こんな画像みたらどうあがいても言い訳できないよねっ・・・・・ド変態ペットちゃんの誕生!!」
「ぷっ・・・あたりきょろきょろしながら’何にもありませんでした’・・・みたいな顔して部活に戻っていったよ、
みんなが一生懸命に練習してるのに・・・部活のみんなが知ったら’ぶっ飛び’だよねぇ・・・・
練習中に抜け出して早朝から超変態オナニーダンスをする部長なんてねぇ・・・」
「さあっ、変態ダンスの映像の編集が大変よ。
あと露出マゾにお似合いな服とグッズを買いにいかないとねっ・・・それと制服の改造もしないとねっ、
誰がみても変態露出マゾに仕立てないとねっ・・・今日は授業ばっくれようよ・・明日からの調教が楽しみねっ」

冴子たちは沙希の奴隷化に向けて、包囲網をゆっくりと着実に狭めていった。


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