]W.飢餓


「え〜、今日はどうもお日柄もよく…」 「そんなことはどうでもいいの」 にこ 啓子さんは微笑んでこちらを見返している。 …これは一体どういう事だろうか?許してくれるのか…許してくれず、怒りの前触れなのか…でも…… 今、気になるのはたくやちゃんのほうだ。布団にうつ伏せに倒れこんでいる。気絶してるようだけど、体が上下に 動いているから大丈夫だろう。でも、あのプリンとしたお尻が呼吸のたびに揺れて…… 「は…はぁ……んんん」 ごろん 息苦しくなったのか、たくやちゃんが仰向けになる。上を向き、両手を布団の上に広げる。 胸が、その振動で、プルン、と振るえる。 おお!まさにブラボー!マッタホルン〜〜!!エクセレント〜〜!!出来ることなら、今すぐむしゃぶりつきたい! こねて、吸って、噛んで…… 「ふふふ、そんなに相原くんが気になる?」 「え?あ、あのいやその……」 いけね。つい妄想にふけっちゃったよ。こっちにも凄い美人が全裸でいるのに…… 「隠さなくても分かるわよ。そんなにビクビクさせてれば誰にでも、ね」 啓子さんが布団の上に足を投げ出し、後ろに手をついて胸を逸らせた状態で座っている。 こ、こちらもほとんど丸見え。 胸もあそこもぜんぜん隠そうとしない。さもそれが自然であるかのように、平然としている。 その上、股間からは白い精液を溢れさせ、全身に汗をかいているので、その濡れた姿が非常に色っぽい。 こんな状態で我慢できるはずがない。俺の股間は、人前だと言うのに、ビクビクと……ビクビクと? あ〜〜!!しまった!!チ○ポ隠すの忘れた!! チャックからは先ほど取り出した不肖の息子が、ビンビンに勃起している。 「あ、あのこれは、不慮の事故と言うやつでして……」 こ、こんな美人の前で…思いっきり見られた…… 俺の顔は恥ずかしさで赤くなるが、股間は逆に青筋を立てて、更にいきり立っていた!亀頭の先からは我慢汁まで 溢れている! 「あら?更に大きくなったわ。立派ね〜」 感心するような口調でそんなこと言われても、いまいち興奮できないんですけど…… 俺の意思に反して、股間の逸物は目の前の美女に襲いかからんばかりに勃起している。 「そんなに腫れ上がっちゃって。奥さんが妊娠してるから、性欲が溜まりまくってるって感じね」 「う…やっぱり分かりますか?」 「私はこれでも医者の端くれよ。見ただけで、大体の健康状態ぐらい分かるわ。それにいくら裸の女性が目の前に いたって、こんな状況でそんなに興奮する人は、溜まってる人か露出狂しかいないわよ」 「は、ははは……」 と言うことは、俺って露出狂なの? 「ふぁ、はぁ、んん…」 耳にたくやちゃんの苦しげな声が聞こえる。 ビクン! ヤバイ!このままじゃほんとに出ちまう。触られても無いのに、こんな美人二人の前で出すなんて、そんな勿体無い事 出来るか!出すなら中で! 「あら?もう出そうなの?だめねぇ。もうちょっと我慢しなさい」 「が、我慢ですか?」 その言葉にちょっと期待してしまう。 も、もしかして、まだし足りなくて俺を部屋に招き入れたんだろうか? 俺に期待ありげな声を掛けると、啓子さんは四つん這いで俺の横を通り過ぎると、たくやちゃんに近づき、上半身を 起こして…… お…お尻が〜〜〜真っ白なお尻が〜〜〜!! 左右に揺れるお尻を追って、俺の頭もゆっくりと回転する。 ブッ…アソコも丸見え……も…もう我慢が……これは誘ってるんだ…俺を限界までじらして……だったら…… 俺が本能に従って、いざ襲いかかろうとしたその時、 「ほら。出すんならここに出してあげて」 と言ってたくやちゃんの太股を大きく左右に開いた。 「な…!」 そこには、悩ましげなたくやちゃんの顔、時折ぴくり、と震えているまん丸な胸、啓子さんに抱えられている ムッチリとした太股、そしてグチョグチョになったおマ○コが丸見えになっていた! 