あとがき

 どうも、みなさま。「真夜中のマジックショー」、楽しんで頂けたでしょうか。なんとか完 詰までもっていくことができました。私などがここまで書き続けることができたのも、応援し てくれたみなさまのおかげだと思っております。官能小説としては初めての作品となるのです が、使用に耐えうるものになったでしょうか(笑)。  しかし、振り返ってみると地味なマジックショーですね(笑)。人形劇にハンカチショー、 もうちょっとハデな仕掛けはないのか(爆)。そんなわけでマジックの羞恥ってまだまだ色々 とありそうなので、また機会があったら挑戦してみたいですね。  最後に月並みですが、当作品を掲載して下さったページ管理者様とこの作品を最後まで読ん で下さった読者の皆様に深くお礼を申し上げます。                     平成13年8月18日       クルス