めじゃあがあるさんの作品

マゾ奴隷化計画 沙希 10


「冴子先輩!!・・沙希のママの方は上手くいきましたか?・・」
「うふふっ・・ばっちりよっ!!・・もうすぐそっちに着くからね・・沙希はどう?・・存分に
可愛がってあげた?・・」
「はいっ!!・・やり過ぎちゃった感じですが、ある意味’芸術作品’ですよ・・うふっ・・
楽しみにしててくださいね・・・」

携帯電話で沙希の調教を任せた後輩たちと連絡を取った冴子たちは、まもなく綾香を
伴って学校に到着するところである。

今の綾香は目隠しをされていて、ベビーカーに両足を開脚した状態で乗せられていた。

「もうすぐアヌスストッパーとってあげるからねっ・・もう少し我慢するのよっ!!・・」

綾香を乗せたベビーカーは授業中の校庭を横切ることになったが、幸い誰にも見つかる
ことは無かった。
沙希の拘束されている4階の女子トイレの近くまで連れてこられ、そこで綾香は一人残されて、
冴子たちは沙希のいるトイレの中に入っていった。

ガラガラガラ・・

「先輩〜!!お帰りなさい!!・・」
「あららっ〜!!!・・沙希ったら・・ぷっ・・随分可愛がってもらったじゃない!!・・」

沙希の変わり果てた姿を見て、冴子たちは満足げに微笑んだ。

個室の中で両手をバンザイの形で縛りつけらていた沙希は、下級生たちによって様々な
改造が施されていた。

まず目に入ったのはゴム縄が外された下半身だ。
股上5センチにまで切り詰められたスカートから覗いていたはずの陰毛がすっかり剃り
落とされて、充血したクリトリスが飛び出していることがはっきりと分かった。
それもそのはず、瞬間接着剤によってクリトリスを覆っていたはずの表皮が元に戻らない
ように固定されていたのだ。
さらにクリトリスの根元にはタコ糸が巻きついていて、下級生たちがタコ糸を引っ張って
遊んでいた。

パイパンになったおま○こには媚薬ローションを用いて、きゅうりやナス、巨大バイブなど
を突っ込んで沙希を絶頂に追い込んで代わる代わる遊んでいた。

また沙希の身体全体にマジックや口紅を使った落書きが施してあった。

’三度の飯よりオナニーだ〜い好き’
’絶頂おま○こマゾめす女’
’変態剥き出し露出狂’
’精液処理専用おま○こ’
’男性専用公衆便所”
’変態プレー専用肉人形’

また、ゴム縄によってロケット弾みたいに尖がってしまったおっぱいの左右それぞれに書かれた
”奴”と”隷”の文字が印象的だ。

またお腹と太ももの辺りには、巨大な男性器を模った刺青シールが貼りついていて、超卑猥だ。

「先輩!!どうですか?・・気に入って頂けましたか?・・・」
「そうねぇ、いい線入ってるけど・・・ぷっ・・これが足りないかなぁ!!・・」

と、下級生たちに浣腸器を手渡した。

「それは超速攻性の効き目があるから・・うふふっ・・じゃ、そこで待たせてある’アレ’を連れてきますかぁ・・」
「先輩!!・・ついに恥知らずなご対面ですねぇ・・・超ワクワクするぅ〜・・」

(さあっ・・泣きわめきながら同時噴射する綾香・沙希母娘をばっちり撮ってやるからねっ・・超傑作〜!!)


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