「ほら、ここはもう準備万全よ。早く突っ込んであげて。ほらぁ、こんなにグチョグチョなんだから遠慮なんか いらないわよ」 「んんっ!」 啓子さんは抱えた太股の下から手をまわすと、たくやちゃんのおマ○コに両手の中指を差し込み、そのまま左右に 開いた。 「う……」 広げられた秘穴の中に、うねうね動く、液体まみれの肉壁が見える。俺の視線は吸い込まれるようにそこを見つめ続け…… ぷち 俺の中で、音を立てて何かがブチ切れた。 「!たくやちゃ〜〜んっ!!」 瞬く間にズボンとトランクスを脱ぎ捨てる!そしてそのまま布団に寝かされたたくやちゃんに覆い被さると、 暴走した欲望に突き動かされ、そそり立つ肉棒をグチャグチャのおマ○コにあてがい、一気に突っ込む! 「あっ!ああぁぁ〜〜!」 「ぐうぅぅっ!」 たくやちゃんの中は熱く、あんなにグショグショだったのに俺のモノをグイグイ絞めつけてくる。 たったの一突きで発射してしまいそうなほど気持ちがいい! 射精してしまいそうになるのを、尻の穴に力をこめて、ぐっ、と我慢する。こんなことで出してた、ま… 「ううぅ〜〜、なんだこれ!」 たくやちゃんのおマ○コが、絞めつけながらも奥の方が何かがいるようにウネウネと絡み付き…… 「あ…あ…で、出るぅ!」 ゴプゥ!ゴプゴプ!ゴプゥ! 「あぁん…入ってる……あっついのがぁ……」 「くぅ〜〜!おおっ!うぉ〜〜〜!!」 腰を隙間なく密着させて、出来るだけ奥に溜まりに溜まった欲望を吐き出す。 たくやちゃんの色っぽい声と一緒に思いっきり出した!耳の奥でビュルビュルと射精の音が響いているような気がする。 なにせ、一ヶ月ぶりの女性のおマ○コ。午前中に一回出してしまったとはいえ、その気持ち良さに玉が溶けて 無くなってしまうかと思うぐらい、大量の精液が出た。 「んん…もっとぉ……」 たくやちゃんがなめかましい声を上げて、からだを震わせている。 それに加えて、たくやちゃんのおマ○コの気持ちの良さ。あれだけ打ち込まれても、まだ精液を吸い取ろうとペ○スを 絞めつけ絡み付いてくる。まさに名器。あゆみには悪いけど、今までで一番気持ちが良かった。 ビュクン!ビュク!ビュク!…ビュル……ビュル……… 「ぐぅぅ…は、はぁぁ、はぁ、はぁ…」 最後の一滴まで射精しきった俺は、強張っていたからだから力が向け、肩を上下させて大きく息をする。 でも、まさか、こんなに、出るなんて……… 「はぁぁ……よかった……」 「早いわね」 ギクッ! 今、一番聞きたくない言葉が背後から俺の胸をえぐる。 そ…そりゃいつもに比べて、少しは早いと思うけど…… 「溜まってたみたいだけど、たったの一突きなんてねぇ。こんなんじゃ奥さんが可哀想だわ。結構大きいから 期待したけど、これじゃ童貞の子の方がマシね。がっかりだわ」 「一突き」グサッ!「奥さん…」ザクッ!「童貞のがマシ」グフゥ! いつのまにか離れていた啓子さんの言葉が俺の心を、串刺しにして、叩き切った後、止めとばかりにアッパー カットまで食らわせる。 あ…あゆみ……すまん……俺…負けちゃったよ…… 自己弁護の甲斐なく、俺はがっくりとうなだれ、床に両手をつく。すると…… 「はぁ……はぁ……はぁ………」 俺の両手の間に、まぶたを閉じて、弱々しく呼吸をしているたくやちゃんがいる。 その苦しそうだけど何処かなめかましい表情を見ただけで刺さったままになっていた息子が、ムクムク、と大きく なりだした。 そうだ。俺はこんな可愛い娘を組み敷いて、犯して、中出しまでしたんだ。それだけじゃなく、彼女は俺のモノを 欲しがって、あそこに咥えこんで離さない。 再び大きさと硬度を取り戻した俺のペ○スがたくやちゃんの中を押し開いていく。 「んぁ…」 たくやちゃんの口から小さな声が漏れる。 