@葉須香のさらなる受難


笛地はサッカー部の顧問の先生に頼まれ、罰の一環として葉須香を貸し出すことにした。
サッカー部の部室には、大きめのタンスを改造して作ったマジックミラーのボックスが置かれていた。その中に入って、ゆっくり制服を脱ぎ、ショーツ1枚になるというのが葉須香に与えられた罰だった。
マジックミラーの周りを、サッカー部のレギュラー11人と顧問のA先生、それに笛地が取り囲んでいた。もちろん葉須香の方からは見えない。
「よーし、葉須香、始めていいぞ」という笛地の合図で、葉須香は震える手で制服を脱ぎ始めた。マジックミラー越しとはいえ、ストリップショーまがいの罰にもちろん抵抗した葉須香だったが、ショーツは脱がなくていい、という条件でしぶしぶ応じたのだった。
顧問のAが部員に向かって言う。
「よーし、お前らも始めていいぞ。最近、プレーに切れがないのは少し溜まり過ぎているせいだからな、しっかり抜いとけよ」
部員たちはバスタオルで股間を隠しながら、シコシコとやりはじめる。
「葉須香、ショーツ1枚になったら脱いだものをオレに渡して、しばらくその姿で立っていてくれ」
笛地に言われるままに、脱いだ服を渡し、両手を下げてじっと立っている葉須香だった。
ショーツ1枚の葉須香を「おかず」に、最後の一人がようやくフィニッシュした。顧問のAは「さあ、スッキリしたところで練習開始だ」と、部員たちをグラウンドへと追いやった。
そして部室に残ったAは、何やら笛地に耳打ちする。
「A先生もまったく抜け目がないですね」と苦笑いの笛地。そしてボックスの中の葉須香に告げたのだ。
「ごくろうだったな葉須香。でも、罰はまだ終わったわけじゃないぞ」
「えっ、それどういう意味ですか」
「もう1枚脱ぐものが残ってるだろ」
「これは脱がなくてもいいという約束で・・・」
「そうなんだが、実はな、A先生がサッカー部を代表してだな、その、お前のあそこをだな、是非見たいと言うんだよ。部員のみんなが見たがってるお前のあそこを見てだな、今度の罰のときに部員にも見せていいものかどうか判断したいというわけなんだよ」
「そんな、そんなのひどすぎます・・」
「A先生は風紀委員でもあるからな、遊び過ぎて黒ずんだオ○ンコだったら見せるわけにいかないと、そうおっしゃってるんだよ」
「そんな、私は変な遊びはしてません。黒ずんだ、だなんて・・」
「だったら今すぐその証拠をA先生にお見せするんだ。じゃないと脱いだ服を返すことはできないぞ。それなら困るだろ」
もうどうすることもできない葉須香は、仕方なくショーツを下ろし、足首から抜き取った。
Aは声を殺して生唾を飲み込む。そして、部員たちがやっていたのと同じようにジャージを脱いでごろりと横になり、バスタオルを股間に乗せてセンズリを始めてしまったのだ。
笛地は苦笑しながらも「先生、なるべく早くお願いしますよ」と、想定の範囲内という顔で言う。さらに葉須香に対してはこんなことまでいうのだ。
「葉須香、悪いが少し脚を開いて、そしてちょっとだけ指で開いて見せてくれないか。これは、A先生が風紀委員としてチェックするためだからな」
「えー、そんなことまで」と泣き声を出しながらも従うしかない葉須香だった。
その瞬間、Aが「ウッ」と低い声をもらして果てたのである。そして慌ててジャージを履き、葉須香に向かって
「よし、君の性器は合格だ。これなら堂々と部員に見せられる。合格だ!」
「部員に見せるだなんて、いくらなんでも、それはひどすぎます」
「だったら忘れ物をしないことだ」と笛地。
そしてどスケベ教師のAが
「まあ、部員たちにはちょっと刺激が強すぎるかもしれないから、手隠しありにしてやってもいいがな、その場合はほかの条件をのんでもらうぞ」と、ニヤリと口元をゆるめる。
「ほかの条件って・・」恐る恐る聞く葉須香。
「それはまだ教えるわけにはいかないな。一応笛地先生の了解も必要だしな」と含み笑いするAであった。


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