その甘い声に、再び俺の中で何かが切れた。 「たくやちゃん!」 俺は左右に広がっている太股を掴むと、そのまま彼女の体を二つ折りにし、上から叩きつけるように抜き差しを 開始した! 「ああぁぁぁ〜〜〜!」 俺の下でたくやちゃんが喘ぎ始める。その声に、ゾクゾク、と体を震わせる。 「あっ!んん…くぁぁ!」 ズパン!ズパン!ズパン!ズパン! ぐちゃ!ぬぢゃ!ぷじゅ!ずぴゅ! 「あっ!はぁん!やぁっ!んぁっ!」 俺の乱暴な動きに合わせて、たくやちゃんの口と秘所から嬌声が上がり、俺の耳を喜ばせる。 「!ぐあぁ!?」 急にたくやちゃんの淫肉が締め付けを増した!その締め付けが絶妙で、奥の柔肉の絡み付きとあいまって、 一気に射精感が高まる! こ、このままじゃ出ちまう…何とかたくやちゃんを先にイかせないと…… 唇を噛み、こみ上げる射精感に耐えると、たくやちゃんの足を肩に乗せ、抱え込むと、それまで以上に大きく 腰を前後させる! 「ああ!深い!すごっ…気持ちいい!」 「たくやちゃん、そんなに、そんなに気持ちいいかい?」 「ああんっ…いい…いいのぉ…気持ちいっ…のぉ!」 くうぅぅ、この征服感。あのたくやちゃんが俺のチ○ポでこんなに感じるなんて…… 「あっ…あっ…先生っ…いいっ!…深ぁいっ…いいっ!」 「はぁっ…はぁっ…はぁっ…そんなに気持ちがいいのかい……って先生!?」 先生って何?その言葉に、俺の腰の動きが止まってしまう。 「やぁ〜…止まらないでぇ……」 そういえば、啓子さんがたくやちゃんの先生だってあゆみが言ってたな……じゃあ何?俺が一生懸命腰を 振ってたのに、たくやちゃんは俺のことなんか見てもいなかったって訳? あうとおぶがんちゅう。俺の中にふつふつと怒りが込み上げてきた。 「やぁぁん…とめないでぇ…せんせぇ〜…もっとぉ……」 たくやちゃんが俺のモノを飲み込もうと淫らに腰をくねらせている。 「…あぁ、そうかい。なら、好きなだけイかせてやるよ!」 ズブリ! 俺は感情のままに、怒張しきったモノを奥まで突き込んだ! 「はああぁぁ〜〜!」 「お、おお、おおおぉぉぉぉ!」 な…なんだこれは?この感触は!? 子宮の入り口を先端が突き上げる。その途端、たくやちゃんのおマ○コが食いちぎる、いや捻り潰すぐらいに ペ○スを締め上げる。それに肉壁全体がウネウネと絡み付く! あ…これって…吸い取られ…… 「ヤ、ヤバイ!出る!」 このままじゃ出ちまう。ここまできて先にイかせられてたまるか! が、時、既に遅し。いつの間にやら俺の腰に回っていたたくやちゃんの足が、腰をがっちり掴み、俺が逃げる ことを許さない。それどころか更に飲み込まんばかりに、自分の腰を俺の腰にグイグイ押し付けてくる。 「ああ…ああ…ああ…いい…もっと…もっと深く…入れて…奥まで…突っ込んでっ!」 も、もう駄目だ!出ちまう!こうなりゃ自棄だ! 精液が亀頭までこみ上げてくるような射精感に歯を食いしばって耐え、壊れそうなほどに強く腰を斜め上から 叩きつける! ズチャズチャズチャズチュズチュジュプジュぷずちゃズチュぐちゃグプずちゃずチャ!! 「ああっ、ああっ、ああっ、いいっ、だっ、あっ、あっ、ああぁぁっ!イ!くぅぅ!そこだめぇぇ!」 たくやちゃんが嬌声を上げるけどそんな事に構ってる暇は無い! 「あああっぁぁぁぁ!!」 ビュル!ビュル!ビュル!ビュル! 俺の肉棒がたくやちゃんの一番奥で、弾けたように精液を撒き散らす!これが本日三発目。でも、そんなことは お構いなく、玉が引きずり出されそうなほど勢いよく大量の精液が吐き出される! しかしここで腰を止めるわけにはいかない!俺は精液を噴出しつづける肉棒を、構わずたくやちゃんに何度も 叩きつける! 「がぁぁぁ〜〜!」 グチュグチョグチョグボグチョ!! ビュビュビュビュビュ……!! 打ち付けられる腰と腰の間から、肉棒の抽出で掻き出された精液が泡になって溢れ出す! ぐぅぅ〜〜〜!き、気持ちイいぃ〜〜〜〜!! 「ああぁぁぁっ!出てる、奥にまで突き込まれてる!ああっ!!とまんない!!やぁ!許してっ!だっ! イ!イイ!イくううぅぅゥぅぅ〜〜〜〜!!!」 たくやちゃんの腰が跳ねあがり、からだがガクガクと震え出す! よし!これで!ラストだぁぁっ!!! ズン!! 最後の一突きを最奥にねじ込むと、 ビュク!! そこで最後の一発を弾けさせた!! 「!!あああああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!…………あ…あ……あはぁ……」 びしゃり たくやちゃんは大きく仰け反らせぴくぴく痙攣した後、もう愛液やら精液やらでベチョベチョの布団に音を 立てて落ちていった。 「くぅ…か……はぁぁ〜〜〜」 ちゅぽん 「はぁ…はぁ…はぁ……」 萎えて小さくなった肉棒がたくやちゃんのおマ○コから抜け落ちると、俺も後ろに尻餅をついてしまった。 「ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ……あ…あゆみとも…こんなに…激しいの…したこと…ないぞ」 息も絶え絶えに、そのまま後ろに倒れこむ。背中の辺りが布団からはみ出し、脱いでなかったシャツ越しに 固い畳の感触を感じる。 「も…もう駄目だぁ…」 結構体力には自信があったんだけど、たった二発で腰が抜けてしまった。この半月の溜まりに溜まったものも 全部吐き出した感じがする。 はっきり言って、たくやちゃんのおマ○コが凄すぎるんだ。あんな絞めつけ今まで体験したこと…うぉ! ゾロリと、尻の穴から玉袋まで舐め上げられ、いきなりの刺激に俺のからだが跳ねあがる。 そしてそのまま、すべてを出しきっていつも以上に縮み上がった玉袋を咥えられ舐めまわされる。手のひら サイズの肉棒は、掴まれ、イッたばかりで敏感な亀頭を親指でクニクニ弄りまわされる。 「あ…そ、そこは…や、止め……って、なんだぁ?」 堪らず喘いでしまった俺は、重い上半身を起こして下半身に襲いかかる刺激の正体を確かめる。 「ん…はむ…ん〜〜…ちゅぽ…んん…あむ…れろ……」 「な、たくやちゃん!どうして…あうっ!」 なんと、たくやちゃんが俺の股に顔をうずめ、一心不乱に……うぉ!! 「あぅん…はぁ…あ〜〜……んん……」 う…うまい…これは…うう…… 口から情けない声が出る一方で、股間のモノはもう何も出ない状態なのに、徐々に刺激に反応してその鎌首を 持ち上げ始める。 「ちょ、ちょっとたくやちゃん。まだしたいならしてあげるから、少し休ませて」 「チュパ…ああ…おっきくなったぁ……ねぇん…もっとぉ……」 や、やばいぞ。今のたくやちゃん、なんか変だ。なんか、チ○チンしか見てないよう…あうっ! 「あ、あ、あ、あ、あ、いい、いい、あ、うん、はぁ……」 ズッチュ!ズッチュ!ズッチュ!ズッチュ!ズッチュ!ズッチュ! たくやちゃんは、ちょっと目を離した隙に、いきなり俺の腰の上に跨ったかと思うと、ずっと離さなかった肉棒を 股間に咥えこみ、激しく腰を振り始めた! 「あ…子宮に…きて…さっきみたいに…突き上げてぇ!いっぱい出して!メチャクチャに!してぇ〜!!」 そ、そこまで言われて引き下がったら男がすたる!俺はそれほど力の入らない手でたくやちゃんの引き締まった 腰を掴むと、タイミングを合わせて一気に腰を突き上げた! 「はあぁぁぁん!ふっかぁいぃぃ!壊れちゃう!もっと、もっとぉ……」 そして一気に激しく腰を突き上げた俺は、たくやちゃんのおマ○コに、早くも三たび目の精液を吐き出した………


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